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    2017年01月06日

    airbnbで子どもが宿泊先を選んだ話|8歳&3歳@香港旅行

    今回は長男(8歳)が宿泊先を選びました

    年末の香港のホテルはものすごく高い。それに子連れだと「人の家」に泊まるほうがだんぜんラクだし楽しいので、ここ数年もっぱら宿泊先はairbnbで探している。今回もいつも通り、価格と立地で目星をつけてレビューを読みあさりながら、宿泊先を探していた。そうしたら長男(8歳)が「いつもママの行きたいところばっかでずるい!」と意義を申し立ててきた。そしてモニターをのぞきこみ、スクロールして「ここがいい!ここなら行く!」と主張してきた。それが↓

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    ......。

    子どもが喜びそうな内装だな、と思ってお気に入りに入れてたんだけど、ものすごく安いし、レビューはどれも「安くて便利だけどとにかく狭い」って言ってるし、絶対ファミリー向けの物件じゃなかった。でも、子どもが自分で決めたってことにはすごく意義があるかもと思い、そこに決めた。長男はすごく喜んだ。

    私は、自分がいいよって言ったくせに気が重かった。どんなことでも自分で決めたことなら良い結果にしようという気持ちが働いて高揚感があるし、他人に決められたことだと不本意な結果になったら嫌だなあって気分が下がる。子どもたちは、いつも私が日程も行き先も目的も全部決める旅行に対して、こういう気持ちを多少は抱いていたのかなあと想像した。

    そして実際行ってみた。

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    現地は古い高層マンションの1室のうちの、さらにまた狭い1室だった。窓もなく、3人入ったらベッドの上しか座れる場所がない。ロボットのおもちゃがたくさん並んでいるという触れ込みだったけど、明らかに数は足りなかったし、あるものもほこりをかぶっているし、持ち上げると足が取れた。長男はしょんぼりして「写真とちがう...。選んでごめんね」と肩を落とした。

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    私は「全然いいよ。ママなんかもっとひどい部屋に泊まったことたくさんあるよ!たとえば…」と実際泊まったひどい部屋の話をすると、子どもたちはケラケラ笑い出した。でも本当に、別にいいよ、って気持ちだった。選んだ写真と実際の部屋が違うなんて、珍しい話じゃないし、こういうことを繰り返して自分だってようやくまともな部屋を選べるようになったから。部屋に限った話じゃないけど。こういうことに子ども時代に気付けてよかったねって思った。

    そうこうしているうちに子どもは元気になって「この部屋のことやっぱり好きになってきた」と、シーツの模様やバスルームのシールや、小さなチャームポイントをあげて部屋への思い入れを語っていた。「だって自分で選んだ部屋だから特別なんだよ」と言っていた。

    チェックアウトの日には「バイバイ。このお部屋。またくるね」と寂しそうに部屋に向かって言っていた。大人にとっては瑣末でも、子どもにとっては数日自分が寝泊まりする部屋を選ぶというのは、想像したより大きなことだったんだなと思った。子どもだって人間だから、自分で選ぶってことは大きくモチベーションが変わることだ。一緒に旅行するメンバーなので、なるべく子どもにも選択権を譲渡して、いっぱい失敗したり成功したりするのをニヤニヤしながら見たいな。

    でも、次来るなら別の部屋に泊まりたいけどね!
    posted by リョーコ at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年01月05日

    香港で役に立ったガイドブック|8歳&3歳@香港旅行

    香港は初めてだったので、ガイドブックを何冊か事前に買いました。事前にはちゃんと読めなかったけど、着いてから読んだら役に立って、読み切れなくなって帰ってからも読んで「行く前に読むんだった!」と後悔したガイドブックは下記のもの。



    72時間で自分を変える旅 香港

    今回いちばん美味しかったお店は、ここに載っていた「老趙」というお店。香港では何を食べても脳髄がびりびりするくらい美味しかったけど、そのお店は別格だった。著者の熱意が行間からがんがん伝わってきて面白い本だった。全体を網羅なんてしてなくて、でもこの著者が何を好きなのかはものすごくよくわかるし、行ってみたいと思った。そして行ってみたらだいたい良かった。最大公約数的に役立つ情報よりも、個人が愛とエネルギーを持って語る内容に惹かれるな〜。

    72時間で自分を変える旅 香港 -
    72時間で自分を変える旅 香港 -

    LOCAL NAVI 香港

    初香港なので、スタンダードなガイドも読んだ。香港のいろんなエリアのことと、その位置関係がわかって、参考になった。1冊目だけだと足りない部分を補ってくれた。

    LOCAL NAVI 香港 -
    LOCAL NAVI 香港 -

    NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.03 香港

    読み物として、事前に香港へのイメージを膨らませるのに役立った。

    NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.03 香港 (素敵な星の旅行ガイド) -
    NEXTRAVELER(ネクストラベラー) vol.03 香港 (素敵な星の旅行ガイド) -

    香港に引っ越しました。

    街で香港の人たちに対して感じた「!?」ってこと(例えば地下鉄で無理には乗らないで次を待つんだな、とか)がマンガになっていて、たまたま私が見かけただけじゃなくてわりと普遍的な光景なんだ...って確認できて面白かった。

    香港に引っ越しました。 -
    香港に引っ越しました。 -

    今日も世界のどこかでひとりっぷ

    出発前に発刊されてればなー!と歯ぎしりした本。

    今日も世界のどこかでひとりっぷ (集英社ムック) -
    今日も世界のどこかでひとりっぷ (集英社ムック) -

    Kindle unlimitedで読めるガイド本もけっこうあって、事前に気付いてもっと読みたかったなーと思った。
    つづきます。
    posted by リョーコ at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年01月04日

    年末の香港へ|香港旅行@8歳&3歳

    あけましておめでとうございます!今年もいろんなところへ行きたいな〜

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    年末は香港へ行っていました。本当はクリスマス前から、ヨーロッパあたりへ遊びに行きたいな〜と思ってたんだけど、長男が「サンタさんが来る日は絶対おうちにいたいし、サンタさんが来た次の日はもらったおもちゃで遊びたいからやっぱりおうちにいたい」というので、27日発、かつお正月には東京に戻りたい(年始、少なくとも3が日は日本にいるようにしたいと思ってしまうのは、もう刷り込みで変わることはないのかもしれない)と考えるとやっぱり近場かなと。子どもがそんなことを言うのも、長い人生から見ると本当に一瞬のことなんだろうなと思ったら、その通りにしてあげたくなったのです。

    先月、我が家に遊びにきていた香港人の女の子から香港の様子を聞いて興味をもち、なおかついい感じの航空券が買えたので、香港に行くことにしました。4泊5日で香港なんて、めっちゃのんびりした日程だね!と人には言われたけど、子連れだとそれでもかなりタイト。

    サプライスで香港航空の正規割引往復チケットをひとり29000円くらいで買い、宿泊先は毎度おなじみairbnbで確保(今回初めて子どもが宿泊先を選んだのです...後述)、そして向こうで会いたい友人と約束をし、そこまでしたら、とりあえずなんとかなるだろう!と年末進行であっぷあっぷの仕事へと邁進していました。

    今回反省していること

    4泊5日なんてショートトリップだし、我が家だけの旅行だし、と今回はいろいろ油断していた。まず反省しているのは、事前にやりたいことを調べるのが完全に不足していた。もったいないことをしてしまった。ガイドブックもたくさん買い込んだけど、ほぼ行きの飛行機で読むか現地で読んでた。

    あとは、3歳の次男のために簡単でもベビーカーを持っていくべきだった。今まで(東京でも)私はほぼベビーカーを使わず、エルゴでなんとかしてたけど、毎日昼寝のたびに15kg超の人を2、3時間だっこかおんぶしていたら、筋肉疲労で体調を崩した。徹夜明けで空港へ行ったのもあって、もともと体調が万全ではなかったのもある。

    そして、今回子連れ旅で初めて、子どもが熱を出した。今までが運が良かっただけかもしれないけど、なんとなく大丈夫なものと思ってたので、準備不足だった。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 15:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年10月07日

    こういう人を育てたい

    子どもを育てるにあたって、いっしょに旅行するのが楽しいような人を育てたいと思った。どんな乗り物も厭わず乗り、丈夫で、好き嫌いがなく、人見知りせず、好きなものがあって、その場その場で楽しいことを見つけられるような人。今のところ、わりと順調に育ってるような気がする。

    男子なせいもあり、乗り物はなんでも好き。小さいころからしょっちゅう乗ってるせいか、乗り物酔いも今のところ数えるほどしかしていない。特に飛行機は大好きで、乗るたびにその航空会社のおもちゃ飛行機を買ってる。飛行機のホテルに泊まったときはすごく喜んだ。
    ストックホルムの飛行機ホテルに泊まった夜

    好き嫌いや人見知りは、するときはするけど、ほかに選択肢がないと思えばそこでうまくやっていくしかないので、あまり多くの選択肢を用意しない(できない)ときのほうが、うまくやれてる気がする。さらに、丈夫なほうでもある。旅行先で熱を出したことが今のところはない。ふたりとも波が少ない。そして、旅行前には「絶対期間中ずっと元気」と暗示をかけてる。次男はアトピーなので、こっちも前もって気をつけてるっていうのもある。

    その場その場で楽しいことを見つけられるかは、親の準備にかかってる。子どもが興味をもつことと、行き先で見つけられることをどういうふうに結びつけるか、みたいな。事前におもしろい映画をいっしょに観たり、絵本を読んでイメージを膨らませたりもする。現地で子どもを見つけたら、自分とどんなところが同じで、どういうところが違うか、考えたりする。自分だって自分のやりたいことをするのに必死だから、その間に子どもには子どもで何かに夢中になっていてもらうために頑張ってる。そしてこの過程はけっこう楽しい。好きなことも同様で、子どもが何かに興味を持ったらどんどんけしかけていく。本を買ったり、DVDを借りたり、ネットで調べたり、まわりの人に話すようにしむけたり(他にも興味を持ってる人がいるかもしれないから)。

    私は異常に忘れ物をするし、時間通りとか計画通りに何かをすることが心底苦手だ。そういう母親をいつも見ていて、そのせいで自分も危ないと感じることが多かったからなのか、子どもは慎重だし、前もっていろいろ声かけをしてくれる。それもまた本当にありがたい。

    「子どもは旅行がモチベーションになって、ほかの言語に興味を持ったりする?」とときどき聞かれるけど、それは今のところ全然ない。そんなにうまくいかない。たぶん、そこまでの必要性を感じていないんだろう。子ども同士なら言葉が通じなくても遊べるし、自分が言いたいことは私に言ってもらえばいいと思ってる。自分で伝えなさい、というとじゃあいい、と言う。そこまでして伝えたいことじゃないんだと思う。そこまでしても伝えたいことがあるとき、言葉に興味をもつのかもしれない。

    いっしょに旅行して楽しい人は、人生のだいたいの時期においていっしょにいて楽しいので、いい感じに育ってくれていてうれしい。引き続き、こんな感じで大きくなってほしいなあ。そして私も、子どもにとっていっしょに旅行して楽しい人になりたいと思う。


    posted by リョーコ at 07:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年08月07日

    シンガポールへ行ってきました|シンガポール旅行7歳&3歳

    友だちに会うためにシンガポールへ

    9日間、子どもたちとシンガポール&インドネシアのビンタン島へ行ってきた。目的は長男の保育園時代にすごく仲良しだった子に会いに。去年転勤してしまって、10ヶ月ぶりの再会。ずっと友だちのおうちに泊めてもらって、子どもたち(それぞれ2人子どもがいて、両方同い年)は寸暇を惜しんで遊び、母同士は暑い場所に輪をかけて熱くおいしいものに情熱を燃やしたり、時には涙ぐみながら暑苦しいおしゃべりに花をさかせたりしていた。

    まったくのノープランで行ってしまったのでどうなるかなと思ったけど、毎日が楽しくてあっというまだった。これも、車で送迎をしてくれつつ子どもたちを見るのを一手に引き受けて私たちに時間をくれた、彼女のだんなさんあってのこと。本当にありがたい。

    飛行機はスクートで台北経由

    7歳&3歳になると、飛行機乗るの本当にラクになった。した準備はAmazonプライムで子ども向けの映画をiPadにいっぱいダウンロードしたくらい。台北経由のスクートは台北で途中降機があるけど、日系航空会社の直行便のほぼ半額で行ける。3席取るとなると結構大きな差なのです。

    モニターはないのでiPadを持ち込み、機内食は別途だし全然おいしくないので台北の空港で食べる。そっちのほうが断然満足度高い。私ひとり機内では爆睡し、子どもたちはふたりで映画見たり本読んだりして「ママよく寝てたねー」と言われた。おそるべきラクになり方。

    3年前に行ってみたい観光スポットはだいたい回っていたので、今回は新規で訪れたのは下記。

    セントーサ島
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    まったく興味なかったけど、子どもはたぶん喜ぶんだろうなと思っていったら、やっぱり子どもはすごく喜んだ。そして、私にとっても興味深かった。考えうるリゾートの遊び方がほぼその島の中に収まっていて、みんな週末になると駐車場がなくなるくらい大挙して訪れて、管理されて遊んでる!って感じがすごかった。楽しいんだけど。

    ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
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    ユニバーサルスタジオジャパンは混んでそうで行ったことなかったので、空いてそうだし行ってみたいと思ったのです。でも、平日に行ったんだけど結構混んでた。身長制限のある乗り物に次男と並んだら、入り口と乗る直前の2回身長を計られて、入り口ではOKって言われて並んだのに、乗る直前にやっぱり3mm足りてないからダメ、と言われて、おこ。次男は「なんでのれないの?」と涙目だったので、ぎゃんぎゃん言ったら「監視カメラがあって君たちを乗せたら僕が仕事を失う」とか言われて、さらにぎゃんぎゃん言ったらファストパスをくれた。この融通の利かなさは、ぽいなと思う。

    でも、トランスフォーマーの3Dのやつはすごかった。乗り終わった長男と手をつないで「すごかったー!!!」と大笑いしながら園内を走ったのは、人生を走馬灯のように振り返るとき出てくる1シーンだと思う。

    ピナクルの展望台
    超高層住宅の住人用共有部分にある展望台。景色はもちろんすごい。そこで港やコンテナがきらきら輝くのを見ながら、船会社で働いていた母友が、どんな気持ちでその仕事に就いて何してたのか、って話を聞いてたらじんときてしまった。「シンガポールは子どもに自分の仕事を理解してもらいやすい」って言っていて、そうだよなーー私だってこんなの見たら船乗りになりたいよと思った。女性の船乗りもいるらしい。

    ふと目を落とすと、高層階に住んでる人の部屋の中が見えた。テレビを見ていた。こういう部屋に住む人って何をしててどういう価値観なんだろう、っていうのとこんな絶景の夜景があっても人はテレビを見るのだな、という感慨が入り交じり、夜景のいっこいっこの光の先すべてに自分の想像もつかない暮らしをする人がいっぱいいて、久しぶりに世界に対しての途方もなさを感じてぼんやりした。

    日本人学校
    長男の友人は平日はインターナショナルスクールに通いつつ、週末は本人の意思で補習校に通っていた。そんなに勉強してえらいなと思っていたけど、行ってみてわかった気がした。その中だけ本当に日本で、使ってるミニトマトの植木鉢まで一緒だった。そして日本の小学校にほんの数週間前に行った私でさえ、すごく落ち着く気分になった。数カ月、日本に帰っていない子どもにとって、そこがどんなに心を癒すかは想像できた。

    上の子たちは、1学期に国語で習って暗唱していた「スイミー」の一節を声をそろえて一緒に言っていた。とても離れたところに住んでいても、同じことを学んでいるってことがなんだか面白いようだった。

    チョンバルマーケット
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    市場。旅行で何が好きかって市場を見ることが好きなんです。野菜や果物も見たことがなかったり、はじめて嗅ぐような匂いがいっぱいで楽しかったけど、お花屋さんも素敵だった。シンガポールはどこも蘭があふれるように咲いていた。子どもは市場なんて好きじゃないのでお留守番を頼み、母同士で行った。

    買い物をして、近所で美味しい肉骨を食べて、パワフルで楽しい1時間だった。「子どもがいないとこんなに身軽にいろいろできるのか!!!」と言い合った。子どもはかわいいし、楽しいけど、時々亀仙人の甲羅を背負ってる気分になります。

    ビンタン島
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    シンガポールからフェリーで1時間でインドネシアのビンタン島。すごく近いけど、シンガポールと全然違う。トイレには紙がないし、バスの座席はだいたい壊れてるし、虫もいっぱいいる。シンガポールではペストコントロールで蚊がいなかった。すごい。快適だけど、ちょっとこわい。

    ケーブルカー
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    セントーサへ行くときにケーブルカーを使ったら、夜景がきれいで、さらにUSSから上がる花火も見えて、ついでにマリーナベイサンズの近くにあるより大きいマーライオンが、ナショナルデー前でプロジェクションマッピングされていて、とてもよかった。長男は「自由研究はロープウェーをつくる!!!」とそれを見て意欲を高めていたので、乗った甲斐がありました。この旅行期間、宿題が完全に止まっていたので...

    だけど本当に楽しかったのは、観光以外だったかも

    友だち夫婦がすごく協力して家事育児をしている様子とか、子どもの宿題や習い事のためにしている声かけとか、料理のための時短テクとか、子どものために揃えている本のおもしろさとか、1週間生活をともにさせてもらって、とても感化された。彼女とはいつも1泊くらいの旅行だと全然話足りなかったので(子どもたちが夜泣きだなんだと起きたりするから)、とことんまでいろんな話をできてすっきりした。

    そして、料理上手で私以上に食い意地が張っている友だちなので、毎日本当においしいものばかり食べた。文東記のチキンライスやパラダイスダイナシティのカラフルな小籠包や、夜な夜なホーカーでラクサやホッケンミーの店舗ごとの味の違いを感じるのも幸せだった。彼女がさまざまな研究の末見つけたいろいろなシンガポール料理の再現法について聞くのもとても楽しいことだった。

    コンドミニアムのプールで5時間以上水遊びしたり(止めないといつまでやるのかなと思ったらそれくらいしてた)、トランプにはまってずっと一緒にやってたんだけど負けると泣いてたり、子どもとも本気で遊んだーって感じの休暇だった。すごくフォトジェニック、とかめちゃくちゃキャッチー、ではない毎日だったけど、こうして書いてみるといい日々だったな。

    友だちと私は「自分が楽しいことにいかに子どもを巻き込むか」というところがとても似ていて、「わかる!けど客観的に見ると超わがまま!」と大笑いした。そしてそういう母に慣れている子どもたちのたくましさにも感じ入った。子どもが独立したらふたりで旅行しようと口々に言い合いながら、大人になってから、子どもをきっかけに出会った人とこんなに仲良くなれるなんて、人生まだまだ何があるかわからなくて楽しいなあ、と思った。
    posted by リョーコ at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年06月18日

    おすすめガイドブック|台北旅行@7歳&3歳

    旅はガイドブックで決まる

    一般的なガイドブックは子連れで行くことは想定されてない(あたりまえ)。でも、どんな旅行にしたいかのイメージを膨らませるのに、ガイドブックはとても大事。こんなものが食べられる、こんなことができる、こんなものを売っている、すてきなイメージがあればあるほど旅行は楽しい。台湾は近いし、リピーターも多いから、たくさんのすてきなガイドブックが出ている。今回とっても参考にしたのは下記の2点。

    この本を読まなかったら台北に行かなかった!

    子連れ台北 -
    子連れ台北 -

    初めて行った時の印象が、いいとこだけど再訪するほどでもないかな、だったのにこの本を読んでから「早く行きたい!一刻も早く子どもたちと一緒に行きたい!!!」と思った。イラストレーターの佐々木千絵さんが、自身のお子さんたちと何度も台北に通って見つけた台北の楽しみ方ガイド。まず、イラストがめちゃくちゃかわいい。行く予定なくても、見てるだけでたのしい。そして、佐々木さんのセレクトするモノやコトや場所がいちいちツボ。佐々木さんに世界中の国バージョンでこれを描いていただきたい。

    私的台湾食記帖 -
    私的台湾食記帖 -

    台湾に長年通う料理家の内田真美さんがおすすめのお店を記したガイドブック。お子さん連れでも何度も行かれているので、その点も大変参考になる。私は予約して地図を検索しながら目的地へ行くことが得意ではないので、ガイドブックに載ってるお店に行くことは多くない。でも、この本に載ってるお店は絶対絶対ここに行きたい!!!と思い、そして行って後悔したお店がまったくなかった!!!すごい本です。写真もすばらしい。実際行って食べてもまたおいしい。何と言っても文章がたまらなく良いのです。本能に訴えかける。文章に愛がある。

    戻ってきてから参考にしたもの

    旅行を終えて、あの味を再現したいなーと思ったときに大変参考になったのは下記の2点。

    うちで食べる台湾式ごはん ~いつもの食卓によりそうやさしい中華料理~ -
    うちで食べる台湾式ごはん ~いつもの食卓によりそうやさしい中華料理~ -

    上記のガイドブックの著者の方のレシピ本。なのではずれがあるわけがない。ちゃんと作れば確かにおいしい。ただ、手順や材料が手軽とは言いがたい。合間に織り込まれるコラムもすてき。

    Winnieの台湾キッチン -
    Winnieの台湾キッチン -

    こちらのほうが、かなり手に入りやすい材料とマネしやすい手順。内田さんの本でちょっとくじけそうになった時はウィニーさんの本で、これでもできるんだ!と元気をもらってました。簡単だけど、ちゃんと台湾で食べたものを思い出せる味。

    ウー・ウェンのみんなで楽しい小麦粉料理 こねてのばして粉ものパーティー -
    ウー・ウェンのみんなで楽しい小麦粉料理 こねてのばして粉ものパーティー -

    台湾料理じゃなくて北京料理だけど、私は台湾で食べて感動したのは粉もの料理だったので、帰ってきてから葱餅とか包子とかを再現したくてとても参考にした。本当にわかりやすい。そして楽しい誌面。見てるだけで幸せ。

    おいしいものを食べて、おもしろい本があれば、人生だいたい大成功!
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年06月13日

    大人数&子連れの旅行こそairbnb|台北旅行@7歳&3歳

    ホテルで同じ条件だと見つけられない

    最近airbnbばっかり泊まってる。ホテルに泊まるより俄然おもしろいっていうのがいちばんの理由だけど、今回みたいに2家族で行くときはますます使い勝手最強。

    各家庭にひとつずつベッドルームがあって(仲良しでもプライバシーは守られたほうがお互い気楽)、子どもたちが自由に遊べる共有のスペースがあって、洗濯機があって、子どもがぐずって出かけられないときのために、歩いていけるところに市場があって(市場が死ぬほど好き)、徒歩5分以内においしいお店とコンビニと公園と地下鉄の駅があるところという条件で探していた。で、1泊1万以下。

    今回泊まった部屋は、1リビングルーム+3ベッドルーム+2バスルーム+キッチン。1泊約15000円を2家族で割ってるから、1泊7500円。これ、ホテルで同じ条件で見つけるのはかなり難しいと思う。

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    ここに泊まったよ。

    台北はairbnbまでも子どもにやさしい

    でもairbnb上では似たような部屋がいっぱい見つかって、ものすごく迷った。しかもみんな子連れ大歓迎。(子どもがいることを理由に断られること、街によってはめちゃくちゃある。ストックホルムでは30件くらい断られた)そこも台北が子どもにやさしいなと思った理由のひとつ。あまりに決めかねて価格交渉をした結果、うまくまとまったところに泊まった。難を言えば、3階でエレベーターがないのと、古いから雨漏りするところがあった。(連絡したらすぐ直しに来てくれた)そういうのが気にならない人には本当におすすめ。

    子連れ旅行に適したホテルって、数が限られてる上に値段が高い。子連れに限らず、宿泊先に求める条件が多い人ほど、airbnbはいいとおもうよ!

    つづきます。
    ラベル:台北旅行 Airbnb
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年06月11日

    台北が子連れに向いてる4つの理由|台北旅行@7歳&3歳

    その1 公園がたくさんあって、レベルが高い

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    街のあちこちに小さい公園があって、どこも緑がこんもり茂っていて、遊具といっしょに大人用の健康器具みたいなのもあって、楽しい。泊まっていたのは永康街の近くで観光客も多かったけど、ちょっと歩くとすぐ公園がある。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、近くで買った果物や葱餅を食べたり、交代で買い物に行ったり。

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    気温も湿度も高いから、植物が本当にげんき! 一緒に行った友だちは、植物にとても詳しいのでいろんなことを教えてもらった。

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    公園じゃないけど、中正記念館の庭で。ものすごく広くて、見たことがない鳥とか虫がいて、おもしろい。街のいろんな場所がわりとゆったりしていて、子どもに対して優しい無関心なので、走り回ったりしていても気にしない。そのゆるい感じが子連れだと本当に気が楽。

    その2 夜市のゲームがおもしろい

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    毎晩、いろんな夜市に行った。大人はもちろん、美味しいものを食べるため。子どもは、屋台のゲームにはまってそれをするのを毎晩楽しみにしていた。必ず景品がもらえて、やった回数に応じていいものがもらえる。日本で屋台のゲームっていうと、一瞬で終わって飾ってあるようなものはめったにもらえないけど、台北の屋台のゲームはかけたお金に対してもらえる景品が決まってる。どんなに小さい子でも楽しめる。

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    金魚すくいは、すくうやつ(ポイ)が破れない。20分すくい放題。次男はこの姿勢のまま水槽の金魚をすべてバケツに移し替えていた。すごい集中力。金魚はくれなかったけど(もらうと困る)これも終わったら景品をくれた。
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    その3 食べ物がおいしい

    子どもは食べ物に関しては大変保守的。かつ、我が家の子はアレルギーがあり卵と乳製品を避けている。それでも食べるものに困ることがまったくなかった。ルーロー飯とか小籠包とか、日本で食べる機会はあんまりないけど子どもはよく食べるものが充実してる。フレッシュジュースとかタピオカとか、おやつも甘すぎないし豊富だし値段も手頃。

    なおかつ、食い意地の張った大人の好奇心を満たすような不思議な食べ物もいっぱいあって、そこもまた素晴らしい。

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    パイナップルとえびだんごのマヨネーズがけ。なぜかチョコスプレーがかかってる。謎すぎるけどおいしい。

    その4 人がやさしい

    大人だけで行っても台北は人がやさしいと思った。子連れだと輪をかけて親切。台北でパスポートチェックを終えて空港についた時、次男が眠くてぐずっていたら通りすがりの人がみんなにこにこしたり、あやしてくれたり、お菓子くれたり、鼻水をふいてくれたりする。

    台北の人の自分の子どもへの接し方を見ていても、なんかあんまりキツく怒ってる、とか見なかった。そして子どももわりと自由。どこでも駆け回る。けど、まわりの人は無関心。日本だったら舌打ちされかねないし、親もひやひやしながら声を荒げて、子どもはそれでよりヒートアップして、みたいな悪循環が生まれかねないような場面でも、子どもってこんなもんだよね、みたいなゆるい無関心な雰囲気を感じた。これは子連れには本当に気楽。日本は他人に関心がありすぎるのかなあ。

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    道で見かけた子乗せ自転車。ふつうの自転車に椅子をくくりつけただけ。乗れればいいんじゃないの。ゆるい。

    つづきます。
    ラベル:台北旅行
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2016年05月22日

    台北に行ってきたよ|台北旅行@7歳&3歳

    友だちといっしょに台北に行ったよ

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    入園入学復職異動引っ越しといろいろ生活が変わって、1年ぶりの海外旅行! 台湾の台北に行ってきました。台北は10年くらい前に行ったんだけど、そのときの印象は「日本と違いがなさすぎて快適だけどちょっと退屈」というものだった。でも、最近いろいろなところで台湾の情報を見かけることが多かったり、台湾人の友だちができたりして、興味が湧いてた。子連れでも行きやすそうだし。

    そして、やっぱりいちばんの楽しみは食と買い物、と考えると食べることが好きな女友だちと行ったほうが絶対楽しい→でも子連れで気兼ねない相手かつ子どもも同行を喜ぶ相手→母友! と思いたち、仲良しの母友を誘うと快諾。わーい。それで、大人2名、7歳から3歳までの子ども4名で、5月1日〜6日の5泊6日で行くことにした。

    家族以外と海外旅行するのは子どもが生まれてから初めて、だから8年ぶりくらい。ひとりでは気付かないような楽しいことや素敵なことを友だちの視点から知ることも多く、そういうところもあるんだなとか、そういう見方もあるんだなとはっとすることが多かった。そして、女友達とかわいいものやおいしいものにわーわー言いながら散財する喜びから久しく遠ざかっていたけど、またこうして楽しめる時期がきたんだ...!と思うと幸せだった。

    航空券はここで買った

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    こんなゴールデンウィークど真ん中に行くの久しぶりで忘れてたけど、航空券の値段がリロードするたびに上がるのがつらかった。次男が1席必要なので(前回は2歳未満だったので席はいらなかった)、それもあって高いな〜と思った。

    いつもスカイスキャナーで相場を調べてから、安そうな航空会社のサイトでいい時間のものを買ってるけど、今回はサプライスでトランスアジア航空のチケットを買った。新しいサイトだから、いろいろキャンペーンをやっていて、合算するとかなり安かった。

    LCCは安いけど、荷物が多くて機動力もない子連れ旅行にはあんまり向かないとさんざん乗って気付いた。普通の航空会社で行くとマジ楽だな〜って思うもん。数千円しか変わらないのに。

    だいたいかかった値段

    ゴールデンウィークという超絶ハイシーズンだったので、かかった値段は3人分でこんな感じ。でも、そういう時期じゃなかったらもっと安くもできると思う。手配はだいたい出国の1ヶ月くらい前にしたよ。

    成田⇔台北の航空券(3人分) 約9万円
    宿泊費(airbnbでアパート貸し切り) 1泊約7000円×5泊=約3.5万円
    空港まで交通費(東京&台北) 約1.5万円

    これにプラスして現地での交通費、飲食費、お買い物費がかかった。クレジットカードはほとんど使えず(夜市とか問屋街とかばっかり行ってたから)、でも5万円両替して追加はしなかったからそれくらい。でも個人差はあると思う。

    気温・天気などなど

    行く前に見ていた天気予報では、台北はずっと雨。雨だと楽しみ方がよくわからない...と心配してたけど、いざ行ってみたら夕立ちのようにざっと降ることはあっても、終日雨の日は1日もなかった。そのかわり気温も湿度も高くて、毎日夏休みみたい。半袖半ズボンサンダルしか使わなかった。

    今回は、7歳長男と手をつなぎ、3歳次男はほぼだっこ(15kg)のつもりで行ったけど、長男はもう友だちとどんどん歩いて行ってしまう。そのあとを次男も追いかけるから、思ったよりだっこの頻度は低かった。おなかに常時つけていたエルゴはただ暑かった。こうやって大きくなっていくんだなあ。

    つづく。
    posted by リョーコ at 03:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2015年10月06日

    初めてのCouchsurfing|ポートランド母子旅行@6歳&1歳

    初めてのcouchsurfing

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    子どもと一緒の旅行では、なるべく子どもがいる家庭に泊まりたいなと思ってる。子どもがいる家庭は、子どもと生活することに対して理解があるし(音の問題や生活リズムなど)、おもちゃの貸し借りができるし、子どもの遊び相手がいたほうが絶対楽しいしラクだから。

    いつもairbnbでステイ先を最初に探すんだけど、今回は希望する条件のところが見つからず、初めてCouchsurfingを使ってみた。

    Couchsurfingって?

    旅人を無料で自宅に泊めたり、会ってお茶を飲んだりするサービス。去年メルボルンに行ったとき、Couchsurfingで知り合った2歳児の母の女性と1日一緒に遊んだことがあって、すごく楽しかった。でも宿泊には抵抗があって試したことがなかった。

    お金を払っているから保証されてると思ってたし、無料で泊めてもらうというのはそのぶん何かを提供しなきゃいけないと思っていて、それを考えるとちょっと尻込みしていた。

    でも今回、ぜひこの人たちに会ってみたいなと思う家庭があって、メッセージを送ったら快諾してくれた。長男のひとつ上の7歳の男の子がいるご家族。相手に何ができるかを考えて、それなりに準備して行った。

    超diyな庭!

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    泊めてくれたリックさんは、救急外来のドクター。そして、自分でなんでも作る精神に溢れた人だった。

    庭では、ブルーベリー、長ねぎ、ブロッコリー、キウイ、しいたけなど、食べられるものをたくさん育てている。野菜だけでなく養蜂もしている。さらに子ども用の小屋やすべりだい、ブランコなどたくさんの遊具だけでなく、近くのバス停で待つ人のために小屋まで建ててる。すごすぎ!

    クオリティも素晴らしいんだけど、そのサービス精神と楽しんでる感じがすごくいいなーと思った。子どものために作りたいものがどんどん浮かんでくるそうで、彼と話していると子どもとの生活って楽しい!っていう当たり前だけど忘れがちなことを思い出す。

    同年代の男子ということで、リックさんの息子と長男はすぐ仲良くなった。これだけ体を動かして遊ぶものがあれば、子どもはすぐ仲良くなれる。次男も仲間に入りたそうによちよち歩きでふたりの後を追いかけていた。


    なぜCouchsurfingなの?

    リックさんになぜCouchsurfingなの?と聞いた。airbnbだったらお金もらえるのに、と。そうしたら笑いながら、病院をクビになったらairbnbにするよ、でも仕事があるうちはCouchsurfingでやりたい、人との交流をビジネスにすることは自分はしたくない、と言っていた。

    ときどき、ただのホテルだと思っているような人が来て悲しくなる。全然部屋から出てこないで、なんの話もしようとしなかったり。泊まるからには、やっぱり交流することをホストは期待するんだなと思った。

    たくさんの申し出を受ける中で、私たちを泊めてくれたのは、子ども連れのカウチサーファーは初めてだったから、と。自分たちの子どもにとっても、とてもいい機会で素晴らしかったと言ってもらえて、嬉しかった。

    お金のかわりに何を提供できる?

    泊まるにあたって、それをすごく考えた。自分がホストだったら、なんでこういう人を受け入れるかなとか。逆の立場だったら、子どもが同じ年くらいの違う文化で育った子どもと遊ぶのは楽しい体験だと思うから、そのために受け入れるかもしれないと思った。なので、日本特有のおもちゃだったり、遊びだったりを一緒にする準備をしていった。そしてそれは両方の子どもたちにとって、とても楽しそうに見えた。

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    週末はいっしょに、山や滝にハイキングに出かけた。本当に楽しかった。

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    でも、こういうことをairbnbのホストとやることは、そういえば考えたことがなかった。お金を払うってことは、保証されてるってことだしラクだけど、でも確実に1枚壁があるってことだ。その壁がプライベートを守るものである場合もあるんだけど。

    お金ってシステムはすごく便利だし、パワフルだ。でも、それを介さないとしたら何ができるかなと考えるのは、相手との相性にもすごくよるし難しいけど、おもしろい。
    posted by リョーコ at 04:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする