人気記事

    2017年10月23日

    10年ぶりのひとり旅|単身ベトナム旅行

    世界一周の後、ひとりで旅行した話。

    週末、子どもたちが泊まりがけで遊びに行くことになって、貴重なひとりきりの週末、どこかへ行かないともったいない!!!といても立ってもいられず、1泊2日でホーチミンへ行った。金曜の仕事が終わったあと羽田へ行き、深夜便で寝て起きたらホーチミン。丸2日遊んで、日曜の深夜便で東京に戻り月曜の朝からふつうに仕事へ。このスケジュールを人に言うと「仕事?」と聞かれたけど、全然プライベート。子連れでない旅が10年ぶりくらいで、ひとりじゃないとできないこと何しよう!!!とものすごく高まった。

    F8BA4473-BF3E-41A7-BDC7-EDF34C6113ED.jpg

    まずは、美味しい店に行こうと思った。辛いものも卵も乳製品も(子どもにアレルギーがあるので普段は選べない)並ぶお店も見つけるのが大変なお店も(だいたい子どもが待ちきれないから超人気店とか行けない)好きに行って食べられるんだわーい!と、興奮。リピーターの人に美味しいお店を教えてもらって、ちゃんとそのお店に行ってきた。フォーホアのフォーや、ヒュンホアのバインミー。期待に違わぬ美味しさ...。


    71D8A9C4-7BE6-4E41-9BCA-9E545FB3630B.jpg

    あとは料理教室に参加した。ベトナムの作家の女性と、生鮮市場を一緒にまわって、そこで見つけたいい食材をもとにベトナムの家庭料理を一緒に作るというクラス。すごく美味しかったし、一緒に参加した人たちのバックグラウンドも面白かった。私は食べることと、料理をすることに興味がある人が好き。人生の中での優先順位がわりと似てる気がする。みんなでいろんな話をしながら料理をするのは、幸せな時間だった。

    8E7F1B89-3596-4B51-9A7A-09E30499C389.jpg

    4EFE34E5-49CB-4F69-89D6-7C2B27D33587.jpg

    夜には、バイクの後ろに乗って案内してもらう、ホーチミンの美味しいものめぐりツアーに参加した。食べてばっか...! 公園の横の屋台で売ってるパパイヤサラダがうまい、と案内されて公園に椅子を広げて食べたり(確かにめっちゃ美味しかった)、人気店の厨房にガンガン入っていって生春巻きの皮みたいなのを一緒に作ったり、孵化直前のアヒルのゆで卵を食べたり、その合間にものすごい細い路地をバイクで走ったりして、ベトナムっぽい夜を過ごした。

    625D5F75-D12B-4068-90FE-2B39D21CF8B2.jpg

    デザートを食べたお店のおばあさん。

    その時、バイクを運転してくれた人がメコンデルタの出身で、行ったことないならぜひ行ってみて、と言われ、翌日はメコンデルタツアーに参加。でも参加してから、あれ?ここ行ったことある...と気付いた。ベトナム自体が10数年ぶりで忘れてた。そして、このツアーは子連れで参加してる人が多くて、ここに子どもたちを連れてきてたら、なんて言ったかなあと考えてしまう。

    1FB1377F-E923-4113-A233-F56907FB3119.jpg

    次男に似ていた。

    これらの合間に、市場をハシゴして買い物したり、戦争博物館へ行ったり、マッサージ行ったりもしていた。単身って、スムーズに予定がこなせ過ぎてびびる。ひとり旅って、こんなに身軽だったっけ。2日間でこなしたこの予定も、子連れで同じことをしようとしたら1週間はかかる。

    じゃあ、いつもより楽しかったかというと、うーんって感じ。10数年前に来た時は、地上の楽園!!!ってくらい楽しい街だと思った。カワイイものがいっぱいあって、おいしいものもたくさんあって。でもこの10年の間に、旅先でカワイイと飛びついたものを東京に帰ってから持て余してしまうことが数えきれないくらいあった。それに10数年前は「超ツボ!私のために作られたとしか思えない!!!」と運命を感じた雑貨が、じつは大量生産品でアジアの観光地ではどこでも手に入るものだと知ってしまった。

    食べ物は、美味しいもの、珍しいものがいっぱいあったけど、味の想像もつかない、みたいなものは正直ない。たぶんこんな感じかな、とイメージできる。イメージ通り美味しいんだけど、驚くことはない。だったら、家の近くで料理上手な友だちの家でごちそうになるもののほうが、よほど驚きがある。

    年をとるって、こういうことなんだなーと思った。経験を重ねたから、驚かないし、自分が好きなものはわかっている。失敗もいっぱいしたから、失敗しそうなほうには行かない。だから、この次ひとりで旅行するときは自分のテーマにもっと基づいて、掘り下げまくったコースを考えないと、昔みたいにワクワクはできないなーと思った。

    子どもたちは、見るものすべてがあたらしい経験で、そういう人たちと同じ目線でものを見ているから、ふだん私は新鮮な気持ちで世界を見られるのかもしれない。子どもといることでできないことばかりに目が向かいがちだけど、本当は子どもといるだけで私のほうは新しい視点を与えてもらってるんだな。

    4E7CA818-A287-42C3-8E03-54108F6E644E.jpg

    ラベル:ベトナム旅行
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年10月07日

    airbnbとUberなくしてはありえない|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    メキシコシティでは半世紀前のインテリアが素敵なおうちに泊まった

    P7230294 2.JPG

    今回も宿泊先はairbnbで探すことが多かった。私がairbnbを使うことが多いのは、子連れだとなるべく普段の住環境に近いほうが居心地がいいのと、衣食住全般にものすごく興味があり、ほかの人がどんな生活をしているのか見るのが好きだから。そして、自分の家に帰ってから、それらの中で良いなと思ったことをまねるのが好き。子どもに部屋を選んでもらったりもしている。
    airbnbで子どもが宿泊先を選んだ話|8歳&3歳@香港旅行

    メキシコは初めて行く国だし、治安が不安だから、地元の人に何に気をつけるべきか聞きたかった。メキシコシティではフリーダカーロ美術館に絶対行きたかったので、その近くのコヨアカンというエリアに泊まることにした。ホストが同居していて、インテリアが好みで、レビューが良い物件を探して泊まることに。

    P7230297 2.JPG

    プロフィールの写真を見て女性だと思っていたが、実際会ってみるとホストのIvanさんは男性だった。人類学者でニューヨークに住んでいる期間が長かったので、英語も堪能。メキシコでは想像の数倍英語が通じなかったので、英語がわかる地元の人がいっしょというのはとても心強かった。

    P7230384 2.JPG

    彼は本当に素晴らしいホストだった。ゲストとの間の取り方が天才的。必要な時は手を差し伸べてくれるし、同じ部屋の中にいてそれぞれ別なことをしていても気を遣わせないし、でも聞くとものすごく親切に、いろいろなことを教えてくれた。子どもたちにもすごく優しかった。

    P7220277 2.JPG

    素敵なインテリアは、Ivanさんのお兄さんが鉛筆で壁に直接描いたものだったり、オアハカに住む親戚をたずねて行った時に買ったものだったり、60年くらい前の家具や家電を大切に現役で使っていたりした。その物に関する物語を聞くと、より素敵な家だなと思う。子どもたちにも説明して、大切に使わせてもらおうねと話をした。

    P7230288 2.JPG

    あとは犬が一緒に住んでいて、子どもたち大喜び。我が家は私が旅行しづらくなるという理由でペットは飼っていないので。東京ではできない暮らしをちょっと体験できるのが、いいなと思う。私にはいわゆる「田舎」がないけど、子どもたちには今の暮らし以外の選択肢もあると知ってほしいから。

    メキシコシティではUberなしではありえない

    Uberはアプリで現在地と行きたい場所を登録すると、近くにいる車が迎えにきて連れて行ってくれるサービス。すべてクレジットカードで決済もできる。

    去年、台北で使ったことがあったけど、グレードの高い車が来るってことくらいで、流しのタクシーが安くて安全でたくさんいる場所で使うメリットは正直あんまり感じられなかった。でも、メキシコシティでは欠かせなかった! 治安が悪く、流しのタクシーに乗ると強盗に遭うことがあるから。あとはスペイン語が話せないので、目的地を入れるだけでそこへ連れて行ってくれるのはとてもありがたかった。

    本当は空港でSIMカードを買おうと思っていたんだけど、遅れたことでお店が閉まってしまい、Uberを呼びたいときはどこかカフェに入りWifiに繋いで呼んでいた。だいたいどこのお店でもフリーWifiがあったので助けられた。

    1回相乗りのサービスを選択したら、私たちをピックアップしたあと、道すがらもうひとり女性をピックアップしていた。時間は多少かかったけど、ちょっと安くなる。急いでいないならいいサービスだし、女性でひとりだったら地元の人でも流しのタクシーよりUberなんだな、と思った。

    概ね素晴らしかったんだけど、オアハカに発つ日にバスターミナルまで向かうUberが全然こなくて、しかも来てみたら別の車両だった(ドライバー間で交換していた?後から見たらその車両に変更されていたから)というトラブルはあったから、手放しでよかったとは言えないけど、今回不可欠だったサービスのひとつだったのは間違いない。

    P7220271 2.JPG

    いずれも今回の旅行で、このふたつなくしてはあり得なかったと思うサービスだけど、両方とも10年前にはなかった。10年後は、今は思いもつかないサービスを使って旅行しているのかなあと思うと、ワクワクする。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年10月02日

    乗り継ぎに失敗する|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    ロングフライトもラクになりました

    乗ってしまえばこっちのもの、と11時間以上のロングフライトも楽しんだ。ずっと観たかった『ラ・ラ・ランド』も『君の名は。』もある!!! フライト中は絶対寝ようと思ったけど、一瞬で翻意。日本語で楽しめる映画もたくさんあり、子どもたちはかじりつくように観ている。機内はホントにラクになった。

    P7200024.JPG

    2歳くらいまでは、全旅行日程中いちばん大変なのが機内だった。今は私だけ爆睡して、子どもたちだけ起きてることもしばしば。長男は面倒見がよくて、次男の見たそうな映画を選んでセットしたり、機内食を食べるのを手伝ったりしてくれる。年の差があるせいかほとんどケンカしないし、でも性別は一緒だからかずっと一緒に遊んでる。この上なく親孝行な息子たちです。

    あっという間にダラスに着き、いちばん最後に降りる。子どもたちに準備をさせ、忘れ物がなかったか確認してから降りるとだいたい最後なのだ。最初でも最後でも大して変わらないだろうし。

    入国審査官を怒らせる

    乗り継ぎを案内する矢印に促されるまま進むと、入国審査の長蛇の列に並ぶように言われる。あーやっぱ夏休みだもんね、混むよね…と思いつつ、並ぶ。30分並んでも、一向に進む気配がない。後から来たエアラインクルーを先に入れたりしている上に、私の並んでる列はやたら遅い。少し不安になってきた。その辺にいた空港スタッフに、次のフライトが30分後なんだけどと言うも、何もできない、この列に並ぶしかない、の一点張り。

    しばらく並んでも状況は変わらないので、今度は通りがかったワンワールドのユニフォームを着た人に聞いてみる。すると、さっきよりは親切だった。「ダラス→メキシコシティは本数が多くて、この次は4時間後に便があるから心配しなくていい」と言われた。乗れないこと前提! 次男は眠くてぐずり出すし、長男は逐一「大丈夫? 間に合うの? 間に合わなかったらどうなるの?」とずっと聞いてくるので、イライラしてくる。でも我慢。

    ようやく自分の番が回ってきたのは、次のフライトの5分前。イライラがピークに達していたので、思わずパスポートを乱暴にカウンターに置いてしまう。すると初老の男性検査官が「なんだ、その態度は! お前はずっと後ろで待ってろ!」と叫んだ。列のいちばん後ろに回された私たちが当然間に合うわけもなく、列がなくなってようやく入国。入国審査官にケンカ売るなんて、本当にバカだ…とうなだれながらアメリカに入国した。

    世界一周航空券、乗り継ぎに失敗しても安心

    もちろん飛行機は出発したあとだったので、とりあえずうなだれながらアメリカン航空のカウンターへ向かう。乗り継ぎに間に合わなかったので振り替えてほしい、という旨を話すと、ふたつ返事でOKで手数料や差額も必要なかった。さすが正規航空券…! 4時間くらい空港で飛行機を見たり、おみやげものを見たりして過ごす。子どもたちがいろいろ欲しがったけど、こんな記憶を残すおみやげなんてほしくないよ!

    P7210041.jpg

    次のフライトの時間になり、這々の体で乗り込むも一向に出発する気配がない。もう全員着席しているのになぜ?と思うと機内アナウンスがあり「冷房が不調なので点検します。全員一度降りてください」

    乗せる前に気付いて! すでに寝てしまった次男を担ぎ、もう映画を見始めていた長男を引っ張り、機外へ。そこからさらに1時間待ってようやく出発した。

    P7210097.JPG

    メキシコシティのベニートフアレス国際空港に着陸。街に突っ込む!!!って感じだった。ドキドキした。空港から市内が近くて、旅行者にはいいけど住んでる人はどう思ってるんだろう。メキシコシティに着いたのは、当初の予定の7時間後。

    P7210109.JPG

    長男もおこだよ。自宅を出発してから、30時間あまり。ようやくメキシコに着きました。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 08:00| 東京 ☀| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年09月29日

    乗り継ぎでもESTAは必要&申請忘れた!|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    P7200012.JPG

    いよいよ出発日

    出発前夜は終電まで仕事をしていて、翌朝9:00発の便に乗るために7:00には成田空港にいなければいけない、というギリギリなスケジュールだった。急いで手荷物をまとめ、すでに寝ている子どもたちがパッキングしたそれぞれのリュックの中身を見た。

    長男は、最近ハマってる『キラキラ名探偵 シャーロックホームズ』シリーズの本とJALの音が鳴る飛行機のおもちゃ、次男は大好きな『キュウレンジャー』のキュータマとソフビ人形がぎっしり入っていた。やたらかさばるし、重い…。普段なら「旅行に重いものと大事なものは持っていくな!」と全部出してパンツとかを詰め直すんだけど、できなかった。

    どこへ連れて行かれるのかもよくわからず、大事なおもちゃをリュックに詰めて準備をし、楽しみにして眠ってる子どもたちが不憫に思えてきた。出発直前は、直前故にいろいろナーバスになる。結婚直前や出産直前もブルーになるみたいな、ああいう感じ。

    そんなわけで、朝寝ている子どもたちを起こすのが遅れた。さらに、どこへ連れて行かれるのかわからない不憫な子どもたちにせめて、と品川駅で好きな本を買った。長男は高くて重たいガンダムのムック、次男はふろくのたっぷりついた幼児雑誌で、普段なら「旅行に持っていくんだからもっと軽い本にしなさい!」と却下するけど、黙っていちばん欲しがるものを買った。

    P7200001.JPG

    P7200004.JPG

    そんなこんなで搭乗の90分前くらいに空港に着いた。ギリギリだけど着いたらこっちのもの、と意気揚々とチェックインカウンターに向かう。最初のフライトはJAL。JALの国際線に乗るなんて贅沢、なかなかない。パスポートを出すと、それまで完璧な笑顔だったグランドスタッフの顔がだんだん曇り出す。そして、ひとり、またひとりとスタッフの人数が増えていき、不穏な感じになっていく。この感じは…と悪い予感がした。

    ESTA申請忘れた!!!

    その理由は最初の乗り継ぎ地がアメリカ・ダラスだったのに、ESTAを申請していないので発券できないからだった。ダラスでの乗り継ぎは60分とギリギリで、入国もしないだろうから、アメリカとはいえESTAいらないだろう、と鷹をくくっていた。そして以前に申請したESTAが今年の春で切れていた。

    「ESTAを取得していただかないと発券できません。搭乗の60分前までには取得していただく必要があります」と言われ、じゃあ頑張ります、とスマホを握りしめるも、以前はデスクトップでやっても3人分で2時間以上かかった気がする、と呼吸が浅くなってきた。「ESTA申請の代行もありますが」と言われ、値段を聞くと3名分で18000円。自力でやるなら半額以下だけど、背に腹はかえられない。

    さすがに代行は早く、10分くらいで登録してくれた。が、承認が私だけなかなか下りないっぽかった。やきもきしつつも搭乗60分前にギリギリで下りた。そして発券手続き。が、またもや私だけシステムエラーで発券できなかった。理由は不明なんだけど、数日前に予約変更をしようとしていじった際になんらかのエラーがあった可能性があると言われた。

    「お母様が発券できなかった場合、お子様たちだけ先に行かれますか?」と聞かれたことで、長男は一気に不安がり、涙目で私のそばから離れなかった。次男はたくさんのグランドスタッフの方が構ってくれるので嬉しくてハイになっていた。

    ようやく発券されたのは搭乗30分前。「スタッフがご案内します」とクルー向けの入り口を誘導してもらいながら出国手続きを済ませ、何人かのスタッフの方にバトンタッチしながら、搭乗したのは出発5分前。間に合った! もう無理かと思った。笑顔で見送ってくれるJALのスタッフの笑顔を見ながら、日本の航空会社ってなんて優しいんだろう、と感動する。

    長男は緊張と不安でげっそりしていた。次男は興奮と高揚でにこにこしていた。年齢差もあるけど、個性もあるよなーと思った。そして乗ってしまえばこっちのもの!と私はすっかり安心しきっていた。その後、さらにトラブルがあるとも知らずに。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 10:18| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年09月13日

    子連れ海外旅行の持ち物-ToughCamera持っていってよかった|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    P8104406 2.jpg

    こんなものを持っていった

    カバンはL.L Beanのローラーつきダッフルバッグ(130Lくらい)とレスポートサックのマザーズバッグ(20Lくらい?)。
    LeSportsac レスポートサック 7532 RYAN BABY BAG ライアンベビーバッグ H013 スーパーノヴァライトニング ショルダーバッグ マザーズバッグ 【取寄商品】 【同梱不可】 - ee-shopping
    LeSportsac レスポートサック 7532 RYAN BABY BAG ライアンベビーバッグ H013 スーパーノヴァライトニング ショルダーバッグ マザーズバッグ 【取寄商品】 【同梱不可】 - ee-shopping
    ↑これの色違いだけど、素晴らしく使い勝手よかった。あとは現地で持ち手つきジップつきのバッグを買い足した。最初は子どもたちに自分のものは自分で持たせてたけど、乗り継ぎが多いと私がまとめて運んだ方が早い!っていうかそうしないと間に合わない!ということが多かったため。

    子どもたちはNorth Faceのリュック。私が留守にしているときに、子どもたちのリュックに母が「旅行安全」のお守りをつけていくれていて、今回は本当に心配されている…とプレッシャーを感じた。

    P7210050.JPG


    持っていってよかったもの

    ■ToughCamera
    OLYMPUS デジタルカメラ  Tough TG-5 ブラック 1200万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS+電子コンパス&内蔵Wi-Fi TG-5 BLK -
    OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-5 ブラック 1200万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS+電子コンパス&内蔵Wi-Fi TG-5 BLK -
    今まではソニーのNEX5Rというカメラを愛用していて、撮れる写真は申し分なしと思っていた。でも、落とすと壊れちゃう(あたりまえ)。デンマークと香港で2回、旅行3日めとかに落として壊している。それで次に旅に出るときは、落としても壊れないカメラを買おうと決めていた。旅行中は絶対子どもが「撮りたい! かして!」って言ってくるから。

    ToughCameraは素晴らしかった。落としても壊れないし、砂漠で砂まみれになっても大丈夫。そして、水中でも気にせずバシャバシャ撮れるのが本当に素晴らしかった。
    P8063517 2.JPG
    P8114539 2.jpg
    母ひとり子ふたりで海やプールへ行くと、貴重品を見つつ自分も水にガシガシ入っていくことになるから、このカメラは手放せなかった。

    Wifiで静止画はもちろん、動画もスマホへ転送できるし、GPSでログ取れるからいろんな国へ行く旅行にはぴったりだった。唯一欠点を挙げるとしたら、充電がそんなにもたない。1日の終わりには電池がなくなる感じ。でもモバイルバッテリーを持ってれば問題なし。買って良かった!

    塩タブレット
    モロッコ、気温43度。水だけじゃ吸収されにくいので、塩レモンのタブレットが活躍した。酔い止め薬を忘れたときも「これお薬だよ」と子どもに暗示をかけて飲ませたら酔わなかった。もっと持っていけばよかった!

    氷をつくるスプレー
    大人には気休め、と映る商品ではあるが、子どもには新鮮な驚きとロマンがあったようで、暑くてバテそうな時にこのスプレーを吹き付けてあげると、ものすごく喜んだ。ふだん日本で買ったことがなかったというのもあると思う。

    ■旅の指差し会話帳
    旅の指さし会話帳 1タイ[第3版] (ここ以外のどこかへ) -
    旅の指さし会話帳 1タイ[第3版] (ここ以外のどこかへ) -
    子どもが自分で現地の言葉を話してみたい、というようになったから! 子どもに渡して自分でお買い物しておいで、とする時に必需品。大人の実用という意味では、Google翻訳のお世話になることが本当に多かった。

    必需品

    ■クレジットカード(VISAとMASTERとJCB。いちばん使えるのはVISA。JCBはまったく使えないけどマイルを貯めてるカードなので持っていきました)

    ■パスポート
    ■iPhone
    ■変電器&変圧器&コネクタ
    ■USB6口ぶん充電できるやつ
    Anker PowerPort 6 (60W 6ポート USB急速充電器) iPhone / iPad / iPod / Xperia / Galaxy / Nexus / 3DS / PS Vita / ウォークマン他対応 【PowerIQ搭載】 (ホワイト)  A2123523 -
    Anker PowerPort 6 (60W 6ポート USB急速充電器) iPhone / iPad / iPod / Xperia / Galaxy / Nexus / 3DS / PS Vita / ウォークマン他対応 【PowerIQ搭載】 (ホワイト) A2123523 -
    便利。iPhoneとiPadとモバイルバッテリーとカメラを一気に充電できる。そして早い!

    ■iPad mini
    ■モバイルバッテリー
    私のは懐中電灯にもなるタイプなので、砂漠で重宝した。5000mlA。

    ■キーロック×2
    荷物を預ける時のために。ドバイで預け入れ荷物をビニールでぐるぐる巻きにパッキンしなかったら「最適な梱包をしていない荷物なので、中から何か紛失しても責任は問いません」という書類にサインを求められた。一応キーロックする、と言ったらならいいと言われたけど。

    ■除菌ウエットティッシュ
    砂漠では特に重宝。
    ■虫除け
    ■日焼け止め
    ■洗面道具
    自分用も子ども用も頭も顔もからだも全部いっしょで、マジックソープだけ。でも困ったことありません。
    マジックソープ ラベンダー 236ml -
    マジックソープ ラベンダー 236ml -

    ■洗濯洗剤
    ■洗濯バサミ&ハンガー
    ■大きい洗濯ネット
    バスルームにかけておいて、洗濯かご的に使っている。溜まったらそのままコインランドリーに持っていける。

    ■雨具
    自分と長男用には折り畳み傘を各1本、次男用にはレインコート。メキシコとタイは、スコールが多かったので必需品だった。

    ■軽量タオル
    Syourself超極細繊維スポーツタオル&旅行タオル-(サイズ:S、M、L、XL)-アウトドア多機能、超吸水、速乾、軽く、柔らかく、抗菌のヨガ、フィットネス、砂浜、水泳、シャワー、アウトドアスポーツタオル+旅行バッグとカラビナ(ネイビー, JL Navy Blue:152cm x 76cm 1枚) -
    Syourself超極細繊維スポーツタオル&旅行タオル-(サイズ:S、M、L、XL)-アウトドア多機能、超吸水、速乾、軽く、柔らかく、抗菌のヨガ、フィットネス、砂浜、水泳、シャワー、アウトドアスポーツタオル+旅行バッグとカラビナ(ネイビー, JL Navy Blue:152cm x 76cm 1枚) -
    氷スプレー(後述)をして首に巻いて冷やしたり、日差しが強すぎるときに子どもの肩が焼けないように巻いたり、子どもが寝ちゃったときにタオルケットがわりにしたり、軽くてかさばらないので重宝。

    洋服

    ■長男の服
    トップス 5枚
    ボトムス 5本
    (これは足りなかった。そんなにこまめに洗濯できなかったので買い足した。我が家では旅行中は、パジャマと起きている時に着る服を区別していません)
    水着 2セット
    パーカー 1枚
    スニーカー
    サンダル
    ビーチサンダル(ホテルの部屋用)
    帽子
    サングラス

    ■次男の服
    トップス 10枚
    ボトムス 10本
    水着 2セット
    パーカー 1枚
    スニーカー
    サンダル
    ビーチサンダル(ホテルの部屋用)
    帽子
    サングラス

    ■自分の服
    Tシャツ 3枚
    リラコ 3枚
    パーカ 1枚
    (ユニクロのものは安くて乾きやすくて軽くて旅行にべんり)
    水着 2セット 
    下着類 5組
    自分の服は現地で買うつもりで、ほとんど持っていかなかった。どこの国でも大人のものはたくさん売ってるし、安くてかわいい。子どものものは、サイズぴったりのものを探そうと思うと割高なので、子ども服はなるべく持っていくようにしてる。大人用の持ち物は、こちらの記事を参考にさせていただきました。
    世界一周旅行の持ち物(厳選した旅グッズなので普通の海外旅行にも参考になると思います)

    子ども関連

    ■サランラップ
    ■ジップロック
    子どもが食べられる食べ物をちょっと持ち歩く時とか、残したものをしまっておく時にべんり。

    ■はさみ&マスキングテープ
    ■スケッチブック
    ■色えんぴつ
    ■折り紙
    子どもはどこにいても突然工作したくなる生き物だから。

    ■ビスコ
    江崎グリコ ビスコ保存缶(非常食) 30枚×10個 -
    江崎グリコ ビスコ保存缶(非常食) 30枚×10個 -
    災害用の缶を持っていった。子どもにアレルギーがあって、ビスケット類はなんでも食べられるわけではないので。缶が意外と使えた。こわれものを入れる時とか、雨漏りを受け止める時とか。

    ■おむつ
    寝るときはまだはかせてたけど、旅行中に数に制限があると強調しまくっていたら完全にはずれた! 人間、環境に適応するようになっているのだなー。でも長時間フライト用に少しはあるとべんり。トイレがすごく混むことがあるから。

    ■子ども用常備薬
    かかりつけの小児科で、解熱剤、鎮痛剤、整腸剤、酔い止めをもらった。それと常用しているアトピー用の飲み薬とステロイド。

    いらなかったもの

    ■エルゴ
    もう4歳だしね…。3ヶ月前に韓国に行った時に肝心なところで次男が寝て、目的地でベビーカーを借りられたことで切り抜けた、ということがあったので、軽量のカンタンなベビーカーを買うか直前まで悩み、持っていかないならせめて、とエルゴを持っていったが、1回も使わなかった。深夜便の間の乗り継ぎだと寝て起きないけど、そういうときは空港にある手荷物カートに乗っけていた。でも長男が一度、次男が乗ってるところでカートをひっくり返してパニックになった。ついでにその時、おみやげに買ったタジン鍋が割れた。

    ■手首をつなぐひも
    幼児 子供 安全 ベルト セーフティ 紐 迷子紐 迷子防止ひも 【長めの2.5m】 CG - おもしろ便利グッズ専門店バルサ堂
    幼児 子供 安全 ベルト セーフティ 紐 迷子紐 迷子防止ひも 【長めの2.5m】 CG - おもしろ便利グッズ専門店バルサ堂
    行く前にメキシコの治安を調べていたら心底不安になり、衝動的に2つ買ってしまった。メキシコでもモロッコでも市場とか混み合うところにがっつり行く予定だったので、私は子どもから常に目を離せずにいられるだろうかと心配になってしまった。でも、子どもに絶対離れるなと言っておけばもう大丈夫な年齢だった。

    持っていけばよかったもの

    ■湿布とかバンテリン
    子どもはいっぱい歩くと、成長痛に過敏になるっぽいので。

    荷物が重すぎる問題

    出発前の時点で、荷物は計30kg。

    私はスーツケースは事前にパッキングをしてヤマト運輸の空港便で送ってる。子どもたちを連れてスーツケースを引っ張るのが大変というのもあるけど、送るとなると出発2日前までには発送しなければならず、おのずとパッキングも早くやるようになるから。自分で持っていくなら、絶対出発直前まで荷造りをせずにギリギリになる! だいたい私は、集荷の人が来てもパッキングが終わってない。ヤマト運輸の方には本当に感謝しています。

    P8104408 2.JPG

    空港ではすぐにカートを探すし、空港から泊まる場所まではタクシーを使うことが多いし、荷物を持ってたくさん移動する場面では友人と一緒のことが多いので助けてもらって、なんとかやっています。そのうち息子たちが持ってくれるようになるのかなー。

    つづきます。
    ラベル:世界一周旅行
    posted by リョーコ at 07:00| 東京 🌁| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年09月04日

    世界一周航空券をオンライン&電話で購入|8歳&4歳@世界一周母子旅行


    ルートを決めるまではこちら

    スクリーンショット 2017-09-02 6.33.50.png

    世界一周航空券を買ってみよう

    ワンワールドのサイトから最終的なコースを決めたら、購入ボタンを押せばすぐ購入、というわけには行かない。購入ボタンを押すと、支払いについてはアメリカン航空のオフィスに問い合わせるようメールが来る。東京のアメリカン航空のオフィスに電話し、口頭でクレジットカードの番号を伝え、それで決済できれば完了となる。なかなかつながらないアメリカン航空を気長に待ち、とりあえずは手続きを行う。

    が、支払いに失敗したと電話がきた。金額が大きいので、クレジットカードの上限金額を引き上げておく必要があったのだが、最初はそれに気がつかなかった。クレジットカード会社に頼んで、引き上げを頼み、その結果を確認してもう一度電話をする。そのアメリカン航空の電話はかなりつながりづらく、営業時間も短い。私のチケットでは、アメリカン航空は一区間しかなかったのでちょっと悔しかった。営業時間の長いJALだったらもっとスムーズなのに、と。

    アメリカン航空から逃れられない

    ついでなのでいろいろ聞いたら、オンライン発券の場合で区間にひとつでもアメリカン航空が含まれていたらアメリカン航空から購入になること、オフィスに出向いてカード決済も、現金支払いも受けておらず、支払いは電話でクレジットカード決済の一択であること、出発前の変更はすべて購入した航空会社の管轄なので、変更したい場合はすべてアメリカン航空に問い合わせること。なかなか面倒くさい。代理店を通すとこういう面倒くささがないのかもしれない。

    ちなみに日程変更したいと思って電話したとき、最初のフライトに乗るまではアメリカン航空の管轄、と言っていたので1回目のフライトが終わってからJALにかけてみたら、購入がアメリカン航空だったのでその後の変更もすべてアメリカン航空でしかできません、ということだった。でも、これもそれぞれの航空会社は知らず、やってみたらできなかったから、みたいな感じだった。世界一周航空券って航空会社の中でもマイナーなサービスなのだな、とひしひしと感じた。なので、いろいろな手配は早め早めにやったほうがいいのだな。あたりまえ。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 05:00| 東京 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年09月01日

    世界一周航空券のルートを考える|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    ルートの作り方

    P7210045.JPG

    私の最終的なフライトはこんな感じ。

    東京(成田)→アメリカ(ダラス・乗り継ぎ)→メキシコ(メキシコシティ)→(バス)→メキシコ(オアハカ)→(LCC)→メキシコ(メキシコシティ)→スペイン(マドリード・乗り継ぎ)→モロッコ(マラケシュ)→(ツアー)→モロッコ(サハラ砂漠)→モロッコ(マラケシュ)→スペイン(マドリード・乗り継ぎ)→イギリス(ロンドン・乗り継ぎ)→アラブ首長国連邦(ドバイ)→スリランカ(コロンボ・乗り継ぎ)→タイ(バンコク・乗り継ぎ)→(LCC)→タイ(チェンマイ)→(陸路)→タイ(バンコク)→東京(羽田)

    このルートを26日間で回った。「子どもがいるなら滞在型の旅がいい」とずっと思っていて、それもすごくいいんだけど、子どもたちもある程度大きくなってきたし、飛行機に乗るの大好きだし、それより何より私がどうしても世界一周航空券を使ってみたくて、それでずっと行ってみたかったところに行きたくて、今回はこのようなルートにした。行きたい町へ行くことを優先すると、どうしても乗り継ぎが多くなる。でも、私は移動そのものがすごく好きなので楽しかった。

    まわりで長い休暇を取った人が「子ども優先にし過ぎた。自分の行きたいところへ行けばよかった」と言っていたので、まずは自分がずーっと行ってみたかったメキシコとモロッコ、次に子どもが喜びそうなドバイ、最後に親子ともども楽しい友だち家族と合流(友だちがプランを立ててくれてチェンマイ→バンコクの寝台列車に乗ってみることになった)と決めた。大人も子どもも楽しいことを、少しずつミックスしていってこういうコースになった。

    あまり子連れで行く人が多くない場所なので、まわりの人には心配された。私が子どもが一緒でも大抵どこでも行けるのでは、と思うようになった根底の記憶は、学生時代に大変愛用していたガイドブック・Lonely Planetの巻末に(少なくとも私が読んだものは)必ず「子連れの旅行者へ」という項目があったからだ。その土地を子どもと旅行するなら何をすると楽しいか、子どもと一緒なら何に気をつければいいか、ということが書いてあって、どこへ行くのでも自分のプランと気配り次第で子どもと一緒に行っても楽しめるんだな、と思ったから。こういう刷り込みは大事だ。

    Lonely Planet Tokyo -
    Lonely Planet Tokyo -
    日本版を「外国から来る人にはこんなふうに見えるんだー」と読むのも面白い。あと、Kindle Unlimitedだと無料でダウンロードできるものが多くて、今回本当に助けられた!

    行きたい町をつなぐ

    調べれば調べるほど、行きたい場所はたくさんあって、毎晩子どもが寝静まってからあーでもないこーでもないと本当に迷った。そして、決めた!と思っても、ハイシーズンな上、出発1ヶ月前を切ってるということもあり、空席なしになることもしばしばだった。でも例えば、マラケシュ→ドバイの便に空席がなくても、マラケシュ→ロンドン→ドバイにするとあったりするので、短期間で行くからフライト数が余る、けど乗りたい便に空席がない場合は経由地を増やすと見つかったりする。ただ、そうすると乗り継ぎが多くなるので、世界一周航空券にこだわらないなら、LCCで探したほうがいい。バンコク→チェンマイなんて、本当に数千円のチケットがいっぱいある。そうこうしているうちに、また行きたい場所への妄想が止まらなくなってくる…。

    今回は私がずっと行きたい場所をつないだので、乗り継ぎや陸路もそれなりに増えてしまったけど、行きやすい大都市をつないでいけばもっとムダのない旅路が組める。「今回は行けないけどいつか行ってみたいコース」とかもたくさん組んだ。こういう作業が心の底から好き。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 09:08| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年07月15日

    世界一周してみよう|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    世界一周にいこう

    ずっと「世界一周航空券」を使ってみたかった。世界一周航空券とは、こんなもの→http://www.sekai1.co.jp/explanation/02.html 私は青春18きっぷとか、ユーレイルパスとかにとてもわくわくしてしまう。それはペーパードライバーな自分にとって、公共の交通機関でどこまででも好きなところへ行ける感覚が自由だなーと思えるから。

    世界一周航空券が定義する世界一周とは、「太平洋と大西洋を1回ずつ越えて、出発地に戻ること」だそう。だから、東京→ロンドン→ニューヨーク→東京でも世界一周になる。そう考えると一気に気軽。さらに価格が、16フライトまでエコノミーならすべて正規航空券で30万円強なのだ。上のこのルートだけでもそれくらい行くと思う。さらにマイルもたまる。めちゃめちゃお買い得だ。

    8歳の長男はものすごい飛行機好きなので、ふだん乗れない航空会社のフライトに乗るだけで喜ぶだろう。行くならなるべく長く休めるときに行きたい、さらに子どもが学校を休まずに行けるように、と考えて、勤続10年の休暇と夏休みをくっつけて1ヶ月くらいで行こう!と、もう数年前から心に決めていた。

    2017年の夏に子どもたちと一緒に世界一周航空券で旅に出よう、というのは心の中で決めていたけど、実際どうやってプランニングするかは全然わからなかった。そこで、まず世界一周航空券に関する書籍を3冊買ってざっと読んだ。出発の2ヶ月くらい前のこと。

    世界一周 TRAVELER'S VOICE (旅人の声から生まれた世界一周&航空券ガイド) -
    世界一周 TRAVELER'S VOICE (旅人の声から生まれた世界一周&航空券ガイド) - 世界一周航空券  Perfect Book 2013-2014 -
    世界一周航空券 Perfect Book 2013-2014 - 新・世界一周NAVI 改訂版 -
    新・世界一周NAVI 改訂版 -

    いろんな会社が航空券を出していて、それぞれにルールがものすごく細かくある、ということはわかった。そして、どの本もルートを決めたら旅行会社に相談に行こう、と書いてあって、ちょっとそれは面倒くさいなあ...と思っていた。(でもそれは旅行会社が出した本だから、と後から気付いた。私は全部航空会社からオンラインで予約できた)

    ルートを考える

    本の中で「まず行きたい場所をピックアップし、それをつないでルートを作る」と書いてあって、それを考えるのが呼吸が浅くなるくらいわくわくした。

    メキシコのあざやかな色彩の街や民芸品やお祭りを見たい、
    キューバの今はもうそこにしかない古い街並や音楽に触れてみたいな、
    ウユニ塩湖も一度は行きたい、
    モアイとかも見れるなら見たい、
    バルセロナのガウディの作品群の中で子どもと遊びたい、
    スウェーデンからバルト3国行きのフェリーも乗ってみたいんだった、
    スター・ウォーズ好きな子どもたちはチュニジアとか行ったら喜ぶかな、
    でも私はもう10年くらいずっとモロッコに行ってみたくてたまらないんだった、
    モロッコのインテリアに埋もれてみたい、
    ラクダで砂漠に行ってみたいな、
    ブータンやスリランカはまわりで行った人がみんな良かったっていうしな、
    子どもがこの旅行記を夏休みの自由研究にすることを考えると
    見出しにしやすい世界一のなにかを見にいった方が書きやすいかな、
    ブルジュハリファなんてどうだろう、
    ドバイは治安も良さそうだし、
    そして去年シンガポールでずっとお家に泊めてくれた友人家族と
    今年もどこかで落ち合う約束をしたので、
    最後はチェンマイに行こう。

    人生は短いし、世界は広すぎる。

    こういうことを子どもが寝静まったら毎晩考えて、興奮のあまり眠れなくなったりした。ふだんJALでマイルを貯めているのと、南米に行ってみたいという気持ちが強かったので、ワンワールドで行くことにした。そして、夜な夜なワンワールドのサイトでルートを考えていた。行きたい場所をクリックしていくと、勝手にルートを作ってくれる。ルールに即してないとエラーメッセージが出る。たぶん100本以上はルートを作ってみたと思う。そうしていると自然とルールもわかるし、取りづらい路線もわかってくる。途中あまりに迷い過ぎて、もう出発できないかもと思った。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年04月24日

    名古屋の友だち

    C75A8C47-283D-4C82-90DA-510F0AFA7C86.jpg

    名古屋に住む友だちに会いに行ってきた。「近くに行くついでがあるときに行くよ」と言いながら、名古屋に行く用事というものはあまりないもので、これは会いに行かないと会えないと思い、行った。東京から名古屋は1時間43分。なにもしないには長いけど、何かするには短すぎる近さだ。

    友だちは、子どもに愛される天才で、うちの子どもたちも大好き。彼に会うのと、彼の奥さんの素敵なサロンへ行くのと、2年前に生まれた彼の子どもに会うのが目的だった。ほかに何も考えてなくて、名古屋駅で「何すればいいかな?」と弟に電話して聞いてしまった。
    56A46B92-725E-4A70-99B3-1AD7EB8C4B1C.jpg

    名古屋はなんでもあるし、東京とあんまり変わらないけど、その中で見つかるちょっとした違いを見つけるのが楽しかった。ホームにそば屋じゃなくてきしめん屋があるなとか、土曜日に子ども向けの施設に行ってもすっごい空いてて快適だなーとか、あんかけスパゲッティもモーニングもやたら選択肢が多くてカスタマイズ文化なんだなとか。

    会いに行くってすごいことだ。オンラインでいくらでもリアルタイムな状況を知ることができる。会ってなくても近況に詳しくなれるし、久しぶりな気がしないなんてことも簡単にできる。でも、そんな時代だからこそ、直接会いに行って、いつ起きて何を食べて、何を考えながら生活してるのかを目を見て声を聞くというのは、すごい価値のあることだと思った。情報の質が違う。


    友達の家に泊めてもらったんだけど、朝の時間の過ごし方とか子どもへの声のかけ方、やってる遊びなんかを間近で見られるのは楽しい。家庭って基本的に自分のものしか知らないし、みんな同じことしてるんだろうと思いがちだけど、そうじゃないなと人の家に泊めてもらうと思う。

    そうしたくなる魅力的な友だちがいるということはラッキーなことだし、誰か友だちが会いにきてくれるときは、もっとそれを大切にしたいなと思った。

    私が想像しないような生活をしている人は、想像もできないような遠くにいるわけではない。近くにいる人の話をもっとちゃんと丁寧に聞くと、びっくりするような面白い生活・考え方をしている人がいる。最近雑に暮らしていたなと思った。おなかが空いていなくても食べ、興味のある人がいても立ち止まろうかと考える前にあきらめる。ずっとそうしていていいほど、人生は長くない。生き急ぎたいきぶん。

    D7B7C7BD-ECA1-43D2-97FB-78695331477D.jpg

    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年03月17日

    香港ディズニーランドよりオーシャンパーク|香港旅行@8歳&3歳

    香港へ子連れ=ディズニーランド??と短絡的に思っていたら、香港人の友人に「子どもと行くならディズニーランドより絶対オーシャンパークのほうが楽しいよ!」と言われた。両方行こうかな〜と思っていたけど、子どもが体調を崩したことで当初の予定を変更せざるを得ず、オーシャンパークへ行くことにした。

    私たちが行った前日に、オーシャンパーク(海洋公園)行きの地下鉄が開通した。めちゃくちゃ便利。構内も車内もぴかぴかだった。

    F72B3458-0281-4D88-B4A3-38EAC8239CB2.jpg

    オーシャンパークは遊園地と動物園と水族館が一体になったような施設。年末だったので、結構混んでいた。チケットカウンターで買うためには30分以上並ぶ。私は街の両替屋でチケットをあらかじめ買ったのですぐ入れた。私は昔、マレーシアのレゴランド園外でチケットを買ったら偽物で入れなかったことがあるので、入るまで結構緊張した! WESTERN UNIONやってるところで店舗があるなら安全かなと思って買った。

    ACFA09FA-9003-4061-A5E5-44FF3092D0A5.jpg

    私にとっての心のベストテン第1位はなんといってもパンダ!!! すごーーく近くで見られる。間にガラスもない。そして笹をもぐもぐ食べたり、のそのそ歩いたり、今までイメージしていたパンダっぽい動きをすっごいしてくれた! 上野動物園ではガラス越し&混んでるから一瞬&だらーとしてるだけ、のパンダしか見たことなかったから本当にテンションあがった! それまで特にパンダに思い入れのない人生を送ってきたけど、人生変わった。子どもが引くほどきゃーきゃーいって、ばちばち写真撮ったり動画撮ったりした。ここがメインどころかと思いきや、そんなに混んでないのが不思議だった。おかげでパンダを堪能できた。かわいかったよーーー。


    B2A2158A-8FCE-4F7B-909F-15791BBB57E7.jpg

    あと素晴らしかったのが、ゴンドラ! 園内を移動するためのものなんだけど、山をふたつ越えて目の前には海が広がっていて、落ちたら死ぬ感じで足もとがぞわっとした。子どもたちと絶叫しながら乗った。


    34E3613E-7530-431B-85A1-16CCFD57B05C.jpg

    9A6E6BB0-2073-40C5-B22A-9F2FB8147A8F.jpg

    水族館エリアのサメ館もおもしろかった。ジュウオウジャー大好きな次男は「シャークに会える!」とわくわくしてたけど、実際見たらものすごく怖がってた。


    C515E2AF-61B0-4DCF-88B7-F7D6CE41EDC0.jpg

    ここならではだなーと思ったのが、金魚館の充実っぷり。香港では金魚って金運を高めるありがたい生き物なんだそうです。サメより金魚のほうが人気があるのがおもしろかった。

    131CF0E1-A0FE-4030-B1A6-C00FD93A62C5.jpg

    キャラクターと写真撮れるブースがあって、いろんなキャラが入れ替わり立ち替わりいる。そういうのが大好きな次男は、そこを通るたびに「撮る!」と言うので似たような写真がいっぱい。あんまりかわいくない...


    C86EB384-7F47-43CB-A709-3BBB7A8ED2FE.jpg1B079909-9B98-49C5-978E-E1F9E558BB24.jpgF5446370-6948-4CD6-A3D3-2DF689869F3D.jpgE2EDC867-4674-488D-90E6-A3B4FA303660.jpg

    オールドホンコンを再現したエリアもおもしろかった。写真を撮るのがはかどる。そういえば、ここに行く前に朝ごはん食べてる時に次男がカメラを壊して、ここでの写真はすべてスマホで撮ったのでした。悲しい。でもよくあることなのでちゃんと保険に入ってる。子どもと旅行するようになって、保険のありがたみを強く感じています。

    FE3E87FB-FDC0-473D-A549-C9ED88F7F0D1.jpg

    B7E04471-5765-4EB2-AA1E-5B8B5426D792.jpg

    B47367F5-8A11-449B-B268-C462D03A4E43.jpg

    遊園地パートは、子どもの身長で乗れるものはおだやかなものが多かった。昔ながらの遊園地ってかんじ。でも、子どもには十分!

    9C66F1F1-062E-4C7E-89BE-16F85BE16C7C.jpg

    990D709D-E235-4DC6-8C33-AC27967E0569.jpg

    長男が「香港の子って並ばないんだねえ」と憤っていたので、「旅行者が多いから香港の子じゃないかもよ。そして日本以外の場所では、ちゃんと列になって並ぶのが当たり前ってわけじゃないんだよ。それじゃ自分の番がこないと思ったらまわりの人みたいにしたっていいし、みんながそうしていても自分は嫌だなと思ったら並べばいいんじゃない?」という話をした。

    ちゃんと並ばない人は多いけど、それでも東京のテーマパーク等に比べたら全然混んでなくて、子どもが喜ぶ顔をめいっぱい見られるのでいい場所だった。

    FEA8301C-C3AF-4746-991E-3ADE8BF2D573.jpg
    ラベル:香港旅行
    posted by リョーコ at 06:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする