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    2017年01月06日

    airbnbで子どもが宿泊先を選んだ話|8歳&3歳@香港旅行

    今回は長男(8歳)が宿泊先を選びました

    年末の香港のホテルはものすごく高い。それに子連れだと「人の家」に泊まるほうがだんぜんラクだし楽しいので、ここ数年もっぱら宿泊先はairbnbで探している。今回もいつも通り、価格と立地で目星をつけてレビューを読みあさりながら、宿泊先を探していた。そうしたら長男(8歳)が「いつもママの行きたいところばっかでずるい!」と意義を申し立ててきた。そしてモニターをのぞきこみ、スクロールして「ここがいい!ここなら行く!」と主張してきた。それが↓

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    ......。

    子どもが喜びそうな内装だな、と思ってお気に入りに入れてたんだけど、ものすごく安いし、レビューはどれも「安くて便利だけどとにかく狭い」って言ってるし、絶対ファミリー向けの物件じゃなかった。でも、子どもが自分で決めたってことにはすごく意義があるかもと思い、そこに決めた。長男はすごく喜んだ。

    私は、自分がいいよって言ったくせに気が重かった。どんなことでも自分で決めたことなら良い結果にしようという気持ちが働いて高揚感があるし、他人に決められたことだと不本意な結果になったら嫌だなあって気分が下がる。子どもたちは、いつも私が日程も行き先も目的も全部決める旅行に対して、こういう気持ちを多少は抱いていたのかなあと想像した。

    そして実際行ってみた。

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    現地は古い高層マンションの1室のうちの、さらにまた狭い1室だった。窓もなく、3人入ったらベッドの上しか座れる場所がない。ロボットのおもちゃがたくさん並んでいるという触れ込みだったけど、明らかに数は足りなかったし、あるものもほこりをかぶっているし、持ち上げると足が取れた。長男はしょんぼりして「写真とちがう...。選んでごめんね」と肩を落とした。

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    私は「全然いいよ。ママなんかもっとひどい部屋に泊まったことたくさんあるよ!たとえば…」と実際泊まったひどい部屋の話をすると、子どもたちはケラケラ笑い出した。でも本当に、別にいいよ、って気持ちだった。選んだ写真と実際の部屋が違うなんて、珍しい話じゃないし、こういうことを繰り返して自分だってようやくまともな部屋を選べるようになったから。部屋に限った話じゃないけど。こういうことに子ども時代に気付けてよかったねって思った。

    そうこうしているうちに子どもは元気になって「この部屋のことやっぱり好きになってきた」と、シーツの模様やバスルームのシールや、小さなチャームポイントをあげて部屋への思い入れを語っていた。「だって自分で選んだ部屋だから特別なんだよ」と言っていた。

    チェックアウトの日には「バイバイ。このお部屋。またくるね」と寂しそうに部屋に向かって言っていた。大人にとっては瑣末でも、子どもにとっては数日自分が寝泊まりする部屋を選ぶというのは、想像したより大きなことだったんだなと思った。子どもだって人間だから、自分で選ぶってことは大きくモチベーションが変わることだ。一緒に旅行するメンバーなので、なるべく子どもにも選択権を譲渡して、いっぱい失敗したり成功したりするのをニヤニヤしながら見たいな。

    でも、次来るなら別の部屋に泊まりたいけどね!
    posted by リョーコ at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年01月05日

    香港で役に立ったガイドブック|8歳&3歳@香港旅行

    香港は初めてだったので、ガイドブックを何冊か事前に買いました。事前にはちゃんと読めなかったけど、着いてから読んだら役に立って、読み切れなくなって帰ってからも読んで「行く前に読むんだった!」と後悔したガイドブックは下記のもの。



    72時間で自分を変える旅 香港

    今回いちばん美味しかったお店は、ここに載っていた「老趙」というお店。香港では何を食べても脳髄がびりびりするくらい美味しかったけど、そのお店は別格だった。著者の熱意が行間からがんがん伝わってきて面白い本だった。全体を網羅なんてしてなくて、でもこの著者が何を好きなのかはものすごくよくわかるし、行ってみたいと思った。そして行ってみたらだいたい良かった。最大公約数的に役立つ情報よりも、個人が愛とエネルギーを持って語る内容に惹かれるな〜。

    72時間で自分を変える旅 香港 -
    72時間で自分を変える旅 香港 -

    LOCAL NAVI 香港

    初香港なので、スタンダードなガイドも読んだ。香港のいろんなエリアのことと、その位置関係がわかって、参考になった。1冊目だけだと足りない部分を補ってくれた。

    LOCAL NAVI 香港 -
    LOCAL NAVI 香港 -

    NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.03 香港

    読み物として、事前に香港へのイメージを膨らませるのに役立った。

    NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.03 香港 (素敵な星の旅行ガイド) -
    NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.03 香港 (素敵な星の旅行ガイド) -

    香港に引っ越しました。

    街で香港の人たちに対して感じた「!?」ってこと(例えば地下鉄で無理には乗らないで次を待つんだな、とか)がマンガになっていて、たまたま私が見かけただけじゃなくてわりと普遍的な光景なんだ...って確認できて面白かった。

    香港に引っ越しました。 -
    香港に引っ越しました。 -

    今日も世界のどこかでひとりっぷ

    出発前に発刊されてればなー!と歯ぎしりした本。

    今日も世界のどこかでひとりっぷ (集英社ムック) -
    今日も世界のどこかでひとりっぷ (集英社ムック) -

    Kindle unlimitedで読めるガイド本もけっこうあって、事前に気付いてもっと読みたかったなーと思った。
    つづきます。
    posted by リョーコ at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年01月04日

    年末の香港へ|香港旅行@8歳&3歳

    あけましておめでとうございます!今年もいろんなところへ行きたいな〜

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    年末は香港へ行っていました。本当はクリスマス前から、ヨーロッパあたりへ遊びに行きたいな〜と思ってたんだけど、長男が「サンタさんが来る日は絶対おうちにいたいし、サンタさんが来た次の日はもらったおもちゃで遊びたいからやっぱりおうちにいたい」というので、27日発、かつお正月には東京に戻りたい(年始、少なくとも3が日は日本にいるようにしたいと思ってしまうのは、もう刷り込みで変わることはないのかもしれない)と考えるとやっぱり近場かなと。子どもがそんなことを言うのも、長い人生から見ると本当に一瞬のことなんだろうなと思ったら、その通りにしてあげたくなったのです。

    先月、我が家に遊びにきていた香港人の女の子から香港の様子を聞いて興味をもち、なおかついい感じの航空券が買えたので、香港に行くことにしました。4泊5日で香港なんて、めっちゃのんびりした日程だね!と人には言われたけど、子連れだとそれでもかなりタイト。

    サプライスで香港航空の正規割引往復チケットをひとり29000円くらいで買い、宿泊先は毎度おなじみairbnbで確保(今回初めて子どもが宿泊先を選んだのです...後述)、そして向こうで会いたい友人と約束をし、そこまでしたら、とりあえずなんとかなるだろう!と年末進行であっぷあっぷの仕事へと邁進していました。

    今回反省していること

    4泊5日なんてショートトリップだし、我が家だけの旅行だし、と今回はいろいろ油断していた。まず反省しているのは、事前にやりたいことを調べるのが完全に不足していた。もったいないことをしてしまった。ガイドブックもたくさん買い込んだけど、ほぼ行きの飛行機で読むか現地で読んでた。

    あとは、3歳の次男のために簡単でもベビーカーを持っていくべきだった。今まで(東京でも)私はほぼベビーカーを使わず、エルゴでなんとかしてたけど、毎日昼寝のたびに15kg超の人を2、3時間だっこかおんぶしていたら、筋肉疲労で体調を崩した。徹夜明けで空港へ行ったのもあって、もともと体調が万全ではなかったのもある。

    そして、今回子連れ旅で初めて、子どもが熱を出した。今までが運が良かっただけかもしれないけど、なんとなく大丈夫なものと思ってたので、準備不足だった。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 15:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする