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    2017年03月17日

    香港ディズニーランドよりオーシャンパーク|香港旅行@8歳&3歳

    香港へ子連れ=ディズニーランド??と短絡的に思っていたら、香港人の友人に「子どもと行くならディズニーランドより絶対オーシャンパークのほうが楽しいよ!」と言われた。両方行こうかな〜と思っていたけど、子どもが体調を崩したことで当初の予定を変更せざるを得ず、オーシャンパークへ行くことにした。

    私たちが行った前日に、オーシャンパーク(海洋公園)行きの地下鉄が開通した。めちゃくちゃ便利。構内も車内もぴかぴかだった。

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    オーシャンパークは遊園地と動物園と水族館が一体になったような施設。年末だったので、結構混んでいた。チケットカウンターで買うためには30分以上並ぶ。私は街の両替屋でチケットをあらかじめ買ったのですぐ入れた。私は昔、マレーシアのレゴランド園外でチケットを買ったら偽物で入れなかったことがあるので、入るまで結構緊張した! WESTERN UNIONやってるところで店舗があるなら安全かなと思って買った。

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    私にとっての心のベストテン第1位はなんといってもパンダ!!! すごーーく近くで見られる。間にガラスもない。そして笹をもぐもぐ食べたり、のそのそ歩いたり、今までイメージしていたパンダっぽい動きをすっごいしてくれた! 上野動物園ではガラス越し&混んでるから一瞬&だらーとしてるだけ、のパンダしか見たことなかったから本当にテンションあがった! それまで特にパンダに思い入れのない人生を送ってきたけど、人生変わった。子どもが引くほどきゃーきゃーいって、ばちばち写真撮ったり動画撮ったりした。ここがメインどころかと思いきや、そんなに混んでないのが不思議だった。おかげでパンダを堪能できた。かわいかったよーーー。


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    あと素晴らしかったのが、ゴンドラ! 園内を移動するためのものなんだけど、山をふたつ越えて目の前には海が広がっていて、落ちたら死ぬ感じで足もとがぞわっとした。子どもたちと絶叫しながら乗った。


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    水族館エリアのサメ館もおもしろかった。ジュウオウジャー大好きな次男は「シャークに会える!」とわくわくしてたけど、実際見たらものすごく怖がってた。


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    ここならではだなーと思ったのが、金魚館の充実っぷり。香港では金魚って金運を高めるありがたい生き物なんだそうです。サメより金魚のほうが人気があるのがおもしろかった。

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    キャラクターと写真撮れるブースがあって、いろんなキャラが入れ替わり立ち替わりいる。そういうのが大好きな次男は、そこを通るたびに「撮る!」と言うので似たような写真がいっぱい。あんまりかわいくない...


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    オールドホンコンを再現したエリアもおもしろかった。写真を撮るのがはかどる。そういえば、ここに行く前に朝ごはん食べてる時に次男がカメラを壊して、ここでの写真はすべてスマホで撮ったのでした。悲しい。でもよくあることなのでちゃんと保険に入ってる。子どもと旅行するようになって、保険のありがたみを強く感じています。

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    遊園地パートは、子どもの身長で乗れるものはおだやかなものが多かった。昔ながらの遊園地ってかんじ。でも、子どもには十分!

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    長男が「香港の子って並ばないんだねえ」と憤っていたので、「旅行者が多いから香港の子じゃないかもよ。そして日本以外の場所では、ちゃんと列になって並ぶのが当たり前ってわけじゃないんだよ。それじゃ自分の番がこないと思ったらまわりの人みたいにしたっていいし、みんながそうしていても自分は嫌だなと思ったら並べばいいんじゃない?」という話をした。

    ちゃんと並ばない人は多いけど、それでも東京のテーマパーク等に比べたら全然混んでなくて、子どもが喜ぶ顔をめいっぱい見られるのでいい場所だった。

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    タグ:香港旅行
    posted by リョーコ at 06:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年01月07日

    旅行中に子どもが熱を出した|8歳&3歳@香港旅行

    旅行で全員体調を崩した

    初日に突然次男が嘔吐、3日めに長男が発熱、ついでに私も5日めに腹痛でダウンした。こうして書いてみると、潜伏期間があって順調にうつったのかなという気がする。年末でバタバタしていて、さらに早朝のフライトだったので寝不足で、体調が万全とは言えなかった。

    国内も含めると、今まで数十回は子連れで旅行しているけど、現地で子どもが熱を出したのは初めてだった。なので、常備薬的なものもまったく持っていなかった。そもそも私は、薬嫌いの医者嫌いな親のもとで育ったので、風邪の治療法は「消化のよいものを食べてよく寝る」ことのみと教わってきた。

    香港っぽいアイテム&暗示で治す

    長男は熱はあったけど機嫌もよく食欲はあったので、たぶん休んでいれば治るやつだと思い、でもせっかく香港に来たのだから香港らしく治したかった。最初に体調不良を訴えたのが駅だったので、鴻福堂という漢方ジューススタンドでよさそうな効能の書いてあるジュースを買った。美味しかったけど長男は好まず、元気な次男が飲み干した。

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    部屋に戻ると薬局(ものすごくいっぱいある)で甘和茶をいうお茶を買った。熱を伴う風邪に効くというお茶。本当は煮出すといいらしいけど、火が使えないので電気ポットでわかしたお湯に茶葉を入れてしばらく放置した。長男は「これ飲むと具合悪くなるー」と言いながら、きちんと飲み干した。

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    次に、海天堂で亀ゼリーを買ってきて食べさせた。亀エキスが入っていて、あらゆる面ですごく体にいいらしい。味は漢方っぽくてコシが強い。添付のシロップをかけるとコーヒーゼリーみたい。甘みが消える前に飲み込むのがコツだと思った。食欲がありあまる健康な次男がものすごく亀ゼリーを気に入り、ばくばく食べてこんなに元気になる、と表現していた。

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    これだけいろいろ飲んで、しっかり休んだんだから元気になるよ、と何度も言って暗示をかけたら、夕方には元気になっていた。すごくトイレが近くなっていたので、それで熱を排出したのかもなあと思った。子どもたちは部屋で仲良く遊んでいたので、夕飯を買いに外へ出た。

    ひとりになって考えたこと

    夕飯を買いがてら散歩して、スターフェリー乗り場の近くで夜景を見た。びっくりするほどつまらなかった。ひとりで景色を見るのって、こんなにつまんなかったっけ? 子どもが生まれるまでは、ひとり旅がいちばん好きだった。自分のしたいときにしたいことをできて、食べたいものを食べられる、こんな自由に慣れたらもう誰かにあわせて何かをすることなんてできなくなるんじゃないかと思っていた。

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    杞憂だった。今は、何を見るかより誰と見るか、子どもたちはこれを見てなんて言うかな、どんな顔するかな、という方が楽しくなってしまった。だけど、そんな子どもたちだってすぐ大きくなる。隣で同じものを見ていられる時間なんて、長い人生のほんの一瞬だ。だけど、その期間が終わる頃にはまた私は別の楽しみを見つけているのだろう。と信じたい。とりあえず今は、今目に映るものを目一杯面白がっていたい。そんなことを考えながら、みんなやってたので夜景をバックに死んだ目でひとりセルフィーしてみた。その写真を戻ってから子どもに見せたらウケた。

    面白いものを一緒に見るのにも、健康体がなければ始まらない。ワンタン麺と牛の内臓を煮たものがどっさりのったごはんを買って、狭い部屋のベッドの上で、子どもといっしょにがつがつ食べた。

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    香港はなんでもいい感じに持ち帰り仕様にしてくれるところがいいな。つづきます。
    posted by リョーコ at 12:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年01月06日

    airbnbで子どもが宿泊先を選んだ話|8歳&3歳@香港旅行

    今回は長男(8歳)が宿泊先を選びました

    年末の香港のホテルはものすごく高い。それに子連れだと「人の家」に泊まるほうがだんぜんラクだし楽しいので、ここ数年もっぱら宿泊先はairbnbで探している。今回もいつも通り、価格と立地で目星をつけてレビューを読みあさりながら、宿泊先を探していた。そうしたら長男(8歳)が「いつもママの行きたいところばっかでずるい!」と意義を申し立ててきた。そしてモニターをのぞきこみ、スクロールして「ここがいい!ここなら行く!」と主張してきた。それが↓

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    ......。

    子どもが喜びそうな内装だな、と思ってお気に入りに入れてたんだけど、ものすごく安いし、レビューはどれも「安くて便利だけどとにかく狭い」って言ってるし、絶対ファミリー向けの物件じゃなかった。でも、子どもが自分で決めたってことにはすごく意義があるかもと思い、そこに決めた。長男はすごく喜んだ。

    私は、自分がいいよって言ったくせに気が重かった。どんなことでも自分で決めたことなら良い結果にしようという気持ちが働いて高揚感があるし、他人に決められたことだと不本意な結果になったら嫌だなあって気分が下がる。子どもたちは、いつも私が日程も行き先も目的も全部決める旅行に対して、こういう気持ちを多少は抱いていたのかなあと想像した。

    そして実際行ってみた。

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    現地は古い高層マンションの1室のうちの、さらにまた狭い1室だった。窓もなく、3人入ったらベッドの上しか座れる場所がない。ロボットのおもちゃがたくさん並んでいるという触れ込みだったけど、明らかに数は足りなかったし、あるものもほこりをかぶっているし、持ち上げると足が取れた。長男はしょんぼりして「写真とちがう...。選んでごめんね」と肩を落とした。

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    私は「全然いいよ。ママなんかもっとひどい部屋に泊まったことたくさんあるよ!たとえば…」と実際泊まったひどい部屋の話をすると、子どもたちはケラケラ笑い出した。でも本当に、別にいいよ、って気持ちだった。選んだ写真と実際の部屋が違うなんて、珍しい話じゃないし、こういうことを繰り返して自分だってようやくまともな部屋を選べるようになったから。部屋に限った話じゃないけど。こういうことに子ども時代に気付けてよかったねって思った。

    そうこうしているうちに子どもは元気になって「この部屋のことやっぱり好きになってきた」と、シーツの模様やバスルームのシールや、小さなチャームポイントをあげて部屋への思い入れを語っていた。「だって自分で選んだ部屋だから特別なんだよ」と言っていた。

    チェックアウトの日には「バイバイ。このお部屋。またくるね」と寂しそうに部屋に向かって言っていた。大人にとっては瑣末でも、子どもにとっては数日自分が寝泊まりする部屋を選ぶというのは、想像したより大きなことだったんだなと思った。子どもだって人間だから、自分で選ぶってことは大きくモチベーションが変わることだ。一緒に旅行するメンバーなので、なるべく子どもにも選択権を譲渡して、いっぱい失敗したり成功したりするのをニヤニヤしながら見たいな。

    でも、次来るなら別の部屋に泊まりたいけどね!
    posted by リョーコ at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする