人気記事

    2015年02月01日

    「母マイプロ」に参加した話

    近所で「母マイプロ」という集いがある

    IMG_5452.JPG

    近所に住む友人の竹林真理奈ちゃんが「母マイプロ」というイベントを、自宅で定期的に開催している。

    母となった女性たちが、自分自身がやりたいプロジェクトをみんなの前で話して、そのフィードバックをもらう場。そこに集まる人は世代も職業も違うけど、面白いことを考えていて、ものごとへの向き合い方に共感することも多くて、参加するのが楽しみ。

    母マイプロ

    *コンセプト*
    子どもができて改めて見つめ直した今、価値とおもうもの、やってみたいこと。24時間休みなしの子育て生活に埋もれないよう、社会の荒波に屈しないよう、それぞれの”マイプロジェクト”をみんなで育んでいきます。参加者もみんな子をもつ”母”。20代〜40代と異世代の母コミュニティだからこそ、解決できる問題がある。みんなの知恵とスキルを持ち寄り、マイプロを大きく育てます。
    
    *活動内容*
    3ヶ月に1回、杉並区西荻窪にて新メンバーのマイプロジェクト共有と過去発表メンバーのマイプロジェクトの進捗共有を行っています。
    


    IMG_5371.JPG

    今回はNPO法人マドレボニータのインストラクターの吉田紫磨子さんと、料理教室を主催している石谷千佳子さんがスピーカーで、自身のやりたいこと、社会に対してはたらきかけていきたいことを語っていた。そしてこういうことを話すにあたっては、自分がどういう背景で育ってきて、なぜそう考えるようになったのか、という話も含まれてきて、私はそれがとても興味深かった。

    ひとりで悶々と考えてると行き詰まるし、じゃあ国を公を変えないと、みたいな話になると小市民な自分にできることあるの?そしてそれっていつ変わるの?みたいになる。自分の目と手が届く範囲で、自分の力で出来ることを考えてやっていくのが、健全だなあと。そしてそういうことって気をつけて見ればわりとある。それを誰かと一緒に考えたりやってみたりするのは、楽しい(どんなに意義があっても、楽しくないことはやりたくないし続けられない)。


    なんだろうこのわくわくは

    こういう話をネットじゃなくて膝をつきあわせてできるというのが嬉しいし、そういう友人が近所にたくさんいると思うと、ここで子育てするのが安心だし楽しいって感じるのにもつながる。だからこういう場を用意してくれて、どんなに忙しくてもちゃんと続けている真理奈ちゃんには心からありがとう、と思っている。

    IMG_5508.JPG

    みんなとてもオープンで、考えてることやそれに対する熱なんかを、隠さず話すのが私は心地いいなと思う。それができるのは、そう言っても拒絶されることはなさそうな懐の深い雰囲気があるから。さらにそれはなんでかなと考えると、ひとつは集まっている人の世代が幅広くて、子どもの年齢も幅広いということ、もうひとつは主催の真理奈ちゃんの素直な人柄なんだと思う。人に心を開いてほしければ、まず自分がそう接するべきで、でもこれ考え過ぎると超むずかしい!だから、そういうことを自然にできる人に接すると、心がほどける感じがする。

    子どもを育てていると地域と関わることも多くて、「良い」地域に住みたいなと漠然と思ったりする。でも、場所の良さって住んでいる人によってできていて、自分だってそれを構成するパーツだ。だからまず自分が、こんな人が地域にいたらいいなあと思う人になりたい。

    私が産後クラスでとてもお世話になった紫磨子さんのマイプロのひとつ。とても共感。
    男性の育休取得より1年間の定時退社をめざして

    千佳子さんのお料理教室。近々参加するー。たのしみ。
    souzou kitchen

    最近読んでおもしろかった本。自宅をほかの人に開いてく、ということについて面白いなと興味をもった。でも、本で読むより実際やってる場所に行くほうがずっと楽しいし、いろんなことがわかる。

    住み開き―家から始めるコミュニティ -
    住み開き―家から始めるコミュニティ -
    posted by リョーコ at 16:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    コメントを書く
    お名前: [必須入力]

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント: [必須入力]


    この記事へのトラックバック