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    2014年04月30日

    airbnbで子どものいるお家に泊まった話(前編)|デンマーク母子旅行@5歳&11か月

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    コペンハーゲンの宿泊代はべらぼうに高い

    今回は、airbnbというサービスを利用して、
    コペンハーゲンに住む人のお家を間借りして宿泊した。
    それがすごく良かった!
    ので、どんなだったか書きます。

    私が宿泊場所に求めていた条件は下記のこと。

    ・公共交通機関へのアクセスがいい
    ・治安がいい
    ・清潔
    ・乳児がいるのでキッチンつきがいい
    ・徒歩圏内にスーパーがある
    ・3人で長期間泊まるので30平米以上(14平米には懲りた
    ・子どもが騒いでも怒られない
    ・できればバスタブつき
    ・できれば公園の近く

    物価の高いコペンハーゲンで、
    この条件のもとホテルやアパートメントを探すと、
    1泊3万円はくだらない。というか、そもそもあんまりない。
    2週間滞在と考えると、宿泊費だけで40万円以上...。
    無理。


    そしてairbnbを使ってみた

    ずっと使ってみたかったサービスのことを思い出した。
    airbnbという空き部屋を旅人に貸し出すサービス。
    その土地に住んでいる人に、空き部屋をお金を払って貸してもらう。
    そこに暮らす人がどんなふうに暮らしているかわかるし、
    お金を介しているからホームステイよりは気を遣わないし、
    この記事を読んで、コンセプトがすごくいいなあと思っていた。

    アカウントを作って、いくつかの物件を当たった。
    探すときにまず重視していたのが、子どものいる家かどうかということ。
    どんなに子ども好きでも、子どもと暮らしたことのない人には
    かなりストレスを与えてしまうと思ったから。

    それに安全面が心配だったというのもある。
    いろいろ保証がされているとはいえ、リスクも当然ある。
    子どもがいるとプロフィールに書いてあったり、
    子どもと一緒に写真に映っている画像をアップしている人は、
    そうでない人よりは安心な気がした。

    それで7〜8件の物件のホストにメッセージを送ってみた。
    往々にして、みんなレスがとても早かった。
    だいたい数時間後には、レスが来た。
    断られもしたけど、理由も明確でレスも早いので、
    ほとんどストレスにならない。

    そして、何度かメッセージのやりとりをして物件を決めた。
    私が最初に考えていた条件はすべて満たし、1泊8000円弱。
    予約を確定させ、支払い情報を入力すると
    メールアドレスと電話番号の交換ができた。


    ホストと鍵の受け渡し

    私が部屋を貸してもらうことにしたのは、
    7歳の息子を持つシングルマザーの女性だった。
    彼女は数日間、息子とバカンスに出かけるので、
    その間は部屋を自由に使っていいとのことだった。
    最後の4日間は帰ってくるので、その間は一緒に過ごした。

    その部屋には、ポーランド人のルームメイトがいて
    鍵の受け渡しは彼女がしてくれることになった。

    空港からタクシーでそのお宅の住所を見せ、
    アパートの前に着いたらチャイムを鳴らした。
    そうしたらルームメイトの女性が出てきて、
    にこやかに鍵を渡してくれて、
    キッチンやランドリーやバスルームの使い方、
    近隣のお店の場所や営業時間を説明してくれた。
    何か困ったことがあったら声をかけて、と言って
    彼女は自分の部屋に戻っていった。

    いくらお金を払っているとはいえ、
    今会ったばかりの他人に鍵を渡してくれるなんて!と驚いたし、
    そこまで信用されているのだから、
    絶対に裏切ってはいけない、と緊張もした。

    後編はこちら。
    posted by リョーコ at 06:34| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年04月17日

    コペンハーゲンに行ってきた理由など|デンマーク母子旅行@5歳&11か月


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    母ひとり子ふたりでデンマークへ行ったよ

    まだ前回の旅行の記録さえ終わっていないのに、
    4月1日から15日の約2週間、デンマークのコペンハーゲンへ行ってきた。

    初めての母ひとり子ふたり旅行。
    それでヨーロッパ、さらに乗り継ぎもありで
    十数時間のフライトなんていくらなんでも大変だよなあ、
    と行く前は思っていた。

    でも、長男の春休みで家にいるのがもったいなくて
    迷いに迷って出発の1週間前の3月末に、
    思い切ってチケットを買った。

    行ってみたら、想定範囲内の大変さだった。
    決してラクでもないけど、
    それを補ってあまりあるくらいものすごく楽しかった!


    なぜデンマークに行ったのか

    北欧にすごく興味があった。

    働きながら子育てしている友人と話していると
    日本だと仕組みに因るしんどいことが多いけど、
    北欧あたりはうまいことやってるみたいだよね
    という話によくなり、一度行って自分で見てみたかった。

    子どもを産んだ後も女性が当然のように働き続けることができて、
    それを支えるために家事と育児をパートナーと分かち合うことができて、
    税金が高くても国民の満足度は高い社会って
    どんな感じなんだろう、という好奇心。
    自分の迷いまくりな現状を突破するヒントがあるかもとも期待していた。

    仕組みについてを日本で調べて理解することはできても、
    その中で実際に暮らしている人がどう感じて、
    なにを考えて生きているかは会わないとわからない。

    その中でデンマークのコペンハーゲンに
    高校時代からの友人が住んでまさに育児中で、
    これは今行くしかない、という気持ちに取り憑かれていた。

    春から夏のあいだに、数週間から数カ月、
    遊びに行くのでよろしく!
    という私のざっくり過ぎて何もわからないリクエストに
    友人は快く応えてくれた。
    彼女がいなかったら、今回の旅は絶対できなかった。
    本当にありがとう!


    前回の旅行の反省をふまえて

    前回、シンガポールとプーケットへ行って
    反省したことは大きくみっつ。

    *長男(5歳)は子どもの遊び相手がいないと飽きる
    *私の体力にあわせて予定を詰め込むと子どもはへばる
    *それなりにくつろげる部屋に滞在しないと間が持たない

    上記のことを踏まえて、
    *友人の力を借りて、現地での息子の遊び仲間を募る
    *観光に固執せず、見れたら見るくらいのスタンスにする
    *予定を1日1つ以上入れない
    *キッチンつきのアパートを借りる
    ということを今回はしてみた。

    ついつい欲張りそうになるけど、
    子どもが疲れてるのを感じたらあっさりあきらめた。
    これが手放すということなのかなと思いながら。

    でも、そうするとその手放した余白に
    新しいことが入ってきたりして、はっとした。
    結果、快適で気持ちよく日々を送ることができて
    私、学習したなーーとひとり悦に入った。


    大変だけど、大変だからこそ

    最初は実母(趣味・デンマーク刺繍)に一緒にきてもらおうと思っていた。
    でも、0歳児連れて行くなんて大変すぎるから、絶対行かないと言われた。

    それで、やめようかなと一瞬思ったけど、
    誰かが何かをしてくれなかったから、やりたかったけどやりませんでした
    って自分の人生で言うのは、すごく嫌だなと思った。

    もっと近場に変更するっていうのも考えたけど、
    どうせ行くならいちばん行きたい場所へ多少大変でも行って、
    それでムリだったと思ったら、どのラインまでが自分にとって
    ムリじゃないかもわかってちょうどいいかなと。

    行くまでは迷ったけど、
    その過程も含めて今の自分の人生と向き合って
    いろんなことを考えるいい機会だったように思う。

    つづく。

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    posted by リョーコ at 11:39| シンガポール ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月27日

    悲しみのレゴランドマレーシア(前編)|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

    計画性が足りなかったのでレゴランドへ行った

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    マレーシアのジョホールバルにある
    レゴランドに行った。

    本当はジョホールバルにある
    マルボロカレッジのオープンキャンパスに行くつもりだった。
    (この日程に合わせて航空券だって取った)
    行き方は前日に調べればいいやと思っていたら
    前日にホテルのwifiが不具合を起こし、調べられなくなった。

    ジョホールバルまでは
    人に聞いて行けたものの、
    近いとはいえ国境を超えるのでチェックが諸々厳しく、
    予定より大幅に時間がかかってしまったので
    急遽行き先をレゴランドに変更したのだった。

    このことで気持ちがゆるんでしまい、
    さらに夫とケンカしたりして、
    バスの中で偽物のチケットを買ってしまった。
    普段だったら絶対こんなことしないのに、
    気持ちが弱いときを悪い人はちゃんと見逃さないんだなと思った。

    計画性のなさは、守るものがないときは
    楽しいハプニングを生むことも多いけど、
    守るものが多いときは、ただただリスクだ。
    こういう、人に話すと「今さら?!」って言われるようなことを
    体験によってようやく実感したのが今回の旅だった。

    多くの人が考えればわかるようなことを、
    実際体験して痛い目に合わないとわからないのが自分なんだと思う。
    バカすぎて生きづらい。

    だから、こんな能天気な写真だけど
    気持ちはどん底だった。


    悲しい気持ちでレゴランドを見渡すと

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    全部レゴ(のかたちの大きなパーツ)でできてる。
    これを見ただけで、ちょっと慰められた。

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    アトラクションの上から、ジョホールバルの街が見渡せる。
    今まさに作っている街、という印象。
    レゴランドのまわりは何もない。お客さんも少ない。
    すごく空いていて、5分以上並ぶアトラクションはなかった。

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    イスラム教の国に来たんだなと思った。
    でも中は、サービスも値段も日本と変わらない場所だった。

    あまりに悲しい気分だったので
    どうでもよくなってウォータースライダーに乗ることにした。
    全身ドライヤーがあるのを見て、
    あれで乾かせばいいやと思ったのだった。

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    写真だと楽しそうだけど、
    心の中は悲しみでいっぱいだった。

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    濡れるために乗るって感じの乗り物だった。

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    さらに乗った後で気付いたんだけど
    この全身ドライヤーが有料(5ドルくらい)で、
    両替もあまりしていなかった私は
    濡れたまましばらくいることを選んだのだった。
    みじめ。
    でも死ぬほど暑いので1時間で乾いた。

    さんざんだったけど、4歳児は大喜びする場所だった。
    続く。
    posted by リョーコ at 13:49| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月20日

    ナイトサファリは4歳児には早すぎた?|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

    ナイトサファリは4歳児には早すぎた、かも

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    夫の「いいカメラを持ってる中国人の女の子は写真がうまい」
    という仮説に基づいて記念撮影をお願いしたところ、
    やっぱりうまかった。↑
    18時はもうけっこう暗かったのに。ありがとう。

    行くまで知らなかったけど、
    シンガポール動物園とナイトサファリは隣接する別の場所にあって、
    17時に動物園が閉まり、18時にナイトサファリが開く。

    その1時間の間に、2園の間にあるレストランで夕食がとれる。
    園内にもあるけど子どもがいつ眠くなるかわからないので、
    早めに食べた。

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    中は、月明かりくらいの明るさをイメージしていて
    想像以上に暗い。大人でもけっこう怖い。
    おばけやしきを歩く気分。
    疲れと恐怖で、4歳の長男は夫がだっこ。

    囲われたところにも動物はもちろんいるんだけど、
    茂みで何かゴソゴソ音がしたり、
    気配を感じるからいるんだな、みたいな動物も多い。

    それを感じて、私がちょっかい出すつもりで
    わざと足音を鳴らしたら
    何かがブワアアアって目の前を走り抜けていって、
    びっくりした長男が号泣した。
    こういうことしちゃいけないな...


    大人でも泣きそうになるくらい怖い

    園内をまわるトラムは日本語の解説をしてくれるものがあった。
    車はバギーみたいに壁がないものだけど
    こんなに近くを走って大丈夫?
    と心配になるくらい、動物のそばを走る。

    遠くまで歩いて来たけど、帰るのが大変っていうときに
    トラムに拾ってもらえて助かった。
    暗闇で見るマレーバクが美しかった。

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    暗くてほとんど写真は撮れなかった。
    その中で唯一撮ったオオコウモリ。
    大きさが大人の肘下くらいあって、いちばん怖かった!

    ものすごい厳重に管理された一画の中にいて、
    (スペースそのものは何重にも扉があって厳重だけど
    その中に入ったら動物との間に柵はない)
    いきなり目の前に見たこともないくらい大きいコウモリが飛んできて、
    全身の毛穴がきゅっと縮まるのを感じた。
    長男は早く出たいと泣いた。
    次男はじーーーっと暗闇を見つめていた。


    帰りはバスで帰ると安い

    電車だとちょっと面倒なので
    行きはタクシーで来たけど、
    帰りは乗り合いバスで帰った。
    本数も多いし、なにより安い。

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    待ってるときは隣にいたカップルが
    だっこさせて、と言ってあやしてくれたし、
    降りるときモタモタしてたら
    子連れがいるから閉めないで、
    とほかのお客さんが運転手さんに言ってくれたり、
    とても親切にしてもらった。
    でも長男の恐怖は、その親切でも癒えず。

    とはいえ、大人になって
    全身で反応してしまうくらい刺激の強い場所なんて
    そうそう訪れることがないので、
    子どもには申し訳ないが行けてよかったです。
    posted by リョーコ at 11:58| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月14日

    子どもにも楽しいシンガポール動物園|シンガポール&プーケット子連れ旅行4歳&5か月

    大人にとってシンガポール動物園が
    抜群に楽しいところだということはこちらで書いた。
    でも、それだけじゃなく、もちろん子どもにとっても
    ものすごく楽しい場所だった。

    登れる、遊べる、走れる、見られる

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    記念撮影用の動物オブジェがあちこちに。
    これに登って楽しんでた。
    日本だとこういうのってかわいく作りがちだけど、
    海外で見るのってすごくリアルか劇画調。

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    ワニはわりと無造作にいっぱいいて、
    テレビでワニを見るのが好きな長男は喜んでいた。

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    排泄シーンに立ち会ってしまうことも何度かあり、
    そのたびにものすごい勢いで喜んでいた。
    「ラッキー!」みたいな。

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    広くて、柵がないから
    「こう見ないといけない」みたいなのがあんまりなくて
    好きなようにできるのが、子どもにはいいのかなと思った。
    柵がなくてのびのびできるのは、動物だけじゃないんだな。


    ここだけで一日遊べる水遊び場

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    シンガポールは暑いから、
    ちょっとした公園でも水遊びスペースがある。
    (だからどこへ行くのも一応水着を持って歩いてた)
    動物園の水遊びスペースは、その何倍も立派で
    シャワーや着替えスペースも完備。

    遊具も本当に楽しそうで
    子どもだったら興奮で鼻血出すと思う。
    大人だけど遊びたかった。

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    本当にいい顔して遊んでた。
    いろんな国の子に話しかけられて、
    その都度「ママ、なんて言ってるの?」「○○って伝えてよ」
    って言われるのが、ちょっと歯がゆかった。

    子どもの遊びに言葉はいらないっていうのは
    ウソではないだろうけど、
    子どもだって言葉はないよりあったほうが
    深くコミットできるに決まってると思う。
    posted by リョーコ at 12:48| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月11日

    シンガポール動物園は大人こそ楽しめる|シンガポール&プーケット子連れ旅行4歳&5か月

    動物園ってこんなに面白かったのか!

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    友人が「シンガポール在住の間20回以上リピートした、でも足りない」
    と言っていた、シンガポール動物園へ。

    家族3人でシンガポール動物園+ナイトサファリの入場券を買うと
    (行ってみて知ったけど、このふたつは隣接した別の敷地にある)
    1万円くらいだったので、ムムム安くない、と思ったけど
    1日が終わってみたら、これは全然高くない、と思った!

    子どもは喜ぶかなーくらいの気持ちで行ったらとんでもない。
    大人こそ本当に楽しめる、素晴らしい動物園だった。
    もちろん子どもにも最高に楽しい。
    1日じゃ本当に足りない。


    動物たちの“素”が見られる

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    珍しい動物が多い。柵が少ない。距離が近い。
    動物たちの自然に近い動きが間近で見られる。

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    多くの動物のごはんタイムを公開している。
    全部見ようと思うと分刻みで行動しなきゃならない。
    ホワイトタイガーの食事風景はカッコ良かった。

    オランウータンとはいっしょに朝食が食べられる時間があったし、
    入場者が自身で食べ物をあげられる時間もあった。
    とにかく1日中何かしらあるので、
    事前にwebでタイムスケジュールを
    大まかに確認してから行くのがおすすめ。

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    カバは遠くから見るとかわいいけど、

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    近くで見ると、ふてぶてしい。
    このフォルムがたまらないよー。

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    園内はすごく広いけど、
    至る所にある案内板のおかげでとてもわかりやすい。
    動物の立体の顔がついていて、リアルでちょっとこわい。


    5か月の赤ちゃんとの旅行は比較的ラク

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    日中はとても暑いので
    次男に直射日光が当たらないように布をかぶせ、
    脱水症状を起こさないように、こまめに授乳していた。

    授乳室とかないから、旅行中はいつも適当にその辺で授乳してた。
    一応人目につかない場所で、一応布で目隠しして。
    自分は気にしないけど、まわりの人への配慮のつもり...

    5か月児は食べないし、軽いし、
    ひとりでどこかへ行く心配もないし、
    人見知りもせずニコニコしてるから
    みんなにかわいがられるし、本当に旅行しやすかった。
    親孝行な子だ。

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    大人が見るのに集中してるときは
    寝ていてくれる。
    もうしばらくしたら、こうはいかないんだろうな。
    それはそれで面白いけどね!

    続く。
    posted by リョーコ at 05:28| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年02月05日

    チャイナタウンの中秋節で阿佐ヶ谷を思う|シンガポール&プーケット子連れ旅行4歳&5か月

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    チャイナタウンでやっていた中秋節のお祭りに行った。
    明るいうちは、なんとなく風情がない。

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    阿佐ヶ谷の七夕まつりに似てるなと思った。
    やっぱり日没後がいい感じ。

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    近所の小学生たちが作ったランタンもいっぱい。
    この手作り感も阿佐ヶ谷を思わせた。

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    お寺の装飾がきらびやかで、
    お坊さんはハイテンションで、
    ライブみたいだった。



    巨大な月餅を切り分けるのがハイライト。
    20時すぎくらいにみんなに配ってくれる。
    すごい人だけど、月餅の量もハンパじゃないから
    ちゃんともらえた。

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    そのあと、ランタンを持ってパレードが始まる。
    あとをついて歩いていたら、長男がランタンをもらった。
    それを持っていたら、いろんな人に話しかけられた。

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    月餅をもらったかどうかもいろんな人に聞かれ、
    終わり際には大量の月餅を
    昔ビッグマックが入ってたみたいな箱に
    ぎっしり詰めてもらった。

    チャイナタウン以外のエリアで
    このお祭りのことを聞いても、みんな??って感じだった。
    すごく近くに住んでいても
    交わらない部分があるんだなと思った。
    それが穏やかに共存するのに必要なのかもしれない。

    とはいえ、参加している人同士はすごくオープンで
    子連れには輪をかけてやさしい。
    若者ははしゃいでるし、お年寄りは心の拠り所にしている。
    お祭りって集団生活を円滑にするのに超重要だと実感。

    アジアの国を旅行すると、
    習慣は似てるからなんとなく意味はわかるけど
    言葉はわからないから、
    日本の習慣を一歩引いて見てる気分になる。

    言葉のニュアンスがわかると腹が立つこともあるけど、
    細かいことがわからないからそれもなく
    ちょっと酔っぱらっていいことしか覚えてない
    みたいな幸せな気分になることが多かった。
    わからないことが不幸とは限らないな。
    でも知りたいけど。
    posted by リョーコ at 05:02| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年01月28日

    チケットなしでF1を楽しむ方法|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

    シンガポールのF1すごい。見てないけど。

    私たちがシンガポールを訪れた9月は
    たまたま年に一度のF1のシーズンだった。

    おかげでホテルは取りづらいわ、高騰してるわ
    (だからこんなところに泊まって大変だった)
    でも、それを補ってあまりあるくらい、
    街に活気があっておもしろかった!

    コースは街のど真ん中で、
    マリーナベイサンズの屋上からはっきり見える。
    夜になるとライトアップされて、
    映画で見るお金持ちの世界みたいだった。

    テスト走行の日の午後、
    City Hall駅に降りたら爆音が聞こえた。
    コースには高い壁があって中は見えない。
    でも走行音だけでものすごい迫力で、
    モータースポーツに興味がなかった私でも鳥肌立った!

    夫に肩車してもらった長男は、
    マシンが見えたようで大興奮だった。
    (大人でも肩車しあってる人もいたけど、それは警備員に注意されて降ろされてた)

    チケットなかったけど、雰囲気を味わうだけでも
    よかったよ〜。


    とはいえチケットがあったら、もっと素晴らしかったに違いない

    友人がたまたま同じ時期にシンガポールに行っていて、
    たまたまF1のチケットが1枚余っていたのでくれた。神!
    ありがとう!

    夫がひとりで参戦し、帰ってから興奮気味に
    その素晴らしさを語ってくれた。
    とにかくマシンが近くて迫力がすごいこと。
    ライブもあってフェスのようだということ。

    会場付近ではパスをつけた子どもの姿もたくさん見たので、
    もちろん子どもでも入ることは出来る。
    ただ、0歳からパスが必要で、20時スタートの24時終了とかなので
    それなりの準備が必要。

    小学生くらいの子どもはたくさんいて、
    みんな耳栓代わりにヘッドホンみたいな耳当てをしていた。
    5か月の次男は、テスト走行の音を聞いただけで
    火がついたように泣き出したので、ムリだったと思う。

    でも、いつかは子どもといっしょに
    中で見てみたいなー。


    チケットはなくても、気分は楽しめる!

    街中F1ムードなので、気分だけならかなり楽しめる。

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    実物のマシンが展示されていたり。

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    マシンの運転ゲームができたり。

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    その場で写真を撮ってシールを作ってくれたり。

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    かっこいいポストカードをもらえたり。
    これはすべてOrchard駅周辺のデパートでできたよ。

    あとはマリーナベイサンズのフェラーリストアにも
    マシンの展示があったし、子ども用のユニフォームも売ってた。
    F1のマシンって間近で見ると美しい。

    車大好きな長男は、夢中で楽しみ、相当インスパイアされて
    しばらくは絵を描いたり、レゴでレーシングカーを作ったり、
    その世界にどっぷり浸っていた。

    F1にちょっと古いイメージを持っていたけど
    それはF1を盛り上げられる経済力が、
    日本にとっては過去のものになってるだけなのかなと思った。

    経済が右肩上がりのシンガポールで見るF1は、
    やたらキラキラしたスポーツに見えたもん。
    チケットなしで見た限りではあるけれど。
    posted by リョーコ at 11:03| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年01月27日

    イーストコースト・パークで旅行の意味について考えた|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

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    シンガポールで暮らす人々の憩いの場所へ

    街の中心部からタクシーで20分。
    シンガポール唯一の入って遊べる海があるイーストコースト・パークへ。
    近所は高層マンションがたくさん並んでいる。
    暑すぎて日中はキツいので、夕方くらいがいい感じ。

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    タンカー船がいっぱいいるのが、シンガポールらしい。
    きれいな海ってわけじゃないけど、
    みんなのんびりしていて、すごく気持ちのいい場所。

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    砂のお城を作る道具を実演販売している人たちがいた。
    すてきなお城を作るコンテスト(?)も開催されていた。
    クオリティが高すぎて、その道具がすごく欲しくなる。

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    レストランがあって、海を見ながら食事をした。
    子連れで来る人も多いようで、息子たちといっしょに
    気兼ねなくのんびりできて、よいところだった。

    そして、自然の中でのんびりしてリラックスするための場所も
    抜かりなく人の手で整えられているのが、
    シンガポールっぽいなとも思った。


    旅行する意味について考えた

    友人に紹介してもらって、
    この近くにお住まいのお家におじゃました。
    暮らしぶりも、それを貫くポリシーも本当に素敵で
    ぼーーーっとしながら帰路についた。

    考えたことがふたつあった。

    ひとつは、遠くに来て知らないものをたくさん見るのは
    いちばん近くにある自分自身とそのまわりを
    新鮮な目で見つめ直すためにするって意味が大きいのだなと。

    こんな遠くに来て、そのときに思っていたことは
    帰国したら、自分の好きな器を揃えて、それで食事をしよう
    ということだった。
    どんなにすばらしい非日常を体験しても、
    日常を大切にできない人生は、豊かじゃないなと。

    もうひとつ、あまりに素敵な人を目の前にして思ったのは
    今の自分ではやりたいことを口に出す資格もないくらい
    なんの準備もできてない、ということ。

    行動すれば、なんとかなると思っていた。
    でも、もうそういう時期は終わったんだとはっきり自覚した。
    今の自分じゃ、どんなに素敵な人に出会ってもその先が見えない。

    行動してみるまでそれに気付かないのが、
    自分のバカなところだなーと思う。
    今回の旅行は違った形で、何度も、そのことを確認させられた。

    当たり前だけど、どんなに遠くへきても
    いちばんインパクトがあるのは人との出会いで、
    それを通して見える自分の発見なんだなと
    今さら思ったのでした。
    遅いわ!
    posted by リョーコ at 11:59| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2014年01月22日

    無料なのに大充実の子ども専用植物園|シンガポール&プーケット子連れ旅行@4歳&5か月

    DSC02361.JPG

    シンガポールに住んでいた友人にすすめてもらった
    ジェイコブバラスチルドレンズガーデンがよかった。

    シンガポール植物園に隣接している、12歳未満とその保護者専用の公園で
    植物園のように植物の説明や、光合成のしくみなどが解説してありつつ、
    遊具や水遊びスペースもある。
    シンガポール植物園は有料だけど、こちらは無料。



    近所の学校から、校外学習みたいな感じで来ている小学生がたくさんいた。
    中華系で、友人同士話すときは中国語なんだけど、
    先生と話すときは英語で、手元の課題も英語で書いていて、
    その使い分けがあまりにフツーで衝撃を受けた。

    公園で遊んでいても、
    兄弟ではマレー語で話してるけど
    息子に遊ぼうと声をかけてくるのは普通に英語だったり。
    幼児だけど。

    流暢じゃなくても、ネイティブのような発音じゃなくても、
    そんなことよりも自分の言いたいことを伝えることができて、
    相手の考えることを汲めるような言葉を身につけたい、
    というかそんな悠長な話でもなくて、
    できないとまずいのではと思った。

    子どもにもだけど、まず自分。


    posted by リョーコ at 05:33| シンガポール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする