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    2015年01月31日

    ストックホルムの飛行機ホテルに泊まった夜|イギリス&スウェーデン母子旅行@5歳&1歳

    子どもと旅行を楽しむのに重要なこと

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    子どもと旅行するのをラクかつ楽しくする方法のひとつは、子どもを乗り物好きにすることだと思う。我が家はふたりとも男児なせいか、教えなくても車と電車は好きだった。さらに小さい頃から飛行機でちょくちょく出かけていたら、身近な乗り物と感じたらしく夢中になった。

    空港では何時間でも飽きずに飛行機を眺めているし、航空会社にも詳しくなったし、将来の夢はパイロットだし。昨日もニュースを見ながらせっせと工作してると思ったらスカイマーク機を作っていた。時事ネタまで押さえている。飛行機に乗ること自体が一大エンタテインメントなので、ロングフライトも楽しくてたまらない感じ。

    ストックホルムでどこに泊まろうかと調べていたとき、すでに使われなくなった飛行機をホテルに改築して使っている場所があると知った。これは子どもが喜ばないわけがない。スイートルームだとコックピットに泊まれる。スイートルームといっても1泊3万円だけど、旅行日程の半分くらいはタダで泊まってる我が家には大金だ。でもせっかく近くまで行くし、泊まってみることにした。


    大人でも大興奮!すごい!!!

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    ストックホルムのアーランダ空港から直通シャトルバスで10分くらいのところに、ジャンボホステルはあった。至近距離でジェット機を見ることがあんまりないから、近くで見るだけで大人でもうわあーーーってなる。興奮する。美しい。

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    翼はテラスになっている。宿泊客じゃなくても入場料を払えばここに入れる。空港のすぐそばなので、離着陸する飛行機が次々に見られる。

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    夕食は中の売店で買って、翼のテラスで飛行機を眺めながら食べた。食べ物は特段おいしくないけど、そんなことどうでもよくなる眺め!

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    機体の下にブランコがついていて、子どもたちは飽きずに揺れていた。

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    コックピット。一部の機材は外されてるけど、十分にその面影を味わえる。

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    ハンドルはふたつ付いているので、兄弟ゲンカにもならなくて安心。

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    隣にはビジネスクラスだった座席をそのまま残した会議室があった。

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    夕刻。抜けがいいので、日の落ち具合がはっきりとわかる。

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    夜の、点灯して飛ぶ飛行機が特に好きな長男は、夜更かししてずっと空を見ていた。

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    その結果の朝寝坊。

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    一応スイートルームなので、おみやげつき。昔っぽくてかわいい。すごく狭いし、水回りの使いにくさなどもあったけど、コックピットに泊まるのはなかなかできないので、泊まってよかった。何より子どもたちの喜びようといったら!

    子どもとの旅行を楽しくするのに、私が行きたい場所へ行くなら子どものしたいことをする、子どもの行きたい場所へ行くなら私のしたいことをする、みたいな小さいルールがあった。どちらかのことを犠牲にしてばかりいるとくさくさするから。家族とはいえ、他人同士で一緒に行動するにあたって大事なことだった気がする。

    でもこうして行った、ひとりだったら行かなかっただろう場所が行ってみるとすごく面白かったということがよくある。旅が人生に例えられるのはこういうことなんだろうなあと、そんなときに思った。

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    posted by リョーコ at 01:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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