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    2016年06月11日

    台北が子連れに向いてる4つの理由|台北旅行@7歳&3歳

    その1 公園がたくさんあって、レベルが高い

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    街のあちこちに小さい公園があって、どこも緑がこんもり茂っていて、遊具といっしょに大人用の健康器具みたいなのもあって、楽しい。泊まっていたのは永康街の近くで観光客も多かったけど、ちょっと歩くとすぐ公園がある。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、近くで買った果物や葱餅を食べたり、交代で買い物に行ったり。

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    気温も湿度も高いから、植物が本当にげんき! 一緒に行った友だちは、植物にとても詳しいのでいろんなことを教えてもらった。

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    公園じゃないけど、中正記念館の庭で。ものすごく広くて、見たことがない鳥とか虫がいて、おもしろい。街のいろんな場所がわりとゆったりしていて、子どもに対して優しい無関心なので、走り回ったりしていても気にしない。そのゆるい感じが子連れだと本当に気が楽。

    その2 夜市のゲームがおもしろい

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    毎晩、いろんな夜市に行った。大人はもちろん、美味しいものを食べるため。子どもは、屋台のゲームにはまってそれをするのを毎晩楽しみにしていた。必ず景品がもらえて、やった回数に応じていいものがもらえる。日本で屋台のゲームっていうと、一瞬で終わって飾ってあるようなものはめったにもらえないけど、台北の屋台のゲームはかけたお金に対してもらえる景品が決まってる。どんなに小さい子でも楽しめる。

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    金魚すくいは、すくうやつ(ポイ)が破れない。20分すくい放題。次男はこの姿勢のまま水槽の金魚をすべてバケツに移し替えていた。すごい集中力。金魚はくれなかったけど(もらうと困る)これも終わったら景品をくれた。
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    その3 食べ物がおいしい

    子どもは食べ物に関しては大変保守的。かつ、我が家の子はアレルギーがあり卵と乳製品を避けている。それでも食べるものに困ることがまったくなかった。ルーロー飯とか小籠包とか、日本で食べる機会はあんまりないけど子どもはよく食べるものが充実してる。フレッシュジュースとかタピオカとか、おやつも甘すぎないし豊富だし値段も手頃。

    なおかつ、食い意地の張った大人の好奇心を満たすような不思議な食べ物もいっぱいあって、そこもまた素晴らしい。

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    パイナップルとえびだんごのマヨネーズがけ。なぜかチョコスプレーがかかってる。謎すぎるけどおいしい。

    その4 人がやさしい

    大人だけで行っても台北は人がやさしいと思った。子連れだと輪をかけて親切。台北でパスポートチェックを終えて空港についた時、次男が眠くてぐずっていたら通りすがりの人がみんなにこにこしたり、あやしてくれたり、お菓子くれたり、鼻水をふいてくれたりする。

    台北の人の自分の子どもへの接し方を見ていても、なんかあんまりキツく怒ってる、とか見なかった。そして子どももわりと自由。どこでも駆け回る。けど、まわりの人は無関心。日本だったら舌打ちされかねないし、親もひやひやしながら声を荒げて、子どもはそれでよりヒートアップして、みたいな悪循環が生まれかねないような場面でも、子どもってこんなもんだよね、みたいなゆるい無関心な雰囲気を感じた。これは子連れには本当に気楽。日本は他人に関心がありすぎるのかなあ。

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    道で見かけた子乗せ自転車。ふつうの自転車に椅子をくくりつけただけ。乗れればいいんじゃないの。ゆるい。

    つづきます。
    タグ:台北旅行
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年05月22日

    台北に行ってきたよ|台北旅行@7歳&3歳

    友だちといっしょに台北に行ったよ

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    入園入学復職異動引っ越しといろいろ生活が変わって、1年ぶりの海外旅行! 台湾の台北に行ってきました。台北は10年くらい前に行ったんだけど、そのときの印象は「日本と違いがなさすぎて快適だけどちょっと退屈」というものだった。でも、最近いろいろなところで台湾の情報を見かけることが多かったり、台湾人の友だちができたりして、興味が湧いてた。子連れでも行きやすそうだし。

    そして、やっぱりいちばんの楽しみは食と買い物、と考えると食べることが好きな女友だちと行ったほうが絶対楽しい→でも子連れで気兼ねない相手かつ子どもも同行を喜ぶ相手→母友! と思いたち、仲良しの母友を誘うと快諾。わーい。それで、大人2名、7歳から3歳までの子ども4名で、5月1日〜6日の5泊6日で行くことにした。

    家族以外と海外旅行するのは子どもが生まれてから初めて、だから8年ぶりくらい。ひとりでは気付かないような楽しいことや素敵なことを友だちの視点から知ることも多く、そういうところもあるんだなとか、そういう見方もあるんだなとはっとすることが多かった。そして、女友達とかわいいものやおいしいものにわーわー言いながら散財する喜びから久しく遠ざかっていたけど、またこうして楽しめる時期がきたんだ...!と思うと幸せだった。

    航空券はここで買った

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    こんなゴールデンウィークど真ん中に行くの久しぶりで忘れてたけど、航空券の値段がリロードするたびに上がるのがつらかった。次男が1席必要なので(前回は2歳未満だったので席はいらなかった)、それもあって高いな〜と思った。

    いつもスカイスキャナーで相場を調べてから、安そうな航空会社のサイトでいい時間のものを買ってるけど、今回はサプライスでトランスアジア航空のチケットを買った。新しいサイトだから、いろいろキャンペーンをやっていて、合算するとかなり安かった。

    LCCは安いけど、荷物が多くて機動力もない子連れ旅行にはあんまり向かないとさんざん乗って気付いた。普通の航空会社で行くとマジ楽だな〜って思うもん。数千円しか変わらないのに。

    だいたいかかった値段

    ゴールデンウィークという超絶ハイシーズンだったので、かかった値段は3人分でこんな感じ。でも、そういう時期じゃなかったらもっと安くもできると思う。手配はだいたい出国の1ヶ月くらい前にしたよ。

    成田⇔台北の航空券(3人分) 約9万円
    宿泊費(airbnbでアパート貸し切り) 1泊約7000円×5泊=約3.5万円
    空港まで交通費(東京&台北) 約1.5万円

    これにプラスして現地での交通費、飲食費、お買い物費がかかった。クレジットカードはほとんど使えず(夜市とか問屋街とかばっかり行ってたから)、でも5万円両替して追加はしなかったからそれくらい。でも個人差はあると思う。

    気温・天気などなど

    行く前に見ていた天気予報では、台北はずっと雨。雨だと楽しみ方がよくわからない...と心配してたけど、いざ行ってみたら夕立ちのようにざっと降ることはあっても、終日雨の日は1日もなかった。そのかわり気温も湿度も高くて、毎日夏休みみたい。半袖半ズボンサンダルしか使わなかった。

    今回は、7歳長男と手をつなぎ、3歳次男はほぼだっこ(15kg)のつもりで行ったけど、長男はもう友だちとどんどん歩いて行ってしまう。そのあとを次男も追いかけるから、思ったよりだっこの頻度は低かった。おなかに常時つけていたエルゴはただ暑かった。こうやって大きくなっていくんだなあ。

    つづく。
    posted by リョーコ at 03:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年10月06日

    初めてのCouchsurfing|ポートランド母子旅行@6歳&1歳

    初めてのcouchsurfing

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    子どもと一緒の旅行では、なるべく子どもがいる家庭に泊まりたいなと思ってる。子どもがいる家庭は、子どもと生活することに対して理解があるし(音の問題や生活リズムなど)、おもちゃの貸し借りができるし、子どもの遊び相手がいたほうが絶対楽しいしラクだから。

    いつもairbnbでステイ先を最初に探すんだけど、今回は希望する条件のところが見つからず、初めてCouchsurfingを使ってみた。

    Couchsurfingって?

    旅人を無料で自宅に泊めたり、会ってお茶を飲んだりするサービス。去年メルボルンに行ったとき、Couchsurfingで知り合った2歳児の母の女性と1日一緒に遊んだことがあって、すごく楽しかった。でも宿泊には抵抗があって試したことがなかった。

    お金を払っているから保証されてると思ってたし、無料で泊めてもらうというのはそのぶん何かを提供しなきゃいけないと思っていて、それを考えるとちょっと尻込みしていた。

    でも今回、ぜひこの人たちに会ってみたいなと思う家庭があって、メッセージを送ったら快諾してくれた。長男のひとつ上の7歳の男の子がいるご家族。相手に何ができるかを考えて、それなりに準備して行った。

    超diyな庭!

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    泊めてくれたリックさんは、救急外来のドクター。そして、自分でなんでも作る精神に溢れた人だった。

    庭では、ブルーベリー、長ねぎ、ブロッコリー、キウイ、しいたけなど、食べられるものをたくさん育てている。野菜だけでなく養蜂もしている。さらに子ども用の小屋やすべりだい、ブランコなどたくさんの遊具だけでなく、近くのバス停で待つ人のために小屋まで建ててる。すごすぎ!

    クオリティも素晴らしいんだけど、そのサービス精神と楽しんでる感じがすごくいいなーと思った。子どものために作りたいものがどんどん浮かんでくるそうで、彼と話していると子どもとの生活って楽しい!っていう当たり前だけど忘れがちなことを思い出す。

    同年代の男子ということで、リックさんの息子と長男はすぐ仲良くなった。これだけ体を動かして遊ぶものがあれば、子どもはすぐ仲良くなれる。次男も仲間に入りたそうによちよち歩きでふたりの後を追いかけていた。


    なぜCouchsurfingなの?

    リックさんになぜCouchsurfingなの?と聞いた。airbnbだったらお金もらえるのに、と。そうしたら笑いながら、病院をクビになったらairbnbにするよ、でも仕事があるうちはCouchsurfingでやりたい、人との交流をビジネスにすることは自分はしたくない、と言っていた。

    ときどき、ただのホテルだと思っているような人が来て悲しくなる。全然部屋から出てこないで、なんの話もしようとしなかったり。泊まるからには、やっぱり交流することをホストは期待するんだなと思った。

    たくさんの申し出を受ける中で、私たちを泊めてくれたのは、子ども連れのカウチサーファーは初めてだったから、と。自分たちの子どもにとっても、とてもいい機会で素晴らしかったと言ってもらえて、嬉しかった。

    お金のかわりに何を提供できる?

    泊まるにあたって、それをすごく考えた。自分がホストだったら、なんでこういう人を受け入れるかなとか。逆の立場だったら、子どもが同じ年くらいの違う文化で育った子どもと遊ぶのは楽しい体験だと思うから、そのために受け入れるかもしれないと思った。なので、日本特有のおもちゃだったり、遊びだったりを一緒にする準備をしていった。そしてそれは両方の子どもたちにとって、とても楽しそうに見えた。

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    週末はいっしょに、山や滝にハイキングに出かけた。本当に楽しかった。

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    でも、こういうことをairbnbのホストとやることは、そういえば考えたことがなかった。お金を払うってことは、保証されてるってことだしラクだけど、でも確実に1枚壁があるってことだ。その壁がプライベートを守るものである場合もあるんだけど。

    お金ってシステムはすごく便利だし、パワフルだ。でも、それを介さないとしたら何ができるかなと考えるのは、相手との相性にもすごくよるし難しいけど、おもしろい。
    posted by リョーコ at 04:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする