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    2016年05月22日

    台北に行ってきたよ|台北旅行@7歳&3歳

    友だちといっしょに台北に行ったよ

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    入園入学復職異動引っ越しといろいろ生活が変わって、1年ぶりの海外旅行! 台湾の台北に行ってきました。台北は10年くらい前に行ったんだけど、そのときの印象は「日本と違いがなさすぎて快適だけどちょっと退屈」というものだった。でも、最近いろいろなところで台湾の情報を見かけることが多かったり、台湾人の友だちができたりして、興味が湧いてた。子連れでも行きやすそうだし。

    そして、やっぱりいちばんの楽しみは食と買い物、と考えると食べることが好きな女友だちと行ったほうが絶対楽しい→でも子連れで気兼ねない相手かつ子どもも同行を喜ぶ相手→母友! と思いたち、仲良しの母友を誘うと快諾。わーい。それで、大人2名、7歳から3歳までの子ども4名で、5月1日〜6日の5泊6日で行くことにした。

    家族以外と海外旅行するのは子どもが生まれてから初めて、だから8年ぶりくらい。ひとりでは気付かないような楽しいことや素敵なことを友だちの視点から知ることも多く、そういうところもあるんだなとか、そういう見方もあるんだなとはっとすることが多かった。そして、女友達とかわいいものやおいしいものにわーわー言いながら散財する喜びから久しく遠ざかっていたけど、またこうして楽しめる時期がきたんだ...!と思うと幸せだった。

    航空券はここで買った

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    こんなゴールデンウィークど真ん中に行くの久しぶりで忘れてたけど、航空券の値段がリロードするたびに上がるのがつらかった。次男が1席必要なので(前回は2歳未満だったので席はいらなかった)、それもあって高いな〜と思った。

    いつもスカイスキャナーで相場を調べてから、安そうな航空会社のサイトでいい時間のものを買ってるけど、今回はサプライスでトランスアジア航空のチケットを買った。新しいサイトだから、いろいろキャンペーンをやっていて、合算するとかなり安かった。

    LCCは安いけど、荷物が多くて機動力もない子連れ旅行にはあんまり向かないとさんざん乗って気付いた。普通の航空会社で行くとマジ楽だな〜って思うもん。数千円しか変わらないのに。

    だいたいかかった値段

    ゴールデンウィークという超絶ハイシーズンだったので、かかった値段は3人分でこんな感じ。でも、そういう時期じゃなかったらもっと安くもできると思う。手配はだいたい出国の1ヶ月くらい前にしたよ。

    成田⇔台北の航空券(3人分) 約9万円
    宿泊費(airbnbでアパート貸し切り) 1泊約7000円×5泊=約3.5万円
    空港まで交通費(東京&台北) 約1.5万円

    これにプラスして現地での交通費、飲食費、お買い物費がかかった。クレジットカードはほとんど使えず(夜市とか問屋街とかばっかり行ってたから)、でも5万円両替して追加はしなかったからそれくらい。でも個人差はあると思う。

    気温・天気などなど

    行く前に見ていた天気予報では、台北はずっと雨。雨だと楽しみ方がよくわからない...と心配してたけど、いざ行ってみたら夕立ちのようにざっと降ることはあっても、終日雨の日は1日もなかった。そのかわり気温も湿度も高くて、毎日夏休みみたい。半袖半ズボンサンダルしか使わなかった。

    今回は、7歳長男と手をつなぎ、3歳次男はほぼだっこ(15kg)のつもりで行ったけど、長男はもう友だちとどんどん歩いて行ってしまう。そのあとを次男も追いかけるから、思ったよりだっこの頻度は低かった。おなかに常時つけていたエルゴはただ暑かった。こうやって大きくなっていくんだなあ。

    つづく。
    posted by リョーコ at 03:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年10月06日

    初めてのCouchsurfing|ポートランド母子旅行@6歳&1歳

    初めてのcouchsurfing

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    子どもと一緒の旅行では、なるべく子どもがいる家庭に泊まりたいなと思ってる。子どもがいる家庭は、子どもと生活することに対して理解があるし(音の問題や生活リズムなど)、おもちゃの貸し借りができるし、子どもの遊び相手がいたほうが絶対楽しいしラクだから。

    いつもairbnbでステイ先を最初に探すんだけど、今回は希望する条件のところが見つからず、初めてCouchsurfingを使ってみた。

    Couchsurfingって?

    旅人を無料で自宅に泊めたり、会ってお茶を飲んだりするサービス。去年メルボルンに行ったとき、Couchsurfingで知り合った2歳児の母の女性と1日一緒に遊んだことがあって、すごく楽しかった。でも宿泊には抵抗があって試したことがなかった。

    お金を払っているから保証されてると思ってたし、無料で泊めてもらうというのはそのぶん何かを提供しなきゃいけないと思っていて、それを考えるとちょっと尻込みしていた。

    でも今回、ぜひこの人たちに会ってみたいなと思う家庭があって、メッセージを送ったら快諾してくれた。長男のひとつ上の7歳の男の子がいるご家族。相手に何ができるかを考えて、それなりに準備して行った。

    超diyな庭!

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    泊めてくれたリックさんは、救急外来のドクター。そして、自分でなんでも作る精神に溢れた人だった。

    庭では、ブルーベリー、長ねぎ、ブロッコリー、キウイ、しいたけなど、食べられるものをたくさん育てている。野菜だけでなく養蜂もしている。さらに子ども用の小屋やすべりだい、ブランコなどたくさんの遊具だけでなく、近くのバス停で待つ人のために小屋まで建ててる。すごすぎ!

    クオリティも素晴らしいんだけど、そのサービス精神と楽しんでる感じがすごくいいなーと思った。子どものために作りたいものがどんどん浮かんでくるそうで、彼と話していると子どもとの生活って楽しい!っていう当たり前だけど忘れがちなことを思い出す。

    同年代の男子ということで、リックさんの息子と長男はすぐ仲良くなった。これだけ体を動かして遊ぶものがあれば、子どもはすぐ仲良くなれる。次男も仲間に入りたそうによちよち歩きでふたりの後を追いかけていた。


    なぜCouchsurfingなの?

    リックさんになぜCouchsurfingなの?と聞いた。airbnbだったらお金もらえるのに、と。そうしたら笑いながら、病院をクビになったらairbnbにするよ、でも仕事があるうちはCouchsurfingでやりたい、人との交流をビジネスにすることは自分はしたくない、と言っていた。

    ときどき、ただのホテルだと思っているような人が来て悲しくなる。全然部屋から出てこないで、なんの話もしようとしなかったり。泊まるからには、やっぱり交流することをホストは期待するんだなと思った。

    たくさんの申し出を受ける中で、私たちを泊めてくれたのは、子ども連れのカウチサーファーは初めてだったから、と。自分たちの子どもにとっても、とてもいい機会で素晴らしかったと言ってもらえて、嬉しかった。

    お金のかわりに何を提供できる?

    泊まるにあたって、それをすごく考えた。自分がホストだったら、なんでこういう人を受け入れるかなとか。逆の立場だったら、子どもが同じ年くらいの違う文化で育った子どもと遊ぶのは楽しい体験だと思うから、そのために受け入れるかもしれないと思った。なので、日本特有のおもちゃだったり、遊びだったりを一緒にする準備をしていった。そしてそれは両方の子どもたちにとって、とても楽しそうに見えた。

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    週末はいっしょに、山や滝にハイキングに出かけた。本当に楽しかった。

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    でも、こういうことをairbnbのホストとやることは、そういえば考えたことがなかった。お金を払うってことは、保証されてるってことだしラクだけど、でも確実に1枚壁があるってことだ。その壁がプライベートを守るものである場合もあるんだけど。

    お金ってシステムはすごく便利だし、パワフルだ。でも、それを介さないとしたら何ができるかなと考えるのは、相手との相性にもすごくよるし難しいけど、おもしろい。
    posted by リョーコ at 04:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年08月15日

    はじめに・ポートランド母子旅行@6歳&1歳

    2015年3月に2週間ポートランドへ行ってきたよ

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    2年にも及ぶ長期の産前産後育児休暇も、4月で終わり。子どもたちとどっぷり向き合う時期の終わり、長男の義務教育の始まり、次男の国際線無料期間の終了などいろいろかこつけて、行きたいところに行っておこう!と思い立って、アメリカのポートランドに2週間弱行ってきた。

    なんでポートランド?

    と、行く前によく聞かれた。流行ってるからなんとなく気になって、というのがあいまいだけど本当の理由。どこかで聞きかじったり、なにかで斜め読みした記事が、頭の中で組み合わさって、今見とかないと!という気分だった。

    地域コミュニティ、diy精神、エコ、コンパクトシティ、食べられる庭づくり、とかそんなようなことが気になっていた。でも、人に説明しようとするとうわっつらだけでしゃべってるなーと感じてた。たぶん、ポートランドのこれらを知りたいというよりは、自分の生活をよくするためにこういうことが必要で、こういったキーワードで語られることが多かったポートランドに興味を持ったんだと思う。

    とはいえ子どもたちも一緒

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    当たり前だけど、6歳と1歳の子どもたちも一緒だ。彼らも楽しいことを織り交ぜつつ、彼らのペースで行くのが大前提。それでプランを立てた。

    初めて行く街なので、最初は「ポートランド 子連れ」で検索をかけた。いろいろキーワードを変えて入れて行く中で興味を持ったのが、グリーンズの鈴木菜央さんの旅。まさに、興味があるのはこういうこと!と思った。

    そして、「都会からはじまる新しい生き方のデザイン」に出てきた場所。この本は行きつけの本屋さんの一押しコーナーに平積みされていて、見つけたときは今読みたかったのはこれだ!と思った。この本屋さんの一押しコーナーに行くと好きな本が見つかることが多い。そういう本屋さんがあるから、今の街に住んでるというのもある。

    都会からはじまる新しい生き方のデザイン -
    都会からはじまる新しい生き方のデザイン -

    そして長男は飛行機とスターウォーズに熱中しているので、そのふたつを絡ませて退屈させないようにしつつ、同年代のお友だちと遊べる環境を用意したいなと思った。

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    (子どもふたりいると飛行機から降りるのがたいてい最後になる。そうするとコクピットに乗る?と言ってもらえることがよくある。子どもにはとてもうれしいこと)

    ポートランドは日本人留学生がとても多い街なので、友人でも留学していた人がたくさんいた。中でも、素晴らしい友人を紹介してくれた安永さんと、背中を押してくれたたいこさんには心からありがとうございます。

    気になる場所をピックアップして、実際に行った人たちに話を聞いてそれをつないで、でも出発前に決まっていたのは全旅行日程の20%くらいの予定。子どもの入園入学準備、自分の復職準備、自宅のリフォーム&引っ越しなどでバタバタしていたのだった。こんな時期に旅行に行くなんて頭がおかしい、と言われた。でも行けばなんとかなる。ネットがなかったころって、どうやって旅行してたんだろうなあ。

    そして考えた10のこと

    終わってから考えると、今行くべくして行ったんだろうなと思う。考えたのはこんなこと。

    ・お金を払うのは簡単だけど、お金以外の価値の交換はすごくおもしろい
    ・弱者への向き合い方について、そして今自分は弱者だということ
    ・自分の基準があれば、だいたいのことは自分でできる
    ・自分にとっての不要なものも循環させれば豊かな資源
    ・子どものおもしろポイントを掘り下げるのは自分も楽しい
    ・食べるものがその人をつくる
    ・ポートランドは中央線っぽい
    ・空港から街の中心まで路面電車で40分、300円だったらもっと気軽に飛行機に乗るだろうなあ
    ・自分にはできないと思ってたらたぶんできない
    ・親が子どもにできることは学ぶことは楽しいと伝えること

    この文章はポートランドからの帰りの飛行機で書いていて、今読むとなんだっけ?というものもあるんだけど、思い出しながら書いていこうと思う。
    posted by リョーコ at 09:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする