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    2014年10月04日

    イギリスの食べ物がおいしかった話|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    イギリスでは食べ物がおいしかったよ

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    イギリスの食べ物はまずいと言われることが多い。
    でも、今回の旅行でまったくそれは思わなかった。
    むしろおいしかった。まずかったものは数えるほど。

    10年前は確かにおいしいと思ったものの記憶がない。
    住んでる人に聞くと、この10年でイギリス人の
    食に対する意識が激変したと。

    食べ物が体を決めるという当たり前のことを
    みんなが意識するようになった。
    80年代後半くらいから始まった流れが、
    この10年で一気に加速したと言っていた。

    歴史のある国でも、10年くらいで
    こんなに変わることができるんだということは
    私はとても希望がある話だなと思った。
    食べ物がおいしかった理由を3つあげたい。


    理由1 素晴らしいマーケットのそばに滞在したから

    DSC01356.JPG

    旅行先で市場へ行くのが、ものすごく好きだ。
    子連れだとレストランで食事するのが大変なので、
    今回もairbnbでキッチンつきのアパートの一室を借りていた。

    ロンドンなら物件数が多くて選びたい放題なので、
    いちばん行ってみたかったBorough marketから
    歩いて2分のところに部屋を借りた。

    DSC01415.JPG

    このマーケットが素晴らしすぎた。
    高い高いと聞かされていたけど、
    加工食品はまあ安くないにしても、
    野菜や果物は東京と変わらないか安いと感じた。
    そしてどれもこれもおいしいの。

    DSC01442.JPG

    素材だけじゃなくて、
    世界各国のお惣菜やお弁当もあって目移りする。
    これはスイスのじゃがいも料理。
    チーズのかたまりをあぶって溶けた部分をこそげて
    のっけて食べる。おいしい!


    理由2 食べ物への規制がすごく厳しいから

    次男は卵アレルギーがある。
    乳製品もなるべく避けるように言われている。
    なので普段からスーパーで買い物する時、原材料をよく読んでいた。
    それで気付いたことがあった。

    食品添加物が、日本と比べて格段に少ない。
    最初はあまりの少なさに、表示義務がないのかな?と思った。
    それくらい、見た目でわかる材料しか書いていない。
    調べたら、イギリスで認められている食品添加物は
    日本で認められているもののだいたい20分の1くらいだった。

    それとアレルギーへの対策もわかりやすくて、
    アレルギーの危険が大きい食品は太字で表示されてる。
    日本ではほとんど見ないグルテンフリーの食品を
    どこでも売っていたのが印象的だった。

    国がそこまで規制してくれることを、
    いち消費者としてはうらやましく感じた。
    どこで買っても、子どもに安全なものを食べさせられるんだ
    という安心感は味を底上げして感じさせてくれたような気がする。

    それと関係あるのかないのか
    ふだんはアトピーで薬を使っている次男が、
    この旅行中はまったく薬の必要がなかった。
    でも戻ってきたら1週間くらいでまた薬が必要になった。
    うーむ。


    理由3 とれたてのものを食べてた

    IMG_6645.jpg

    WWOOF中は、ガーデンの野菜を
    好きなときに収穫して料理していいことになってた。
    八百屋さんで買ってきたその日は美味しかったけど、
    数日後は別物のようにしなびてしまうことってあるでしょう。
    わかってるけど、野菜って本当に鮮度が大事なんだなと。

    IMG_6576.jpg

    ついさっきまで生きていた野菜が、まずいわけがない。
    そんな野菜を使ってまずい料理を作るほうが難しい。

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    子どもたちは、りんごやにんじんやプラムを
    いつもおやつに自分でもいで食べていた。
    私が手をかけないほうがおいしかったかも。
    ごめんよ野菜たち!
    ラベル:イギリス旅行
    posted by リョーコ at 03:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年10月02日

    ハリー・ポッター好きな5歳児と行くロンドン+α|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    ロンドン行きの大きな理由は「長男がハリポタにハマったから」

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    ネタバレ的な1枚。

    夫がいつかUSJに子どもと行こうと、
    長男にハリー・ポッターシリーズを見せ始めた。
    長男はまんまとハマり、ほうきを手作りして浮くギミックを作ったり、
    「おひさま...ひなぎく...」とか口走り始めたりしていた。
    長い映画が苦手&ファンタジーが苦手な私は、
    一本もまともに見たことがなかった。

    旅行先を考えていたとき、
    テレビでUSJのものすごい混雑ぶりを見て
    あと1年は行けないなーと思った。
    だったらロンドンへ行けばいいのでは...とひらめいた。
    たぶんUSJより空いてる。

    絶対見てから行ったほうが楽しいってわかってたのに、
    各種手配に追われて、私は3までをなんとなく横目で
    見るしかせずに出発。1本もまともに見てない。
    行き先で長男に聞くしかない。


    行った場所その1 サザンクロス駅

    ホグワーツに行く機関車が出発する
    9と4分の3番線があったとされる駅。
    さすがにここは見た。

    IMG_5958.jpg

    列のとなりの人との協力により、こんな写真が撮れるよ。
    メガネと杖とマフラーは貸してくれる。
    マフラーは4色の中から選べた。
    でもグリフィンドール以外わからない。

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    ハリーというかキテレツ?

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    長男に撮ってもらったら、わかりづらすぎるアングル...。
    まわりの大人に頼めばよかった...。

    平日の夕方に行ったら20人くらいの行列ができていた。
    スタッフが写真を撮ってくれて、
    となりのハリー・ポッターショップで購入できる。
    自分のカメラで撮ることもできるよ。

    特にファンじゃなくてもすごく便利な場所だし、
    無料なので行ってみると「観光!」って感じで盛り上がる。


    行った場所その2 ハリー・ポッター・スタジオツアー

    DSC01446.JPG
    Making of Harry potter Londonにツアーで行った。
    http://www.wbstudiotour.co.uk/
    劇中で使われたセットや小道具や衣装が並んでる。
    ほかのお客さんはコスプレで来てる人も結構いた。

    DSC01464.JPG

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    IMG_5751.JPG

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    ひとつひとつすごいクオリティなんだけど、
    5歳児は「これは捕まえてきて飾ってるの?
    それともにせものを作ってるの?」と若干困惑していた。
    子どもにはネタバレ的要素が満載すぎて、
    ちょっと早すぎたかなーという印象。

    それを言えば映画見ないで来てる人なんて、ほかにいない雰囲気。
    見てくればよかった! 私にも早すぎたよ!

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    オーディオガイドは日本語もあるけど、
    子どもには(映画未見の大人にも)難しすぎ。

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    屋外の乗って楽しめるエリアは
    子どもたち大喜び。
    次男がもうハンドルにぎるのとか大好きで、
    おお、もう男の子なんだなと感慨。

    ほうきにまたがって、それと背景を合成して
    ロンドンをほうきで飛んでいる映像を
    作ってくれるところもあった。
    DVDにして購入すると40ポンドだけど、見るだけならタダ。

    DSC01526.JPG

    おみやげにハリーの杖を購入。
    長男はものすごく気に入ってずっと持ってたけど、
    これを機内持ち込みにすると必ず保安検査で止められる。
    これはいったいなんだ?とめっちゃ聞かれた。
    X線通されまくってた。

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    私は、世界観を統一するために描かれた
    膨大なスケッチに圧倒された。
    ここまで考え抜かれて、チームで意思統一するために
    手を尽くしているんだと。
    人を感動させるためには、ここまでしなきゃいけないんだと。
    気が遠くなった。


    行った場所その3 グロスター大聖堂

    IMG_6587.jpg

    ロンドンから電車で1時間半くらいのグロスターにある教会。
    ホグワーツのロケ地だった。
    WWOOFの滞在先がここの近くだったので、
    お休みの日に思いついて行ってみた。

    駅を降りたらすぐ、特徴的な屋根が見える。
    長男はいっきにテンションがあがり、
    「今何時?」と聞くので「お昼くらいだよ」と答えると、
    「だったらハリーたちもお昼ごはんでいるかもしれないな。
    でもハリーはおじさんになっちゃったからな」
    と真顔で言っていた。
    5歳児のフィクションとノンフィクションの境界が
    いまいちわからん!

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    中では現代美術の展示が行われていて、
    こういう歴史のある場所で、前衛的なことをやっちゃうのが
    イギリスってかっこいいなーと思った。

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    私たちのWWOOFのホストの作品も展示されていた。
    また別の記事で書こうと思うけど、
    WWOOFのホストが本物のセレブリティだったの。

    DSC02536.JPG

    ステンドグラスの場面の意味を長男に聞かれて、
    聖書をちゃんと読んでおけばよかった、と後悔。

    なんかハリー・ポッターはあんまり関係なくなってしまった。
    まあ見てないからしょうがないね!

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    いつか見てみたい...
    ラベル:イギリス旅行
    posted by リョーコ at 01:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年09月30日

    旅行前に読んでおいてよかった絵本&DVD|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    持ち物よりもこっちの準備のほうが大事

    旅行のために読んだものや、見たものはほとんどないけど、
    こういうものに少しずつ影響を受けて
    行くことにしたんだなーと思う。

    『さむがりやのサンタクロース』
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    バッキンガム宮殿の前をソリで飛んで
    「はたがあがっとる じょおういっかはございたくだ」
    っていうシーンがある。
    バッキンガム宮殿に行ったら旗が揚がってたので、
    ご在宅だね!と盛り上がった。


    『おさるのジョージ』シリーズ
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    ジョージと黄色い帽子のおじさんは
    平日はマンハッタンで暮らして、週末は田舎で過ごしてる。
    WWOOFするとき、ジョージの田舎の家での過ごし方みたいな
    生活をしばらくしようと思って、と言ったら喜んだ。
    それはさておきジョージ、いい生活だな!


    『カーズ2』
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    ロンドンがコースのひとつになっていて、街中でレースがある。
    ビッグベンの中にメーターが吊られるシーンもあった。
    あの中に吊られたんだーと盛り上がった。


    『ピーターパン』
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    長男が昔保育園の劇で演じた思い出の作品。
    ビッグベンを見て「あの針をピーターパンが乗って動かしたんだよね」と
    言われて、私は忘れてたので子どもすごい、と親バカになった。
    ちなみに劇で演じたのは「まよいご」役でセリフは「わーい」のみでした。


    『クイーン』


    これは私が見ていたのを、長男が横でいっしょに見始めたので
    一緒に解説しながら見たのだった。
    ダイアナ妃の死の顛末を話したら驚いていた。
    でも王室について少しは知っていたほうが断然楽しめたので、
    見ていってよかった。


    『LEGOムービー』
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    WWOOF先の子どもたちと、彼らは英語で、
    長男は日本語で同じ歌を歌って楽しんでいた。
    「アナと雪の女王」も同様。
    流行のコンテンツ強し。


    『ジェット機と空港・管制塔』』
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    飛行機や空港のしくみを知って、それを観察するっていう
    方向に仕向けると、機内で騒いだりしないでじっと見てるし、
    それを教えてくれて私も「へーーー」と思うことがいっぱいだし、
    非常におすすめ。
    ただ空港で飛行機買ってとごねられる確率がアップするのだけ弱点。


    『魔女の宅急便』
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    ストックホルムは、
    コリコの街のモデルになった場所のひとつだと聞いたことがある。
    時計台はそれっぽいねーとか
    オソノさんのパン屋さんないかなーとか
    言いながら街を歩いた。


    『ハリー・ポッター』シリーズ
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    USJのハリー・ポッターエリア(でいいのかな)オープンで
    夫がいつか子どもと行こうと、
    長男にハリー・ポッターシリーズを見せ始めた。
    USJはものすごい混雑ぶりらしいので、まずはロンドンに行こうかなと。


    自分のいる以外の世界とつながるスイッチ

    本を読むのが、私は昔からとても好きだった。
    本が世界を広げてくれた、というのはとても思う。
    それは読んだから見識が広がるという意味以上に、
    読んで興味をもったことがきっかけで行動できたから。
    興味をもつきっかけがなかったら、たぶんどこへも行かなかった。

    子どもたちにも(本に限らなくてもいいんだけど)
    そういうほかの世界に触れるスイッチみたいなものを
    持っててほしいなーと思う。
    あると生きやすいから。

    そして自分もそのスイッチをもっと増やしていきたいなと思う。
    終わりはないだよ。
    posted by リョーコ at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年09月29日

    航空券の名字と名前が逆だった|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

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    いつかやるとは思ってた

    私は、人と比べて注意力に非常に欠けると思う。

    今回も、降りた機内にパスポートを忘れたり、
    乗り継ぎ空港に長男のリュックを忘れたり、
    のんびりしてたら搭乗便のゲートが閉まったり、
    そういうことがよくあった。

    なので、航空券を買う時、名前を間違える、というのは
    いつか絶対やるだろうな、と確信していた。
    そして今回やってしまった。


    名字と名前が逆だった

    私は航空券を買う時、
    スカイスキャナーでだいたいの期間と目的地を入れて
    安かった航空会社をピックアップして、
    その航空会社のサイトを見ながら
    いちばんいい時間の便を探して、
    航空会社のサイトから直接買うことが多い。

    スカイスキャナーに反映されていない便があるのと、
    数千円の差で使い勝手のいい時間帯の便が取れることがあるから。
    (早朝とか深夜は安いけど、前泊とかオーバーステイ代を考えると
    実は安くないことが往々にしてある。
    子連れだと空港の椅子で寝るわけに行かないから...)

    で、今回はエアチャイナで
    羽田→北京乗り継ぎ→ロンドン・ヒースローという便を往復で買った。
    行きも帰りも羽田なんてラクだなーとウキウキしながら。

    気付いたのは搭乗のチェックイン中だった(遅い)。
    乳幼児連れだとセルフチェックインできないことが多いので
    3時間前に空港に着いて、ぬかりなしだわーーと自分に満足していた。

    カウンターの方が、深刻そうな顔でずっと何か調べていた。
    電話をしたり、一旦席を離れたりして、忙しく動き回っておられた。
    そして「この航空券はご自身でとられたものですか?
    旅行代理店は通していませんか?」と確認された。

    自分で取った旨を伝えると、悲しい顔で
    「名字とお名前を逆で入力されているようです。
    一文字でもパスポートと名前が異なるとご搭乗いただけないので、
    買い直していただくことになるかもしれません」と言われた。

    驚きはなかった。
    あー今回だったかーと思った。


    羽田空港での対応

    1時間ほどカウンターの横でぼんやり待っていた。
    「航空券 名前 逆」でググった記事を片っ端から読みながら、
    いくらまでなら買い直そうかと考えていた。

    長男はさすがに不安になったのか
    「なんでこんなに待つのかな?何かあったのかな?」と言い始めた。
    今回の旅行で、何かトラブルが起きて
    長男が不安がって何が起きてるのか説明を求めて、
    逐一説明しているうちに自分のアホさ加減に落ち込む、
    というループがよくあった。
    英語のときは適当に端折って説明してたけど、
    日本語だとごまかしようがないので詳細に説明し、落ち込んだ。

    チェックインの締め切り時間も近くなって
    「今回は名前の変更ができました。
    ただ、帰国便の保証はできかねますので、
    その旨をご了承いただいたという契約書にサインをお願いします」
    と言われた。もちろんサインした。
    私のミスなのに、とても低姿勢で対応していただいて
    本当に申し訳なく思った。日本ってやさしいと思った。


    ヒースロー空港での対応

    こんなやりとりがあったのに、機内に水筒を忘れた。
    自分がどうしようもなくて泣けてくる。

    それはさておき、ヒースローについてすぐ
    不安なのでエアチャイナのカウンターに行き、
    帰りの便について確認した。

    すると超あっさり、
    「名字と名前の変更なら無料だし、その場ですぐできます」と。
    こういうのはカウンターの担当者の裁量によるんじゃないか、と疑い
    「今できるならやっちゃいたいんですけど」と言うと、
    「いやいや、簡単だから搭乗日で問題ないですよ」と笑顔で言われた。

    あんまりあっさりだったので、
    ついでに水筒を機内に忘れたので探したい旨も伝えると
    水筒?と数度確認され、鼻で笑われた。
    重要なものしか探してくれないそう。そうだよね。

    ほんのり不安を抱きながらも
    搭乗日当日にヒースロー空港のエアチャイナカウンターで
    かくかくしかじか、と伝えると、
    マニュアルを見ながら(そういう件に対処するページがあった)
    5分くらいで名前を変更してくれた。
    スムーズすぎて衝撃。
    さらにチェックインの列にも並ばず、すべての手続きをしてもらった。

    この件がエアチャイナの管轄なのか、
    それとも空港のグランドスタッフの裁量によるものなのかわからないけど、
    うっかり者の自分を助けてくれる全世界の人々の善意に感謝しながら
    これから生きていこうと思った。

    そして、その直後の便に乗り遅れそうになった。
    ヒースローの搭乗ゲート遠すぎ!
    posted by リョーコ at 01:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年09月27日

    4週間子連れ欧州旅へ行ってきたよ|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    子どもたちと3人で母子旅行してきたよ(3ヶ月ぶり3度目)

    DSC02221.JPG

    8月末から4週間に渡り、
    子どもふたりと3人でイギリスのロンドン、
    スウェーデンのストックホルム、フィンランドのヘルシンキ、
    またイギリスに戻ってストラウドとまわる旅が終わった。
    楽しかった!

    子どもたちと終日一緒に過ごす猛暑の夏休みに限界を感じて、
    衝動的に東京からロンドンへの往復航空券を買ったのが7月末。
    やりたいことを考え始めたら収集がつかなくなってきて、
    とりあえずヨーロッパのハブ空港だからヒースローへの往復なら
    あとからどうにでもなるはず、と購入。

    観光だけで終わるのではなく(子連れだと観光はままならないし)、
    帰ってきてからの生活ももっと豊かにするための旅行にしたいなー
    というようなことを漠然と考えていた。

    スカイスキャナーでひと月の中でいちばん安い出発日&帰着日を選んだら、
    たまたまこの日程になった。
    こんな日程の選び方、今しかできない。
    ケチなのに贅沢!


    ブログに書く理由

    自分がやってみたいと思うことを
    周りでやったことがある人をなかなか見つけられないことがある。

    そういうとき、ネットで検索して見つけた誰かの話に
    大いにわくわくさせられたり、助けられたりしたので、
    私もできる範囲内で自分のしたことを書いておきたい。
    もらったものは次の誰かにかえしたい。
    今回、私はこちらのブログにとてもインスパイアされました。
    どうもありがとうございました。


    子連れ1ヶ月旅の構想

    チケットを買ったはいいけど、
    やりたいことと選択肢が多すぎて
    最初はまったく絞りきれなかった。
    一晩中地図を眺めていたこともあった。
    まずは行きたい場所とやりたいことを片っ端から羅列した。

    ■ロンドン
    10年前に行ったけどアホなトラブルがあってちゃんと観光できず、
    再訪を心に誓っていた。
    また、長男がハリーポッターにハマっていた。

    ■ロンドンのみならずイギリス
    5月にメルボルンに行ったとき、
    地名も食文化も全部イギリスが元ネタなんだなーとその徹底ぶりに驚いて
    これはちゃんと本物のほうを見てみたいなと思っていた。
    あと、長男がフィッシュアンドチップスにハマっていた。

    ■北欧
    4月にコペンハーゲンに行ったとき、すごくいいなと思って
    でも住んでる人たちには「来るのが早すぎる」と言われ、
    夏も行ってみたかった。いつか真冬も行ってみたい。

    ■wwoof
    農作業を手伝うかわりに宿泊場所と食事を提供してもらうプログラム。
    http://www.wwoof.org.uk/
    食べ物を作ることにずっと興味があったし、
    世界中でやってるけどイギリスが発祥の地だし、
    最近地方での生活にとても興味があったので。

    ■船旅
    子連れだったら絶対ラクで良さそうだから
    一度経験してみたかった。

    あと、ドイツで掃除のしかたを学びたいとか
    モロッコでスターウォーズ気分を味わいたいとか
    もっといろいろあったけど、それはまた次回にした。

    airbnbから期間限定の割引クーポンが届いたので、
    とりあえず最初の一週間はそれを使って
    早々にロンドンに泊まる場所だけ確保。

    やりたいことに優先順位をつけていって、
    その中でも相手あってのことは返答がこないと進められないので、
    その手配から始めた。

    断られたり、
    時差もあるので返信がスムーズにこなくてやきもきしたりしたけど、
    この夢を広げる期間は本当に楽しい。
    実際の旅行をしている期間と同じか、それ以上かもしれない。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 08:07| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年05月02日

    airbnbで子どものいるお家に泊まった話(後編)|デンマーク母子旅行@5歳&11か月

    前編はこちら

    ものすごく快適な部屋!

    DSC07592.JPG

    最初この部屋に入った時、
    大当たりだ、と確信した。
    子連れの旅行は、宿泊先の快適さで満足度が決まるとも思う。
    そういうわけで、この旅行は成功だと着いたその日に思った。

    DSC07643.JPG

    そのお家の息子さんのおもちゃは
    自由に使っていいと言われていた。
    5歳の長男はそれがうれしくて、
    毎日とっかえひっかえ目新しいおもちゃで遊んでいた。

    子ども用のDVDもたくさんあって、
    雨のときはそれを見ながら部屋でのんびりした。

    DSC07601.JPG

    中庭には子ども用の共用のおもちゃがたくさんある。
    朝早くはそこで遊ばせるのも便利だった。

    DSC_0010.JPG

    友だちを呼んでもいい、と言われていたので、
    友人やその子どもを招いたりもした。
    子連れだとそれができると本当にラクなので助かった。

    DSC07649.JPG

    インテリアがめちゃくちゃかわいかった。
    本当に雑誌から抜け出してきたみたいだった。

    宿泊しなかった物件も、画像で見ると
    どこもインテリアがとてもすてきで、
    泊まらないにしてもそれを見るだけでも
    airbnbは楽しいのでおすすめです。


    ホストとの距離感がちょうどいい

    これは泊まるお家によって全然違うと思うけど、
    お金を払って泊めてもらう、というのが
    程よい距離感で私には心地よかった。

    ルームシェアしている、みたいな距離感。
    気軽に声をかけあうけど、あくまで他人。
    でも、困ったことがあったらすぐ聞けるし、
    向こうはずっと住んでるから詳しいし(当たり前)、
    いろいろ助けてもらった。

    ホストが帰ってきてから、
    一日ゆっくり話す機会があった。

    私のホストはシングルで子育てしながら働いているので、
    育児や仕事やそれ以外のことなど、いろんな話をした。
    デンマークは女性が経済的に自立しているから、
    離婚率がとても高くて、シングルマザーも多い。
    でも、制度やシステムだけで割り切れるほど
    すべてはシンプルなわけじゃないと思った。

    彼女の7歳の息子と、私の5歳の長男はすぐ仲良くなった。
    最初は「英語、話せないから...」と長男がもじもじしていたので、
    「日本語でいいから話しかけてごらん」と言った。

    そうしたら、ボディーランゲージと体を張ったジョークで
    すぐ打ち解け合い、遊ぶようになった。
    その様子を見て、0歳の次男も混ざりたそうに
    ハイハイでふたりのあとを追っていた。

    子どものコミュ力は、すごい。
    本人も自分のすごさを感じている様子だった。
    子ども同士で遊んでる間、大人たちは大人たちでゆっくり話せて、
    それもありがたかった。


    非日常にひたりたい人にはオススメできない

    人の家で、ふつうに暮らすので、
    毎日家事もしていた。

    0歳児連れだとレストランでの食事は大変だし、
    コペンハーゲンのレストランがまた高いので、
    ディナーは友人の家でごちそうになるか、
    自分のアパートで自炊していた。

    料理、洗い物は毎日していたし、
    掃除、洗濯も週2〜3回はしていた。
    清掃料金を別途取ってお掃除してくれるところもあるけど、
    私が泊めてもらった部屋はそれはなかった。
    天気が悪い日は一日家事だけしていたこともある。

    子連れだと日常の延長の部分を残しておいたほうが
    すんなり物事が進むので、このシステムはよかったけど、
    短期間で見どころを凝縮して見るような旅には、
    あまり向いてないかもしれない。


    でも、今回はここに泊まれて本当に良かった

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    私はデンマークの観光にはそんなに興味がなくて、
    働き方や育児や生活全般に興味があったので、
    この選択はすごくよかった。

    信頼ベースでこんなに物事は成り立つのか
    っていうのが、すごく新鮮で驚きだった。
    とても与えてもらったのを感じたので、
    次はこれを循環させたいとも思った。

    帰りは、ホストが空港まで送ってくれた。
    到着したとき、ひとりで子どもをふたりと30kgの荷物を抱えて
    こわばりながら空港を歩いていたことを思うと、
    彼女に荷物を運ぶのを手伝ってもらい
    この2週間の楽しかった話をしながら、
    あたたかい気持ちで帰路についたことは、
    この旅の中でもとても象徴的なできごとだった。

    posted by リョーコ at 23:09| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年04月30日

    airbnbで子どものいるお家に泊まった話(前編)|デンマーク母子旅行@5歳&11か月

    DSC07647.JPG

    コペンハーゲンの宿泊代はべらぼうに高い

    今回は、airbnbというサービスを利用して、
    コペンハーゲンに住む人のお家を間借りして宿泊した。
    それがすごく良かった!
    ので、どんなだったか書きます。

    私が宿泊場所に求めていた条件は下記のこと。

    ・公共交通機関へのアクセスがいい
    ・治安がいい
    ・清潔
    ・乳児がいるのでキッチンつきがいい
    ・徒歩圏内にスーパーがある
    ・3人で長期間泊まるので30平米以上(14平米には懲りた
    ・子どもが騒いでも怒られない
    ・できればバスタブつき
    ・できれば公園の近く

    物価の高いコペンハーゲンで、
    この条件のもとホテルやアパートメントを探すと、
    1泊3万円はくだらない。というか、そもそもあんまりない。
    2週間滞在と考えると、宿泊費だけで40万円以上...。
    無理。


    そしてairbnbを使ってみた

    ずっと使ってみたかったサービスのことを思い出した。
    airbnbという空き部屋を旅人に貸し出すサービス。
    その土地に住んでいる人に、空き部屋をお金を払って貸してもらう。
    そこに暮らす人がどんなふうに暮らしているかわかるし、
    お金を介しているからホームステイよりは気を遣わないし、
    この記事を読んで、コンセプトがすごくいいなあと思っていた。

    アカウントを作って、いくつかの物件を当たった。
    探すときにまず重視していたのが、子どものいる家かどうかということ。
    どんなに子ども好きでも、子どもと暮らしたことのない人には
    かなりストレスを与えてしまうと思ったから。

    それに安全面が心配だったというのもある。
    いろいろ保証がされているとはいえ、リスクも当然ある。
    子どもがいるとプロフィールに書いてあったり、
    子どもと一緒に写真に映っている画像をアップしている人は、
    そうでない人よりは安心な気がした。

    それで7〜8件の物件のホストにメッセージを送ってみた。
    往々にして、みんなレスがとても早かった。
    だいたい数時間後には、レスが来た。
    断られもしたけど、理由も明確でレスも早いので、
    ほとんどストレスにならない。

    そして、何度かメッセージのやりとりをして物件を決めた。
    私が最初に考えていた条件はすべて満たし、1泊8000円弱。
    予約を確定させ、支払い情報を入力すると
    メールアドレスと電話番号の交換ができた。


    ホストと鍵の受け渡し

    私が部屋を貸してもらうことにしたのは、
    7歳の息子を持つシングルマザーの女性だった。
    彼女は数日間、息子とバカンスに出かけるので、
    その間は部屋を自由に使っていいとのことだった。
    最後の4日間は帰ってくるので、その間は一緒に過ごした。

    その部屋には、ポーランド人のルームメイトがいて
    鍵の受け渡しは彼女がしてくれることになった。

    空港からタクシーでそのお宅の住所を見せ、
    アパートの前に着いたらチャイムを鳴らした。
    そうしたらルームメイトの女性が出てきて、
    にこやかに鍵を渡してくれて、
    キッチンやランドリーやバスルームの使い方、
    近隣のお店の場所や営業時間を説明してくれた。
    何か困ったことがあったら声をかけて、と言って
    彼女は自分の部屋に戻っていった。

    いくらお金を払っているとはいえ、
    今会ったばかりの他人に鍵を渡してくれるなんて!と驚いたし、
    そこまで信用されているのだから、
    絶対に裏切ってはいけない、と緊張もした。

    後編はこちら。
    posted by リョーコ at 06:34| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年04月17日

    コペンハーゲンに行ってきた理由など|デンマーク母子旅行@5歳&11か月


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    母ひとり子ふたりでデンマークへ行ったよ

    まだ前回の旅行の記録さえ終わっていないのに、
    4月1日から15日の約2週間、デンマークのコペンハーゲンへ行ってきた。

    初めての母ひとり子ふたり旅行。
    それでヨーロッパ、さらに乗り継ぎもありで
    十数時間のフライトなんていくらなんでも大変だよなあ、
    と行く前は思っていた。

    でも、長男の春休みで家にいるのがもったいなくて
    迷いに迷って出発の1週間前の3月末に、
    思い切ってチケットを買った。

    行ってみたら、想定範囲内の大変さだった。
    決してラクでもないけど、
    それを補ってあまりあるくらいものすごく楽しかった!


    なぜデンマークに行ったのか

    北欧にすごく興味があった。

    働きながら子育てしている友人と話していると
    日本だと仕組みに因るしんどいことが多いけど、
    北欧あたりはうまいことやってるみたいだよね
    という話によくなり、一度行って自分で見てみたかった。

    子どもを産んだ後も女性が当然のように働き続けることができて、
    それを支えるために家事と育児をパートナーと分かち合うことができて、
    税金が高くても国民の満足度は高い社会って
    どんな感じなんだろう、という好奇心。
    自分の迷いまくりな現状を突破するヒントがあるかもとも期待していた。

    仕組みについてを日本で調べて理解することはできても、
    その中で実際に暮らしている人がどう感じて、
    なにを考えて生きているかは会わないとわからない。

    その中でデンマークのコペンハーゲンに
    高校時代からの友人が住んでまさに育児中で、
    これは今行くしかない、という気持ちに取り憑かれていた。

    春から夏のあいだに、数週間から数カ月、
    遊びに行くのでよろしく!
    という私のざっくり過ぎて何もわからないリクエストに
    友人は快く応えてくれた。
    彼女がいなかったら、今回の旅は絶対できなかった。
    本当にありがとう!


    前回の旅行の反省をふまえて

    前回、シンガポールとプーケットへ行って
    反省したことは大きくみっつ。

    *長男(5歳)は子どもの遊び相手がいないと飽きる
    *私の体力にあわせて予定を詰め込むと子どもはへばる
    *それなりにくつろげる部屋に滞在しないと間が持たない

    上記のことを踏まえて、
    *友人の力を借りて、現地での息子の遊び仲間を募る
    *観光に固執せず、見れたら見るくらいのスタンスにする
    *予定を1日1つ以上入れない
    *キッチンつきのアパートを借りる
    ということを今回はしてみた。

    ついつい欲張りそうになるけど、
    子どもが疲れてるのを感じたらあっさりあきらめた。
    これが手放すということなのかなと思いながら。

    でも、そうするとその手放した余白に
    新しいことが入ってきたりして、はっとした。
    結果、快適で気持ちよく日々を送ることができて
    私、学習したなーーとひとり悦に入った。


    大変だけど、大変だからこそ

    最初は実母(趣味・デンマーク刺繍)に一緒にきてもらおうと思っていた。
    でも、0歳児連れて行くなんて大変すぎるから、絶対行かないと言われた。

    それで、やめようかなと一瞬思ったけど、
    誰かが何かをしてくれなかったから、やりたかったけどやりませんでした
    って自分の人生で言うのは、すごく嫌だなと思った。

    もっと近場に変更するっていうのも考えたけど、
    どうせ行くならいちばん行きたい場所へ多少大変でも行って、
    それでムリだったと思ったら、どのラインまでが自分にとって
    ムリじゃないかもわかってちょうどいいかなと。

    行くまでは迷ったけど、
    その過程も含めて今の自分の人生と向き合って
    いろんなことを考えるいい機会だったように思う。

    つづく。

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    posted by リョーコ at 11:39| シンガポール ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月27日

    悲しみのレゴランドマレーシア(前編)|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

    計画性が足りなかったのでレゴランドへ行った

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    マレーシアのジョホールバルにある
    レゴランドに行った。

    本当はジョホールバルにある
    マルボロカレッジのオープンキャンパスに行くつもりだった。
    (この日程に合わせて航空券だって取った)
    行き方は前日に調べればいいやと思っていたら
    前日にホテルのwifiが不具合を起こし、調べられなくなった。

    ジョホールバルまでは
    人に聞いて行けたものの、
    近いとはいえ国境を超えるのでチェックが諸々厳しく、
    予定より大幅に時間がかかってしまったので
    急遽行き先をレゴランドに変更したのだった。

    このことで気持ちがゆるんでしまい、
    さらに夫とケンカしたりして、
    バスの中で偽物のチケットを買ってしまった。
    普段だったら絶対こんなことしないのに、
    気持ちが弱いときを悪い人はちゃんと見逃さないんだなと思った。

    計画性のなさは、守るものがないときは
    楽しいハプニングを生むことも多いけど、
    守るものが多いときは、ただただリスクだ。
    こういう、人に話すと「今さら?!」って言われるようなことを
    体験によってようやく実感したのが今回の旅だった。

    多くの人が考えればわかるようなことを、
    実際体験して痛い目に合わないとわからないのが自分なんだと思う。
    バカすぎて生きづらい。

    だから、こんな能天気な写真だけど
    気持ちはどん底だった。

    そんな目に遭いたくない人は下記からチケットを購入することをおすすめします。
    窓口で買うよりだいぶ安いよ。だまされないし!
    Voyagin

    悲しい気持ちでレゴランドを見渡すと

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    全部レゴ(のかたちの大きなパーツ)でできてる。
    これを見ただけで、ちょっと慰められた。

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    アトラクションの上から、ジョホールバルの街が見渡せる。
    今まさに作っている街、という印象。
    レゴランドのまわりは何もない。お客さんも少ない。
    すごく空いていて、5分以上並ぶアトラクションはなかった。

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    イスラム教の国に来たんだなと思った。
    でも中は、サービスも値段も日本と変わらない場所だった。

    あまりに悲しい気分だったので
    どうでもよくなってウォータースライダーに乗ることにした。
    全身ドライヤーがあるのを見て、
    あれで乾かせばいいやと思ったのだった。

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    写真だと楽しそうだけど、
    心の中は悲しみでいっぱいだった。

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    濡れるために乗るって感じの乗り物だった。

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    さらに乗った後で気付いたんだけど
    この全身ドライヤーが有料(5ドルくらい)で、
    両替もあまりしていなかった私は
    濡れたまましばらくいることを選んだのだった。
    みじめ。
    でも死ぬほど暑いので1時間で乾いた。

    さんざんだったけど、4歳児は大喜びする場所だった。
    続く。
    posted by リョーコ at 13:49| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月20日

    ナイトサファリは4歳児には早すぎた?|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

    ナイトサファリは4歳児には早すぎた、かも

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    夫の「いいカメラを持ってる中国人の女の子は写真がうまい」
    という仮説に基づいて記念撮影をお願いしたところ、
    やっぱりうまかった。↑
    18時はもうけっこう暗かったのに。ありがとう。

    行くまで知らなかったけど、
    シンガポール動物園とナイトサファリは隣接する別の場所にあって、
    17時に動物園が閉まり、18時にナイトサファリが開く。

    その1時間の間に、2園の間にあるレストランで夕食がとれる。
    園内にもあるけど子どもがいつ眠くなるかわからないので、
    早めに食べた。

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    中は、月明かりくらいの明るさをイメージしていて
    想像以上に暗い。大人でもけっこう怖い。
    おばけやしきを歩く気分。
    疲れと恐怖で、4歳の長男は夫がだっこ。

    囲われたところにも動物はもちろんいるんだけど、
    茂みで何かゴソゴソ音がしたり、
    気配を感じるからいるんだな、みたいな動物も多い。

    それを感じて、私がちょっかい出すつもりで
    わざと足音を鳴らしたら
    何かがブワアアアって目の前を走り抜けていって、
    びっくりした長男が号泣した。
    こういうことしちゃいけないな...


    大人でも泣きそうになるくらい怖い

    園内をまわるトラムは日本語の解説をしてくれるものがあった。
    車はバギーみたいに壁がないものだけど
    こんなに近くを走って大丈夫?
    と心配になるくらい、動物のそばを走る。

    遠くまで歩いて来たけど、帰るのが大変っていうときに
    トラムに拾ってもらえて助かった。
    暗闇で見るマレーバクが美しかった。

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    暗くてほとんど写真は撮れなかった。
    その中で唯一撮ったオオコウモリ。
    大きさが大人の肘下くらいあって、いちばん怖かった!

    ものすごい厳重に管理された一画の中にいて、
    (スペースそのものは何重にも扉があって厳重だけど
    その中に入ったら動物との間に柵はない)
    いきなり目の前に見たこともないくらい大きいコウモリが飛んできて、
    全身の毛穴がきゅっと縮まるのを感じた。
    長男は早く出たいと泣いた。
    次男はじーーーっと暗闇を見つめていた。


    帰りはバスで帰ると安い

    電車だとちょっと面倒なので
    行きはタクシーで来たけど、
    帰りは乗り合いバスで帰った。
    本数も多いし、なにより安い。

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    待ってるときは隣にいたカップルが
    だっこさせて、と言ってあやしてくれたし、
    降りるときモタモタしてたら
    子連れがいるから閉めないで、
    とほかのお客さんが運転手さんに言ってくれたり、
    とても親切にしてもらった。
    でも長男の恐怖は、その親切でも癒えず。

    とはいえ、大人になって
    全身で反応してしまうくらい刺激の強い場所なんて
    そうそう訪れることがないので、
    子どもには申し訳ないが行けてよかったです。
    posted by リョーコ at 11:58| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする