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    2016年06月16日

    どうして子どもと一緒に旅へ出るのか

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    旅行するのが好きだ。人に、子どもたちは誰かに預けてひとりで行くってことは考えないの?と言われて、それは考えたことはあるけど、しばらくはしないかもと思った。その理由。

    (今なら)7歳と3歳の子どもたちと行って、彼ら自身の目で見るその地のことが知りたいし、「7歳と3歳の子どもを連れている人」としてその地で受ける自分自身の扱いにも、興味があるから。それは、ひとりで行く時には全然知り得ないことばかりだし、子どもたちは私以上にどんどん変化してるから、例えば今感じられることは来年だと気付かない(別のことには気付くだろうけど)。だから、どこであろうと今行かなきゃ!って気分になる。

    子どもたちが、この場所はこんなところが好きだ、楽しい、不便だ、ここと比べると日本は...みたいな話をするのを聞くのはすごく面白い。そして私自身、知らない場所で新しいことを体験するのがものすごく好き。世界はこんなに楽しいよ、っていうことを自分の大切な子どもたちとわかちあいたいし、万が一今いる自分の場所が楽しくなかったとしても、移動すれば大丈夫、そんなことはなくなるかもしれないよ、って刷り込みたい。

    子どもを連れてることで、ある場所から排除されたり、逆にとてつもなく親切にしてもらえたりすることも面白い。1箇所に留まっていると、子どもを持っていることとはこうである、とひとつの価値観にがんじがらめになりがちだけど、自分が場所を変えることで、同じできごとでも違った解釈ができる、って身をもってわかる。

    あとは、そのうち子どもの側にも社会が広がって、親とばっかり遊んでるわけにもいかなくなるだろうから、付き合ってくれるうちにたっぷり遊びたい、っていうのもある。私はふだん子どもと過ごす時間が、人と比べて長いほうではないから、仕事が休みの時はそのぶん取り戻すべく過ごしたい。

    あと何回くらい、こうやって一緒に旅に出られるかな〜。

    posted by リョーコ at 05:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年06月13日

    大人数&子連れの旅行こそairbnb|台北旅行@7歳&3歳

    ホテルで同じ条件だと見つけられない

    最近airbnbばっかり泊まってる。ホテルに泊まるより俄然おもしろいっていうのがいちばんの理由だけど、今回みたいに2家族で行くときはますます使い勝手最強。

    各家庭にひとつずつベッドルームがあって(仲良しでもプライバシーは守られたほうがお互い気楽)、子どもたちが自由に遊べる共有のスペースがあって、洗濯機があって、子どもがぐずって出かけられないときのために、歩いていけるところに市場があって(市場が死ぬほど好き)、徒歩5分以内においしいお店とコンビニと公園と地下鉄の駅があるところという条件で探していた。で、1泊1万以下。

    今回泊まった部屋は、1リビングルーム+3ベッドルーム+2バスルーム+キッチン。1泊約15000円を2家族で割ってるから、1泊7500円。これ、ホテルで同じ条件で見つけるのはかなり難しいと思う。

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    ここに泊まったよ。

    台北はairbnbまでも子どもにやさしい

    でもairbnb上では似たような部屋がいっぱい見つかって、ものすごく迷った。しかもみんな子連れ大歓迎。(子どもがいることを理由に断られること、街によってはめちゃくちゃある。ストックホルムでは30件くらい断られた)そこも台北が子どもにやさしいなと思った理由のひとつ。あまりに決めかねて価格交渉をした結果、うまくまとまったところに泊まった。難を言えば、3階でエレベーターがないのと、古いから雨漏りするところがあった。(連絡したらすぐ直しに来てくれた)そういうのが気にならない人には本当におすすめ。

    子連れ旅行に適したホテルって、数が限られてる上に値段が高い。子連れに限らず、宿泊先に求める条件が多い人ほど、airbnbはいいとおもうよ!

    つづきます。
    ラベル:台北旅行 Airbnb
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年06月11日

    台北が子連れに向いてる4つの理由|台北旅行@7歳&3歳

    その1 公園がたくさんあって、レベルが高い

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    街のあちこちに小さい公園があって、どこも緑がこんもり茂っていて、遊具といっしょに大人用の健康器具みたいなのもあって、楽しい。泊まっていたのは永康街の近くで観光客も多かったけど、ちょっと歩くとすぐ公園がある。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、近くで買った果物や葱餅を食べたり、交代で買い物に行ったり。

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    気温も湿度も高いから、植物が本当にげんき! 一緒に行った友だちは、植物にとても詳しいのでいろんなことを教えてもらった。

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    公園じゃないけど、中正記念館の庭で。ものすごく広くて、見たことがない鳥とか虫がいて、おもしろい。街のいろんな場所がわりとゆったりしていて、子どもに対して優しい無関心なので、走り回ったりしていても気にしない。そのゆるい感じが子連れだと本当に気が楽。

    その2 夜市のゲームがおもしろい

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    毎晩、いろんな夜市に行った。大人はもちろん、美味しいものを食べるため。子どもは、屋台のゲームにはまってそれをするのを毎晩楽しみにしていた。必ず景品がもらえて、やった回数に応じていいものがもらえる。日本で屋台のゲームっていうと、一瞬で終わって飾ってあるようなものはめったにもらえないけど、台北の屋台のゲームはかけたお金に対してもらえる景品が決まってる。どんなに小さい子でも楽しめる。

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    金魚すくいは、すくうやつ(ポイ)が破れない。20分すくい放題。次男はこの姿勢のまま水槽の金魚をすべてバケツに移し替えていた。すごい集中力。金魚はくれなかったけど(もらうと困る)これも終わったら景品をくれた。
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    その3 食べ物がおいしい

    子どもは食べ物に関しては大変保守的。かつ、我が家の子はアレルギーがあり卵と乳製品を避けている。それでも食べるものに困ることがまったくなかった。ルーロー飯とか小籠包とか、日本で食べる機会はあんまりないけど子どもはよく食べるものが充実してる。フレッシュジュースとかタピオカとか、おやつも甘すぎないし豊富だし値段も手頃。

    なおかつ、食い意地の張った大人の好奇心を満たすような不思議な食べ物もいっぱいあって、そこもまた素晴らしい。

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    パイナップルとえびだんごのマヨネーズがけ。なぜかチョコスプレーがかかってる。謎すぎるけどおいしい。

    その4 人がやさしい

    大人だけで行っても台北は人がやさしいと思った。子連れだと輪をかけて親切。台北でパスポートチェックを終えて空港についた時、次男が眠くてぐずっていたら通りすがりの人がみんなにこにこしたり、あやしてくれたり、お菓子くれたり、鼻水をふいてくれたりする。

    台北の人の自分の子どもへの接し方を見ていても、なんかあんまりキツく怒ってる、とか見なかった。そして子どももわりと自由。どこでも駆け回る。けど、まわりの人は無関心。日本だったら舌打ちされかねないし、親もひやひやしながら声を荒げて、子どもはそれでよりヒートアップして、みたいな悪循環が生まれかねないような場面でも、子どもってこんなもんだよね、みたいなゆるい無関心な雰囲気を感じた。これは子連れには本当に気楽。日本は他人に関心がありすぎるのかなあ。

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    道で見かけた子乗せ自転車。ふつうの自転車に椅子をくくりつけただけ。乗れればいいんじゃないの。ゆるい。

    つづきます。
    ラベル:台北旅行
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    2016年05月22日

    台北に行ってきたよ|台北旅行@7歳&3歳

    友だちといっしょに台北に行ったよ

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    入園入学復職異動引っ越しといろいろ生活が変わって、1年ぶりの海外旅行! 台湾の台北に行ってきました。台北は10年くらい前に行ったんだけど、そのときの印象は「日本と違いがなさすぎて快適だけどちょっと退屈」というものだった。でも、最近いろいろなところで台湾の情報を見かけることが多かったり、台湾人の友だちができたりして、興味が湧いてた。子連れでも行きやすそうだし。

    そして、やっぱりいちばんの楽しみは食と買い物、と考えると食べることが好きな女友だちと行ったほうが絶対楽しい→でも子連れで気兼ねない相手かつ子どもも同行を喜ぶ相手→母友! と思いたち、仲良しの母友を誘うと快諾。わーい。それで、大人2名、7歳から3歳までの子ども4名で、5月1日〜6日の5泊6日で行くことにした。

    家族以外と海外旅行するのは子どもが生まれてから初めて、だから8年ぶりくらい。ひとりでは気付かないような楽しいことや素敵なことを友だちの視点から知ることも多く、そういうところもあるんだなとか、そういう見方もあるんだなとはっとすることが多かった。そして、女友達とかわいいものやおいしいものにわーわー言いながら散財する喜びから久しく遠ざかっていたけど、またこうして楽しめる時期がきたんだ...!と思うと幸せだった。

    航空券はここで買った

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    こんなゴールデンウィークど真ん中に行くの久しぶりで忘れてたけど、航空券の値段がリロードするたびに上がるのがつらかった。次男が1席必要なので(前回は2歳未満だったので席はいらなかった)、それもあって高いな〜と思った。

    いつもスカイスキャナーで相場を調べてから、安そうな航空会社のサイトでいい時間のものを買ってるけど、今回はサプライスでトランスアジア航空のチケットを買った。新しいサイトだから、いろいろキャンペーンをやっていて、合算するとかなり安かった。

    LCCは安いけど、荷物が多くて機動力もない子連れ旅行にはあんまり向かないとさんざん乗って気付いた。普通の航空会社で行くとマジ楽だな〜って思うもん。数千円しか変わらないのに。

    だいたいかかった値段

    ゴールデンウィークという超絶ハイシーズンだったので、かかった値段は3人分でこんな感じ。でも、そういう時期じゃなかったらもっと安くもできると思う。手配はだいたい出国の1ヶ月くらい前にしたよ。

    成田⇔台北の航空券(3人分) 約9万円
    宿泊費(airbnbでアパート貸し切り) 1泊約7000円×5泊=約3.5万円
    空港まで交通費(東京&台北) 約1.5万円

    これにプラスして現地での交通費、飲食費、お買い物費がかかった。クレジットカードはほとんど使えず(夜市とか問屋街とかばっかり行ってたから)、でも5万円両替して追加はしなかったからそれくらい。でも個人差はあると思う。

    気温・天気などなど

    行く前に見ていた天気予報では、台北はずっと雨。雨だと楽しみ方がよくわからない...と心配してたけど、いざ行ってみたら夕立ちのようにざっと降ることはあっても、終日雨の日は1日もなかった。そのかわり気温も湿度も高くて、毎日夏休みみたい。半袖半ズボンサンダルしか使わなかった。

    今回は、7歳長男と手をつなぎ、3歳次男はほぼだっこ(15kg)のつもりで行ったけど、長男はもう友だちとどんどん歩いて行ってしまう。そのあとを次男も追いかけるから、思ったよりだっこの頻度は低かった。おなかに常時つけていたエルゴはただ暑かった。こうやって大きくなっていくんだなあ。

    つづく。
    posted by リョーコ at 03:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年10月06日

    初めてのCouchsurfing|ポートランド母子旅行@6歳&1歳

    初めてのcouchsurfing

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    子どもと一緒の旅行では、なるべく子どもがいる家庭に泊まりたいなと思ってる。子どもがいる家庭は、子どもと生活することに対して理解があるし(音の問題や生活リズムなど)、おもちゃの貸し借りができるし、子どもの遊び相手がいたほうが絶対楽しいしラクだから。

    いつもairbnbでステイ先を最初に探すんだけど、今回は希望する条件のところが見つからず、初めてCouchsurfingを使ってみた。

    Couchsurfingって?

    旅人を無料で自宅に泊めたり、会ってお茶を飲んだりするサービス。去年メルボルンに行ったとき、Couchsurfingで知り合った2歳児の母の女性と1日一緒に遊んだことがあって、すごく楽しかった。でも宿泊には抵抗があって試したことがなかった。

    お金を払っているから保証されてると思ってたし、無料で泊めてもらうというのはそのぶん何かを提供しなきゃいけないと思っていて、それを考えるとちょっと尻込みしていた。

    でも今回、ぜひこの人たちに会ってみたいなと思う家庭があって、メッセージを送ったら快諾してくれた。長男のひとつ上の7歳の男の子がいるご家族。相手に何ができるかを考えて、それなりに準備して行った。

    超diyな庭!

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    泊めてくれたリックさんは、救急外来のドクター。そして、自分でなんでも作る精神に溢れた人だった。

    庭では、ブルーベリー、長ねぎ、ブロッコリー、キウイ、しいたけなど、食べられるものをたくさん育てている。野菜だけでなく養蜂もしている。さらに子ども用の小屋やすべりだい、ブランコなどたくさんの遊具だけでなく、近くのバス停で待つ人のために小屋まで建ててる。すごすぎ!

    クオリティも素晴らしいんだけど、そのサービス精神と楽しんでる感じがすごくいいなーと思った。子どものために作りたいものがどんどん浮かんでくるそうで、彼と話していると子どもとの生活って楽しい!っていう当たり前だけど忘れがちなことを思い出す。

    同年代の男子ということで、リックさんの息子と長男はすぐ仲良くなった。これだけ体を動かして遊ぶものがあれば、子どもはすぐ仲良くなれる。次男も仲間に入りたそうによちよち歩きでふたりの後を追いかけていた。


    なぜCouchsurfingなの?

    リックさんになぜCouchsurfingなの?と聞いた。airbnbだったらお金もらえるのに、と。そうしたら笑いながら、病院をクビになったらairbnbにするよ、でも仕事があるうちはCouchsurfingでやりたい、人との交流をビジネスにすることは自分はしたくない、と言っていた。

    ときどき、ただのホテルだと思っているような人が来て悲しくなる。全然部屋から出てこないで、なんの話もしようとしなかったり。泊まるからには、やっぱり交流することをホストは期待するんだなと思った。

    たくさんの申し出を受ける中で、私たちを泊めてくれたのは、子ども連れのカウチサーファーは初めてだったから、と。自分たちの子どもにとっても、とてもいい機会で素晴らしかったと言ってもらえて、嬉しかった。

    お金のかわりに何を提供できる?

    泊まるにあたって、それをすごく考えた。自分がホストだったら、なんでこういう人を受け入れるかなとか。逆の立場だったら、子どもが同じ年くらいの違う文化で育った子どもと遊ぶのは楽しい体験だと思うから、そのために受け入れるかもしれないと思った。なので、日本特有のおもちゃだったり、遊びだったりを一緒にする準備をしていった。そしてそれは両方の子どもたちにとって、とても楽しそうに見えた。

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    週末はいっしょに、山や滝にハイキングに出かけた。本当に楽しかった。

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    でも、こういうことをairbnbのホストとやることは、そういえば考えたことがなかった。お金を払うってことは、保証されてるってことだしラクだけど、でも確実に1枚壁があるってことだ。その壁がプライベートを守るものである場合もあるんだけど。

    お金ってシステムはすごく便利だし、パワフルだ。でも、それを介さないとしたら何ができるかなと考えるのは、相手との相性にもすごくよるし難しいけど、おもしろい。
    posted by リョーコ at 04:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年08月15日

    はじめに・ポートランド母子旅行@6歳&1歳

    2015年3月に2週間ポートランドへ行ってきたよ

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    2年にも及ぶ長期の産前産後育児休暇も、4月で終わり。子どもたちとどっぷり向き合う時期の終わり、長男の義務教育の始まり、次男の国際線無料期間の終了などいろいろかこつけて、行きたいところに行っておこう!と思い立って、アメリカのポートランドに2週間弱行ってきた。

    なんでポートランド?

    と、行く前によく聞かれた。流行ってるからなんとなく気になって、というのがあいまいだけど本当の理由。どこかで聞きかじったり、なにかで斜め読みした記事が、頭の中で組み合わさって、今見とかないと!という気分だった。

    地域コミュニティ、diy精神、エコ、コンパクトシティ、食べられる庭づくり、とかそんなようなことが気になっていた。でも、人に説明しようとするとうわっつらだけでしゃべってるなーと感じてた。たぶん、ポートランドのこれらを知りたいというよりは、自分の生活をよくするためにこういうことが必要で、こういったキーワードで語られることが多かったポートランドに興味を持ったんだと思う。

    とはいえ子どもたちも一緒

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    当たり前だけど、6歳と1歳の子どもたちも一緒だ。彼らも楽しいことを織り交ぜつつ、彼らのペースで行くのが大前提。それでプランを立てた。

    初めて行く街なので、最初は「ポートランド 子連れ」で検索をかけた。いろいろキーワードを変えて入れて行く中で興味を持ったのが、グリーンズの鈴木菜央さんの旅。まさに、興味があるのはこういうこと!と思った。

    そして、「都会からはじまる新しい生き方のデザイン」に出てきた場所。この本は行きつけの本屋さんの一押しコーナーに平積みされていて、見つけたときは今読みたかったのはこれだ!と思った。この本屋さんの一押しコーナーに行くと好きな本が見つかることが多い。そういう本屋さんがあるから、今の街に住んでるというのもある。

    都会からはじまる新しい生き方のデザイン -
    都会からはじまる新しい生き方のデザイン -

    そして長男は飛行機とスターウォーズに熱中しているので、そのふたつを絡ませて退屈させないようにしつつ、同年代のお友だちと遊べる環境を用意したいなと思った。

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    (子どもふたりいると飛行機から降りるのがたいてい最後になる。そうするとコクピットに乗る?と言ってもらえることがよくある。子どもにはとてもうれしいこと)

    ポートランドは日本人留学生がとても多い街なので、友人でも留学していた人がたくさんいた。中でも、素晴らしい友人を紹介してくれた安永さんと、背中を押してくれたたいこさんには心からありがとうございます。

    気になる場所をピックアップして、実際に行った人たちに話を聞いてそれをつないで、でも出発前に決まっていたのは全旅行日程の20%くらいの予定。子どもの入園入学準備、自分の復職準備、自宅のリフォーム&引っ越しなどでバタバタしていたのだった。こんな時期に旅行に行くなんて頭がおかしい、と言われた。でも行けばなんとかなる。ネットがなかったころって、どうやって旅行してたんだろうなあ。

    そして考えた10のこと

    終わってから考えると、今行くべくして行ったんだろうなと思う。考えたのはこんなこと。

    ・お金を払うのは簡単だけど、お金以外の価値の交換はすごくおもしろい
    ・弱者への向き合い方について、そして今自分は弱者だということ
    ・自分の基準があれば、だいたいのことは自分でできる
    ・自分にとっての不要なものも循環させれば豊かな資源
    ・子どものおもしろポイントを掘り下げるのは自分も楽しい
    ・食べるものがその人をつくる
    ・ポートランドは中央線っぽい
    ・空港から街の中心まで路面電車で40分、300円だったらもっと気軽に飛行機に乗るだろうなあ
    ・自分にはできないと思ってたらたぶんできない
    ・親が子どもにできることは学ぶことは楽しいと伝えること

    この文章はポートランドからの帰りの飛行機で書いていて、今読むとなんだっけ?というものもあるんだけど、思い出しながら書いていこうと思う。
    posted by リョーコ at 09:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年01月31日

    ストックホルムの飛行機ホテルに泊まった夜|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    子どもと旅行を楽しむのに重要なこと

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    子どもと旅行するのをラクかつ楽しくする方法のひとつは、子どもを乗り物好きにすることだと思う。我が家はふたりとも男児なせいか、教えなくても車と電車は好きだった。さらに小さい頃から飛行機でちょくちょく出かけていたら、身近な乗り物と感じたらしく夢中になった。

    空港では何時間でも飽きずに飛行機を眺めているし、航空会社にも詳しくなったし、将来の夢はパイロットだし。昨日もニュースを見ながらせっせと工作してると思ったらスカイマーク機を作っていた。時事ネタまで押さえている。飛行機に乗ること自体が一大エンタテインメントなので、ロングフライトも楽しくてたまらない感じ。

    ストックホルムでどこに泊まろうかと調べていたとき、すでに使われなくなった飛行機をホテルに改築して使っている場所があると知った。これは子どもが喜ばないわけがない。スイートルームだとコックピットに泊まれる。スイートルームといっても1泊3万円だけど、旅行日程の半分くらいはタダで泊まってる我が家には大金だ。でもせっかく近くまで行くし、泊まってみることにした。


    大人でも大興奮!すごい!!!

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    ストックホルムのアーランダ空港から直通シャトルバスで10分くらいのところに、ジャンボホステルはあった。至近距離でジェット機を見ることがあんまりないから、近くで見るだけで大人でもうわあーーーってなる。興奮する。美しい。

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    翼はテラスになっている。宿泊客じゃなくても入場料を払えばここに入れる。空港のすぐそばなので、離着陸する飛行機が次々に見られる。

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    夕食は中の売店で買って、翼のテラスで飛行機を眺めながら食べた。食べ物は特段おいしくないけど、そんなことどうでもよくなる眺め!

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    機体の下にブランコがついていて、子どもたちは飽きずに揺れていた。

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    コックピット。一部の機材は外されてるけど、十分にその面影を味わえる。

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    ハンドルはふたつ付いているので、兄弟ゲンカにもならなくて安心。

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    隣にはビジネスクラスだった座席をそのまま残した会議室があった。

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    夕刻。抜けがいいので、日の落ち具合がはっきりとわかる。

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    夜の、点灯して飛ぶ飛行機が特に好きな長男は、夜更かししてずっと空を見ていた。

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    その結果の朝寝坊。

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    一応スイートルームなので、おみやげつき。昔っぽくてかわいい。すごく狭いし、水回りの使いにくさなどもあったけど、コックピットに泊まるのはなかなかできないので、泊まってよかった。何より子どもたちの喜びようといったら!

    子どもとの旅行を楽しくするのに、私が行きたい場所へ行くなら子どものしたいことをする、子どもの行きたい場所へ行くなら私のしたいことをする、みたいな小さいルールがあった。どちらかのことを犠牲にしてばかりいるとくさくさするから。家族とはいえ、他人同士で一緒に行動するにあたって大事なことだった気がする。

    でもこうして行った、ひとりだったら行かなかっただろう場所が行ってみるとすごく面白かったということがよくある。旅が人生に例えられるのはこういうことなんだろうなあと、そんなときに思った。

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    posted by リョーコ at 01:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年01月15日

    外国で子どもが迷子になる(ただし船上)|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    船に乗るまではこちら

    船上は子ども向け施設のパラダイス!

    私たちが乗ったのはViking lineのGabriellaという船。わりと広めのキッズルームがあって、ボールプールやらすべりだいやらレゴやらBRIOやらが山とあって、子どもたちは狂喜乱舞。

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    1時間ごとにいろんなイベントがあって、みんなで絵を描いたりゲームをしたりリンボーダンスしたり(久しぶりに見た)。うちの息子たちが参加する回ではフィンランド語とスウェーデン語のほかに英語でも係の人が説明をしてくれた。

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    ゲームに参加したら商品ももらえた。オリジナルキャラクターグッズ。

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    着ぐるみ化もしていた。

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    子どもが多いので、当然モメたりもしていた。おもちゃ取り合ったり、すべりだいでぶつかってケンカになったり、牽制しあったり。でもそのあたりはさすが子どもで、言葉がわからなくてもきっちりもめるし、言葉がわからなくてもなんとなく仲直りして一緒に遊んでいた。

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    その様子を横目で見ながら、窓の外の景色をぼんやり見ていた。デッキで景色が見たかったけど、子どもはすぐ飽きちゃうのでキッズルームの窓から。フィヨルドにレゴでできたみたいなサマーハウスがへばりつくように建っている景色を見て、こういう漠然とした風景の中で特別に何をするでもなく生活をしているという暮らしを想像したら、なぜかじんわり感動した。この年になって、景色を見て心が動くということが恥ずかしながら稀になっていたので、自分でも驚いた。

    ほかにもゲームセンターやカラオケやサウナまであった。12歳から17歳向けのヤングアダルトコーナーという部屋も小さいながらあって、ビリヤード台やDJ機材などがあった。細やかな区分。


    長男行方不明

    そんなこんなで楽しく夜を過ごして、朝ごはんに向かう途中、はしゃいだ長男が階段をひとりで走っていってしまった。私たちの部屋は5階で、レストランは9階。次男を抱いた私はゆっくり歩いていたので追いつけなかった。レストランまで上がってみたけど、長男の姿はない。何度も子どもの名前を呼びながら、階段を往復した。部屋まで戻ったけど姿はない。15分ほどうろうろして見つからなかったので、レセプションに行くことにした。船上なので危険はないとは思いつつも、言葉がまったくわからないから自分で助けを求められないだろうし、もし誰かに部屋に連れ込まれたら、とか海へ落ちてたらどうしよう、とか悪い想像が止まらない。動悸が早くなり、くらくらした。

    レセプションで事情を説明すると、部屋番号を言うように言われ、伝えるとカードキーを再発行してくれた。動転していた私は「I lost my kid」と言っていたので(childと言うべきだった)keyを持ってきてくれたのだった。コントみたいだと思いつつそうではないと説明すると、それは大変!といろいろ聞かれた。名前、年齢、国籍、はぐれた場所、服装を説明するとすぐにそれを館内放送してくれた。フィンランド語とスウェーデン語の2カ国語に訳してくれてたんだと思うけど、まったくわからず聞き取れたのは「○○(名前)、ヤーパン」という部分のみだった。なんか日本代表みたいだなと思った。

    ほどなくして、スタッフの男性が涙のあとだらけで放心していた長男を連れてレセプションへ来てくれた。階段で見失って、あちこち探しているうちに別の階段に来てしまい、迷子になったらしい。階段で座って泣いていたら自分の名前を呼ぶ放送が聞こえて、そうしたらスタッフの人に名前を聞かれてここまで連れてきてもらった、と言っていた。ふだん、ものすごく慎重な性格で絶対私のそばを離れないので、船上での開放感からついそうしてしまったのだと思う。

    見つかったし船上だからよかったけど、外国で子どもが迷子って本当に恐怖だなと身をもって知った。旅行中、ありとあらゆるものを失くす私だけど、子どもだけは失くしたくないとつないだ手に力をこめた。長男はちょっと元気になり「迷子で放送されたのはじめて。有名人になっちゃったね」と笑った。

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    posted by リョーコ at 05:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年01月12日

    子どもと船旅は相性がいい|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    子どもと船旅は相性がいい

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    桐島洋子さん(大ファン)の著書を読んで、子どもができたらいつか船旅をしたいなと思っていた。夢があるし、飛行機より体力的にラクそうだし。ひとりだったらつい時間を惜しんであちこち行きたくなってしまうので、ゆっくりとした旅行を楽しめるのは今だけかもと思っていた。

    それで今回の旅行を検討していたとき、ピースボートの子どもの家も興味があった。でも、全部船旅だと船以外の時間がすごく短くてもったいないと思い(やっぱり貧乏性)、飛行機で目的地まで行って、そこから船を組み合わせることにした。

    子どもと船旅の相性がいいと思う理由は3つある。

    その1 個室で移動できるようなものなのでラク!

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    これがいちばん!荷物さえ船に積んじゃえば、景色を見ていてもごはんを食べてても部屋でゴロゴロしていてもいい。いつでもおむつ替えられるし、どこでも授乳できる。飽きたら思う存分ウロウロできる。

    その2 子ども用設備の異様なまでの充実!

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    船にもよると思うけど、わりと大きめでファミリー層ターゲットの船ならキッズルームがすごく充実してる。乗客はファミリーとシニアがダントツで多かったので、そのふたつの層に向けたサービスは手厚い。

    その3 安い!

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    2泊泊まって朝夕食ついてレクリエーションもたっぷりあって当然移動コストも込みで、ストックホルムとヘルシンキの往復が3人で4万円くらい。物価が高い北欧とは思えないコストパフォーマンス。ごはんもおいしかった。

    北欧は各国間で船がたくさん出ているので、スウェーデンのストックホルムから出ている便の中から行ってみたい場所を選んだ。バルト三国もかなり心惹かれたけど、せっかくだから北欧を見比べようとフィンランドのヘルシンキにした。


    WEBよりも対面で買ったほうが得??

    行きたい日程と目的地に合致していたのがViking Lineというフェリー会社の船。オンラインで何度も予約しようとしたけど、サーバーが不安定でカード情報を苦労して入力してもずっとエラーになってしまった。ロンドンについてから手配していたので端末はiPhoneしかなく、小さい画面でせこせこ入力するのは骨折りで、さらに直前になるとどんどん空室も少なく、価格も高くなっていったので、ストックホルムに着いてからViking Lineの店舗に行って買うことにした。それでいいチケットがなかったら船旅はあきらめることに。

    ストックホルム中央駅のとてもわかりやすい場所にViking Lineのカウンターはあった。カウンターの人に聞くと、私が乗りたかった便はWEBで見るよりもいろんなクラスの部屋で空室があった。さらになぜか、WEBで予約するよりも3割くらい安かった。直前割的なことなのか。私が乗船したのが9月のあたまで、北欧のハイシーズンは微妙に終わっていたからかもしれない。よくわからないけどラッキー。


    いよいよ乗船

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    船のりばは市内にあって中央駅から直行のバスが出てる。出発時刻の30分前までにチェックインだから、その点も飛行機よりだいぶ便利(でもそれに油断して直前に遊び過ぎて時間ギリギリになってしまい、長男の手を引いて次男をだっこしながらもう片方の手でキャリーバッグを引っぱり、泣きながら走った)。外国へ行くのにSuicaをタッチするくらいの感じで乗船できて、すごいなーーーと思った。

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    つづきます。
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    2014年12月23日

    子どもとファーム&ホームステイをしてみて|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    子どもとWWOOF体験をすること

    子どもがいなかったら、そもそも田舎でファームステイをしようと思わなかった。子どもがいるから、食べ物がどうできているかに興味が湧いたし、都市生活では得られないものに目が向いたし、観光地への関心が減った。それに、子どもがいなかったらファームステイ先の選択肢もたくさんあっただろうから、ここを選ばなかったかもしれない。子どもとファーム&ホームステイするのはなかなかいいな、と思った理由がいくつかある。

    その1 自然の中で遊ぶのはとにかく楽しそう

    見渡す限り続く広い野原を大声をあげながら駆け回ったり、パンツまでびしょびしょになって泥とまみれたり、いろんな木の実を口に入れておいしさに驚いたりまずさに飛び上がったり、動物を愛でたり、手のひらを返されたり、そういうときに見せる子どもの表情が今まで見たこともないようなものだった。広大な庭には、池や川や小さな島や常設のテントまであった。息子たちは最初ちょっと濡れただけで泣いたり、虫から逃げ回ったりしていたけど、だんだん慣れた。東京生まれ東京育ちで、親の実家も両方東京の息子たちにはまさにカルチャーショックな体験だったと思う。

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    木登りなんて絵本の中だけの遊びだと思っていた。

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    その2 食べ物がどんなふうにできているかわかる

    日中は畑仕事をして、食事になるとその畑からおいしそうな野菜を選んで取ってきて料理する。残した食べ物や調理で取った皮、飾っていてしおれた花なんかは全部集めて肥料にして、また畑にまく。そうしてできた野菜の味は、5歳児でも(だからこそ?)はっきりわかるくらいおいしい。にんじんを生でぽりぽりおやつに食べてるのはこのときだけだった。

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    循環していること、そのサイクルの中で生きているということを体感できた。東京で誰が作ったかわからない野菜を残すことには抵抗がなくても、目の前の人が作った野菜は残せない。もし自分が使わなかった分があったとしても、それはまたほかの野菜のために使うことができる。自分もそんな循環の中の一部なんだとわかった。


    その3 自分と全然違う人たちが世の中にはたくさんいると教えられる

    共通点は性別と年齢くらいだった我が家の長男と、ホストの長男。人種も言語も性格も全然違う。毎日ケンカしては仲直りして、またケンカしてを繰り返していた。ホストファミリー宅には子どもの友だちもたくさん来ていた。その中でひとりだけ言葉が通じない長男は、おもちゃをちらつかせたり、お菓子をあげたり、おどけてみせたり、涙ぐましいくらい頑張ってコミュニケーションを取ろうとしていた。
    帰国してから長男が「イギリスでは毎日、言葉が通じない子とも仲よく遊べるか実験してたんだよ。実験失敗になることも多かったけど」と言っていた。そんなことがあったせいか、言語が通じれば多少の性格の違いなど気にせず遊べるようになった。

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    全部、日々の生活の中で子どもに伝えたいと思っていたことだけど、私が東京でいくら口をすっぱくして言ってもこんなに伝わることはなかった。それは、自分だって体験として知っていたわけではないことも多かったからなんだなと思った。私が学ぶこともたくさんあった。


    親である私が学んだこと

    同年代の子をもつ家族の中に滞在して、影響を受けた部分がたくさんあった。例えば、規則正しい生活をさせること。テレビやパソコンやゲームから距離を置くこと。近所の人との関係を大切にすること。どれも言葉にするとものすごく当たり前なんだけど、人がやっているのを見て「こうすればよかったんだ」「これって子どもにとってはこんな影響があるんだ」と思ったことがものすごく多かった。東京にいると仲のいい友だちだって、何時に起きて何時に寝て、どんなふうに寝かしつけて何を食べて、休みの日は何をして、みたいなことを知らない。近すぎるとそういうのを見せるのも恥ずかしい。自分の家族が当たり前にしていることが、ほかの家族ではそうじゃないというのをふだん意識することはあまりない。当たり前すぎたのでそれを意識するには、強制的にほかの家族でしばらく過ごすという手荒なことでしかできなかったのかもしれない。
    私が滞在していた家はセレブだったので、当然住み込みのお手伝いさんがいた。でも日々の食事の用意と子どもたちの送迎や生活のこまごまとしたことは、夫婦で分担してやっていた。それは些末だし手がかかることも多いけど、外注してしまうにはもったいない尊い時間なのだなと他人がしているのを見ていると思う。我がことだとそんな余裕なく、キーッとなってしまうけど。
    ホストたちとは、教育や環境やしつけなど子どもに対してできることについても話した。その中で私が驚いたのは、子どもたちをなるべく手元に置いておきたいと彼らが話していたことだった。留学もさせたくない。理由は、自分たちが本当に小さいころから寮生活で親と離れて暮らしていて寂しかったから。私は、子どもたちにはどんどん外に出て行ってほしいと思っている。今の環境や教育に疑問を感じることも多いし、何より自分が人としてすごく未熟なのを自覚してるので、外の人と触れ合ってそこから学んでほしいから。ずっと近くに置いておきたいと言えるくらい、環境(自分のことも含めて)に自信を持てるのがうらやましかった。まあ、私だってここにだったらずっといたいし!しかしこういう高尚な環境で育っても、5歳児は物欲のかたまりだし、下ネタ大好きだし、それは少しほっとした。
    ただひたすらに、一緒にいる時間がたくさんあったからこそわかったことがたくさんあった。過ごす時間は量より質だと思ってきたけど、でもやっぱり量も大事だ。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする