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    2017年11月10日

    子連れメキシコの治安と不安|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    子連れで海外に行って、治安大丈夫?とよく聞かれるけど
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    次男は怖がって泣いたガイコツの人。

    私は旅行先で他人が原因のトラブルに遭うことがほとんどない(自分が原因のトラブルはよくある)。数少ないトラブルを思い返すと、いちばんトラブルに遭いやすいのは、男の人と一緒にいるとき。次はひとりもしくは女友だちと一緒にいるとき。いちばんトラブルに遭いづらいのは子連れのときという気がしている。

    子どもといると危険な場所に行こうということもないし、あとはだいたいどこの国でも子連れの人には親切にしようという気配を日本と同じかそれ以上に感じるから、不特定多数の人がいる場所では悪意をもって向かいにくいんじゃないかと推測している。

    とはいえ、メキシコの治安は心配だった。

    こんなことに気をつけていた

    周りでメキシコへ行ったことがある人たちに教えてもらって、普段よりはだいぶ気をつけて行った。

    いちばん気をつけていたのが、メキシコシティでは流しのタクシーには絶対乗らないということ。短時間強盗の被害が多いらしい。何もないことも多いけど、外国人で女性で子ども連れだとかなりリスクが高まると言われ、Uberだけ使っていた。

    それと子どもから絶対目を離さないということ。空港で自分がトイレに行く時に、ここで待っててね、と入り口で子どもを待たせようとしたら、まわりの人に「子どもも中に連れて入ったほうがいい」とアドバイスされた。韓国や香港あたりなら、子どもたちだけでトイレに行かせたりしていたし、危険を感じたこともなかった。子どもたちにも、とにかく普段とは違うということを繰り返し話した。はぐれたらもう会えなくなっちゃうんだよ、と。

    あとは貴重品は内側のポケットに入れるとか、スマホはなるべく出さないとか、暗くなったら外に出ないとか(日が長いので20時頃まで明るかった)そういう当たり前のことはしていた。いつもお金がありそうな格好はしていないので、道を聞かれることはもちろん、ホームレスのための炊き出しに誘われたこともある。

    とはいえ、どこでも子どもは必ずいて生活しているので、その子たちとその家族を観察して、それに近い行動をするようにしている。

    同じ国の中でも街によって全然ちがう

    メキシコシティでは上記のようなことに気をつけていたけど、治安がいいと言われる南部の街・オアハカではUberがなかったし、みんな流しのタクシーに乗ってたので普通にタクシーに乗ってた。あと、ゲラゲッツァというお祭りの期間中だったのもあってか深夜まで家族連れで外出している人が大勢いたので、私もそうしていた。

    オアハカでは日本人は珍しいらしく、一緒に写真撮ってとか、子どもかわいいとか、英語がわかるからちょっとおしゃべりしようとかたくさん言われた。最初は警戒していたけど、どの人も本当にただ興味を持って、なんでそんなに遠くから来たの? 日本ってどんなところ? とフレンドリーに話しかけてくれた。

    私が会ったメキシコ人は、人なつこくて陽気でサービス精神にあふれた人が多かった。怖いと思うようなことは幸運にもなかった。でも、メキシコを出国するときアホみたいなトラブルがあり(またの機会に書きます)、イミグレーションセンターに行ったら壁一面に行方不明の子どもを探しているというポスターがぎっしり貼ってあった。本当に運が良かっただけで、気をつけ過ぎてやり過ぎなことはないんだな、と思い知った。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 06:44| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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