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    2017年09月04日

    世界一周航空券をオンライン&電話で購入|8歳&4歳@世界一周母子旅行


    ルートを決めるまではこちら

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    世界一周航空券を買ってみよう

    ワンワールドのサイトから最終的なコースを決めたら、購入ボタンを押せばすぐ購入、というわけには行かない。購入ボタンを押すと、支払いについてはアメリカン航空のオフィスに問い合わせるようメールが来る。東京のアメリカン航空のオフィスに電話し、口頭でクレジットカードの番号を伝え、それで決済できれば完了となる。なかなかつながらないアメリカン航空を気長に待ち、とりあえずは手続きを行う。

    が、支払いに失敗したと電話がきた。金額が大きいので、クレジットカードの上限金額を引き上げておく必要があったのだが、最初はそれに気がつかなかった。クレジットカード会社に頼んで、引き上げを頼み、その結果を確認してもう一度電話をする。そのアメリカン航空の電話はかなりつながりづらく、営業時間も短い。私のチケットでは、アメリカン航空は一区間しかなかったのでちょっと悔しかった。営業時間の長いJALだったらもっとスムーズなのに、と。

    アメリカン航空から逃れられない

    ついでなのでいろいろ聞いたら、オンライン発券の場合で区間にひとつでもアメリカン航空が含まれていたらアメリカン航空から購入になること、オフィスに出向いてカード決済も、現金支払いも受けておらず、支払いは電話でクレジットカード決済の一択であること、出発前の変更はすべて購入した航空会社の管轄なので、変更したい場合はすべてアメリカン航空に問い合わせること。なかなか面倒くさい。代理店を通すとこういう面倒くささがないのかもしれない。

    ちなみに日程変更したいと思って電話したとき、最初のフライトに乗るまではアメリカン航空の管轄、と言っていたので1回目のフライトが終わってからJALにかけてみたら、購入がアメリカン航空だったのでその後の変更もすべてアメリカン航空でしかできません、ということだった。でも、これもそれぞれの航空会社は知らず、やってみたらできなかったから、みたいな感じだった。世界一周航空券って航空会社の中でもマイナーなサービスなのだな、とひしひしと感じた。なので、いろいろな手配は早め早めにやったほうがいいのだな。あたりまえ。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 05:00| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年09月01日

    世界一周航空券のルートを考える|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    ルートの作り方

    P7210045.JPG

    私の最終的なフライトはこんな感じ。

    東京(成田)→アメリカ(ダラス・乗り継ぎ)→メキシコ(メキシコシティ)→(バス)→メキシコ(オアハカ)→(LCC)→メキシコ(メキシコシティ)→スペイン(マドリード・乗り継ぎ)→モロッコ(マラケシュ)→(ツアー)→モロッコ(サハラ砂漠)→モロッコ(マラケシュ)→スペイン(マドリード・乗り継ぎ)→イギリス(ロンドン・乗り継ぎ)→アラブ首長国連邦(ドバイ)→スリランカ(コロンボ・乗り継ぎ)→タイ(バンコク・乗り継ぎ)→(LCC)→タイ(チェンマイ)→(陸路)→タイ(バンコク)→東京(羽田)

    このルートを26日間で回った。「子どもがいるなら滞在型の旅がいい」とずっと思っていて、それもすごくいいんだけど、子どもたちもある程度大きくなってきたし、飛行機に乗るの大好きだし、それより何より私がどうしても世界一周航空券を使ってみたくて、それでずっと行ってみたかったところに行きたくて、今回はこのようなルートにした。行きたい町へ行くことを優先すると、どうしても乗り継ぎが多くなる。でも、私は移動そのものがすごく好きなので楽しかった。

    まわりで長い休暇を取った人が「子ども優先にし過ぎた。自分の行きたいところへ行けばよかった」と言っていたので、まずは自分がずーっと行ってみたかったメキシコとモロッコ、次に子どもが喜びそうなドバイ、最後に親子ともども楽しい友だち家族と合流(友だちがプランを立ててくれてチェンマイ→バンコクの寝台列車に乗ってみることになった)と決めた。大人も子どもも楽しいことを、少しずつミックスしていってこういうコースになった。

    あまり子連れで行く人が多くない場所なので、まわりの人には心配された。私が子どもが一緒でも大抵どこでも行けるのでは、と思うようになった根底の記憶は、学生時代に大変愛用していたガイドブック・Lonely Planetの巻末に(少なくとも私が読んだものは)必ず「子連れの旅行者へ」という項目があったからだ。その土地を子どもと旅行するなら何をすると楽しいか、子どもと一緒なら何に気をつければいいか、ということが書いてあって、どこへ行くのでも自分のプランと気配り次第で子どもと一緒に行っても楽しめるんだな、と思ったから。こういう刷り込みは大事だ。

    Lonely Planet Tokyo -
    Lonely Planet Tokyo -
    日本版を「外国から来る人にはこんなふうに見えるんだー」と読むのも面白い。あと、Kindle Unlimitedだと無料でダウンロードできるものが多くて、今回本当に助けられた!

    行きたい町をつなぐ

    調べれば調べるほど、行きたい場所はたくさんあって、毎晩子どもが寝静まってからあーでもないこーでもないと本当に迷った。そして、決めた!と思っても、ハイシーズンな上、出発1ヶ月前を切ってるということもあり、空席なしになることもしばしばだった。でも例えば、マラケシュ→ドバイの便に空席がなくても、マラケシュ→ロンドン→ドバイにするとあったりするので、短期間で行くからフライト数が余る、けど乗りたい便に空席がない場合は経由地を増やすと見つかったりする。ただ、そうすると乗り継ぎが多くなるので、世界一周航空券にこだわらないなら、LCCで探したほうがいい。バンコク→チェンマイなんて、本当に数千円のチケットがいっぱいある。そうこうしているうちに、また行きたい場所への妄想が止まらなくなってくる…。

    今回は私がずっと行きたい場所をつないだので、乗り継ぎや陸路もそれなりに増えてしまったけど、行きやすい大都市をつないでいけばもっとムダのない旅路が組める。「今回は行けないけどいつか行ってみたいコース」とかもたくさん組んだ。こういう作業が心の底から好き。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 09:08| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年07月15日

    世界一周してみよう|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    世界一周にいこう

    ずっと「世界一周航空券」を使ってみたかった。世界一周航空券とは、こんなもの→http://www.sekai1.co.jp/explanation/02.html 私は青春18きっぷとか、ユーレイルパスとかにとてもわくわくしてしまう。それはペーパードライバーな自分にとって、公共の交通機関でどこまででも好きなところへ行ける感覚が自由だなーと思えるから。

    世界一周航空券が定義する世界一周とは、「太平洋と大西洋を1回ずつ越えて、出発地に戻ること」だそう。だから、東京→ロンドン→ニューヨーク→東京でも世界一周になる。そう考えると一気に気軽。さらに価格が、16フライトまでエコノミーならすべて正規航空券で30万円強なのだ。上のこのルートだけでもそれくらい行くと思う。さらにマイルもたまる。めちゃめちゃお買い得だ。

    8歳の長男はものすごい飛行機好きなので、ふだん乗れない航空会社のフライトに乗るだけで喜ぶだろう。行くならなるべく長く休めるときに行きたい、さらに子どもが学校を休まずに行けるように、と考えて、勤続10年の休暇と夏休みをくっつけて1ヶ月くらいで行こう!と、もう数年前から心に決めていた。

    2017年の夏に子どもたちと一緒に世界一周航空券で旅に出よう、というのは心の中で決めていたけど、実際どうやってプランニングするかは全然わからなかった。そこで、まず世界一周航空券に関する書籍を3冊買ってざっと読んだ。出発の2ヶ月くらい前のこと。

    世界一周 TRAVELER'S VOICE (旅人の声から生まれた世界一周&航空券ガイド) -
    世界一周 TRAVELER'S VOICE (旅人の声から生まれた世界一周&航空券ガイド) - 世界一周航空券  Perfect Book 2013-2014 -
    世界一周航空券 Perfect Book 2013-2014 - 新・世界一周NAVI 改訂版 -
    新・世界一周NAVI 改訂版 -

    いろんな会社が航空券を出していて、それぞれにルールがものすごく細かくある、ということはわかった。そして、どの本もルートを決めたら旅行会社に相談に行こう、と書いてあって、ちょっとそれは面倒くさいなあ...と思っていた。(でもそれは旅行会社が出した本だから、と後から気付いた。私は全部航空会社からオンラインで予約できた)

    ルートを考える

    本の中で「まず行きたい場所をピックアップし、それをつないでルートを作る」と書いてあって、それを考えるのが呼吸が浅くなるくらいわくわくした。

    メキシコのあざやかな色彩の街や民芸品やお祭りを見たい、
    キューバの今はもうそこにしかない古い街並や音楽に触れてみたいな、
    ウユニ塩湖も一度は行きたい、
    モアイとかも見れるなら見たい、
    バルセロナのガウディの作品群の中で子どもと遊びたい、
    スウェーデンからバルト3国行きのフェリーも乗ってみたいんだった、
    スター・ウォーズ好きな子どもたちはチュニジアとか行ったら喜ぶかな、
    でも私はもう10年くらいずっとモロッコに行ってみたくてたまらないんだった、
    モロッコのインテリアに埋もれてみたい、
    ラクダで砂漠に行ってみたいな、
    ブータンやスリランカはまわりで行った人がみんな良かったっていうしな、
    子どもがこの旅行記を夏休みの自由研究にすることを考えると
    見出しにしやすい世界一のなにかを見にいった方が書きやすいかな、
    ブルジュハリファなんてどうだろう、
    ドバイは治安も良さそうだし、
    そして去年シンガポールでずっとお家に泊めてくれた友人家族と
    今年もどこかで落ち合う約束をしたので、
    最後はチェンマイに行こう。

    人生は短いし、世界は広すぎる。

    こういうことを子どもが寝静まったら毎晩考えて、興奮のあまり眠れなくなったりした。ふだんJALでマイルを貯めているのと、南米に行ってみたいという気持ちが強かったので、ワンワールドで行くことにした。そして、夜な夜なワンワールドのサイトでルートを考えていた。行きたい場所をクリックしていくと、勝手にルートを作ってくれる。ルールに即してないとエラーメッセージが出る。たぶん100本以上はルートを作ってみたと思う。そうしていると自然とルールもわかるし、取りづらい路線もわかってくる。途中あまりに迷い過ぎて、もう出発できないかもと思った。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする