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    2010年01月30日

    NO MAN'S LAND

    NO MAN'S LANDを観にいってきました。
    友人にすすめてもらいました。
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    しびれる、エールフランスの人たちが刺繍したもの。

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    いちばん好きだった作品「愛憎弁当」。
    笑えてグロくてかわいくて汚らしかった。
    お名前に見覚えが、とおもったら会田誠さんの奥さん。

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    画像は三宅信太郎さんの。
    週末はライブペインティングもしているらしい。
    GEISAIで金賞を取ったかたも出展していました。

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    すごいいろんな問題提起をしていて
    複雑にからみあったいろいろな文脈を踏まえて
    ぎりぎりのところで命がけで作った作品が
    笑えるものだったり
    いい意味でばからしいものだったりすると
    生きるのがラクになる気がします。
    自分が難しく考えてることも、一歩引いてみれば笑えるんじゃないかと。

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    他人とは絶対にすべてをわかちあうことはできない
    とフランス人はとても深く理解している、
    という文章を最近読みました。
    わかちあえないもの同士って自覚してるからこそ
    一緒に過ごす時間をどうすれば気持ちのいいものに変えられるか
    心をくだく、って話。
    それは美術に対する態度にも出るんじゃないかなあとおもいました。
    私、ときどきあまりのわからなさに怖いとおもうときがあるもんな。
    どこかで理解しあえるって前提でものを見てるからかな。
    育児の話であり、夫婦関係の話でもあります。

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    会期延長で2月18日まで。
    子ども連れでもけっこう楽しいとおもいます。
    でも地下にあるダンテ地獄編の部屋は行っちゃだめですよ。。。

    posted by リョーコ at 00:52| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年12月29日

    父のがん

    このブログの趣旨とは関係ないことなのですが、
    このことに触れずしてほかのことを書くのは
    あまりに自分にとって嘘なので、
    書くことにしました。

    今月のはじめに、父ががんだとわかりました。
    それでいろんな検査をして、クリスマスに先生から病状の報告がありました。
    進行がんで、最初の1ヶ月は抗がん剤で治療し、
    年明けに手術をするということ。

    ありきたりなことかもしれないけど、厳しい現実に向かうと、
    自分が今まで悩んでいたことが、とてもささやかなことにおもえました。

    父は家族の中でもものすごく存在感があって、
    今まで自分が父から受けてきた影響は
    良くも悪くもものすごくたくさんあります。
    ケンカっぱやくて、目立ちたがり屋で暑苦しい、
    涙もろくて、とにかく感情の濃い人。

    その父に、自分が考えていたよりもずっと早く
    会えなくなるときが来るかもしれないということを考えたとき、
    もう父から困ったとき言葉をもらえないかもしれないとか、
    母や弟や祖母を自分が守っていけるのだろうかとか考えたとき、
    ものすごく怖くて、
    でも自分には子どもがいるのだから
    現実ときちんと向かい合わなきゃいけないんだ
    とおもったときに、人生のほんとうの厳しさを
    一瞬みた気がして身震いがしました。

    そして父に言われた
    「子どもが自立するまでは健康でいるのが親の義務だ」
    という言葉を反芻しています。
    下の弟が来春に大学を卒業して就職が決まって、
    ほっとした、一段落ついた、と父が何度も言っていた
    タイミングでもありました。

    娘として、親として
    これから自分と家族にとって
    いちばんいいとおもえるように向かい合って
    生きていきたいとおもいます。
    posted by リョーコ at 23:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年09月07日

    出版の未来/「瞬刊リアルタイム」

    「瞬刊リアルタイム」という出版イベントに参加してきました。
    http://sites.google.com/site/shunkan00publishinglive/

    その場で取材も撮影も執筆もデザインもやって
    即雑誌にするというイベント。
    「出版が遅いって誰が決めた?」を掲げて
    新しいメディア形態を生むかも、というもの。

    結果として、出版は遅いメディアだと再認識しました。
    早さにどんなに尽力してもネットには絶対かなわないし、
    そんな中で残る価値のないコンテンツをつくっていたら存在意義はない。

    そう考えると、
    一部のずっと手元に残しておきたいと思われる雑誌以外は
    すべて淘汰されるんじゃないかという気がした。
    これだけ広告が入らない現状での雑誌の役割って、
    二次使用が見込めて長期間の鑑賞に耐え得る
    コンテンツづくりだとおもうんだけど
    それとスピードって相反するケースが多い気がする。



    リアルで、というキーワードにはうなずけるところもあった。
    もっと書店に出版社は仕掛けていくべきという話とか。
    (書店側の意見を聞いてみないとほんとはわかんないけど)

    ただ、今回のイベントに関しては、ライブにしたことの意義が
    まったく生かせていなかったとおもう。
    昔小林よしのりがゴーマニズム宣言で
    マンガを描くライブを日本武道館でやるけど
    地味すぎて観客大暴動って話を描いてた。
    それを思い出した。

    主催者が参加者のことを見ていない。
    なんのために観客を入れたのかわからない。
    読者を見ずに本をつくる編集者みたいだ。自戒。
    (でもゲストの小明さんはもんのすごく気を遣って
    ほんとうにがんばっていた。かわいそうなくらいに。)

    参加者は主催者との温度差を敏感に感じるものなんだと実感。
    これからイベントを開催するにあたって、これも自戒。



    ライブ&出版をどうやってビジネスに落とし込めるか
    という質問をされたゲストスピーカーが
    「金には基本的にならないから、会社の不動産資産が続くまで赤でも続けろ」
    と言っていて、それなら趣味で個人がメディアをつくっても
    十分勝負できるんじゃないかとおもった。
    むしろ身軽にできて、特化しやすいぶん、おもしろいんじゃないかと。

    最近読んだ、そんな感じの本。
    読みづらいけどおもしろいです。


    新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に

    新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に

    • 作者: 小林弘人
    • 出版社/メーカー: バジリコ
    • 発売日: 2009/04/03
    • メディア: 単行本



    posted by リョーコ at 02:03| 東京 ☀| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年07月11日

    DEVIL'S PLAYGROUND

    松嶋×町山の未公開映画を観るTV
    一週間のTVプログラムの中でもっとも楽しみにしています。

    毎週ハズレなしのおもしろさなんだけど
    先週、先々週に放送された
    『DEVIL'S PLAYGROUND』は
    今までで一番ぐっときました。

    アーミッシュという絶対禁欲主義キリスト教徒は
    18世紀の生活様式を守って、すべての快楽を禁じられてるんだけど
    16歳になるとそれを全部やってよし!になる。
    酒もドラッグもセックスも車(今までは馬車しか乗っちゃいけなかった)も
    ダンスもお化粧も読書(勉強も義務教育以外は禁じられている)も!!

    それを経験した上で、
    家族やすべてのコミュニティと縁を切って外の世界へ行くのか
    先例を受けてアーミッシュになりすべての快楽を捨てるのかを選ぶ。
    それを選択する若者の苦悩を描いています。
    で、9割がアーミッシュに戻ることを選択するのだそう。

    ここからがぐっときたんだけど、
    町山さんが解説で
    「でもTV局がアーミッシュの若者たちを
    ラスベガスとハリウッドに連れて行っていろんな仕事を見せたら
    ほとんどの若者はアーミッシュを出た。
    快楽は数ヶ月も続けると飽きてしまうけど、
    仕事とか自分の人生の可能性に気付いたら、
    外の世界を選ぶんだろう」
    というようなことを言っていて、
    これまで全然理解できない世界の人の話だったのが
    一気に近くに感じられた。

    ただ楽しいのって自分も消費されていく感じがある。
    一生自分が楽しい気持ちでいるには
    なんらかの生産と、それができるかもという期待感が
    すごく大事なんだとおもう。
    posted by リョーコ at 08:46| 東京 ☁| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年07月04日

    iPhoneたのしいー

    http://www.bcphotoshare.com/photos/558735

    撮った写真がすぐ共有できる。
    田舎のおばあちゃんとかにリアルタイムで見せるのにいいよねー。
    (ちなみに祖母はau3台を使い分けています)

    みんなiPhoneになってくれればいいのに
    と日々考えています。
    posted by リョーコ at 21:01| 東京 ☀| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年06月30日

    談志(イエモト)

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    立川談志の独演会に行きました。
    「赤めだか」を読んでから、
    同じ時代に生きているのだから一度は生で見たい
    と思っていたのです。

    最初からふらふらしててつらそうで
    聞き取るのにもすごく集中しないと聞こえず、
    数とか名前もよく間違えていた。

    でもホールいっぱいの観客が
    笑おう楽しもう応援しよう
    という気持ちをあふれんばかりに持って
    舞台に向かっているのがとてもわかりました。
    テレビだったらできないことが
    舞台ではできるんだなと思いました。

    老若男女たちは(客だけみたらなんの集いかまるでわからない)
    とても満足げに、足早に会場を出ていきました。


    松本人志がたとえばうまく声が出なくなったとして
    そういうときどんな気持ちで見るかね
    といった話をしながら夫と帰路につきました。

    posted by リョーコ at 10:25| 東京 ☁| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年06月02日

    お金大好き

    育児休暇に入ってから新しく始めたもののひとつとして
    資産運用が挙げられます。
    今後お金が必要になるだろうという懸念と、
    自分の収入がない状態が苦手というのと、
    単純にお金がスキ!なので始めました。

    ずっとやりたかったんだけど
    勉強する時間がなくてなかなかできなかったので
    チャンス!って感じで。
    出産で入院するときFXの手引き本を荷物に入れていきました。
    リーマンショックの後でよかったよ…

    最初はかなりびくついてたので、
    外貨預金&円定期の組み合わせ商品からスタート。
    その後日本の株、最近FXに手を出しました。

    最初はになにがなんでも元本保証!と思ってたけど、
    リスクないとリターンなんてないんだよね。
    何事もそうですが。
    でも、生活費&家族の貯金には一切手をつけません。
    マイルールはいろいろあるんだけど、
    口座に入れた自分の余裕資金の中だけでやるというのが
    筆頭鉄則ルールです。

    結論からいうと、おもしろい。
    お小遣い稼ぎ程度なら充分だし、
    新聞やニュースへの興味が俄然深くなる。

    でもやればやるほど思うのが、
    仕事がある状態って恵まれてるんだよなってこと。

    一日中チャート見てても下がるときは下がるけど
    仕事はやったらやったぶんだけお金になるから。
    吹けば飛ぶような個人投資家が相場を変えることなんてできないけど
    仕事は自分の行動で変えていける余地が大なり小なりあるから。

    ということを肝に銘じつつ、
    ひっそりちゃっかりと小金を貯めていきたいと思います★
    チャート見ながら家事やってたら夫に
    「ワイドショーに出てくる人みたいで怖い」
    って言われちゃったぜ!

    株はこれ↓読みました。

    すぐできる!らくらくネット株入門

    すぐできる!らくらくネット株入門

    • 作者: 足立 武志
    • 出版社/メーカー: 高橋書店
    • 発売日: 2006/08/26
    • メディア: 単行本(ソフトカバー)



    posted by リョーコ at 06:28| 東京 ☀| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年02月14日

    セルフジェルネイルその後

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    何度かはすぐに全体がペロッと剥がれて
    マニキュアよりもたない!といらいらしてたけど、
    ファイルで自爪を削った後エタノールで拭くのと、(水洗いしてた)
    ジェルの前にプライマーを塗るのをしたら
    はがれなくなりました。

    今の爪はクリアピンクのジェルに、
    ストーンいっぱいのシールを貼ってます。
    取れてはこないけど、でこぼこに服の繊維などがからみついて
    ちょっと汚らしい・・・

    塗り込められるくらいのラメとかホログラムが一番いいんでしょうね。
    posted by リョーコ at 21:44| 東京 ☀| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年01月29日

    H&Mに行ってきた

    ようやく行ってきました。
    H&M原宿店。

    平日の昼間なのに混んでいた…
    のはまあ想定内だったのですが、
    なんかH&Mなのに高くね!?と
    戸惑いを隠せないわたくしでした。

    あと期待してないけど、それにしても接客がひどい。
    全然輝いて見えず、なにも買わずに店を出ました。

    「日本にH&M来るなら、もう外国へ行く理由の半分がなくなった!」
    と嘯いていましたが、そんなこともなさそうです。

    結局表参道のマークでワンピースを買いました。
    値段はH&Mの10倍だけど、満足度は10倍以上なので。

    こういうことを誰にも気兼ねなくするためにも
    仕事は続けていたいのです。
    posted by リョーコ at 04:58| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2009年01月26日

    セルフジェルネイルはじめました

    水仕事は毎日するし、
    こまめに塗りなおす時間はないし、
    サロン行く時間ももちろんないけど、
    素のままの爪だとつまんない。

    で、ジェルネイル一式買っちゃいました!
    オフもラクにしたかったので、オフジェルで。

    新宿のオカダヤで買いました。
    全部そろえても、サロンでやる1回分くらいのお値段。
    やり方はこのサイトを参考にさせていただきました。

    (すごくわかりやすいんだけど、
    通販がリンク切れ?でMOTTAINAI)

    クリアピンク×ピンクラメで
    グラデーションのあるフレンチに。
    子が寝静まったときを見計らって1時間くらいでできました。

    ワイプでふき取ると輝きが失われてソンした気分に…
    厚く塗りすぎて爪がぼってりしてる(笑)

    でも楽しい!

    posted by リョーコ at 14:42| Comment(0) | 子どもと一切カンケーなし! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする