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    2017年07月15日

    世界一周してみよう|8歳&4歳@世界一周母子旅行

    世界一周にいこう

    ずっと「世界一周航空券」を使ってみたかった。世界一周航空券とは、こんなもの→http://www.sekai1.co.jp/explanation/02.html 私は青春18きっぷとか、ユーレイルパスとかにとてもわくわくしてしまう。それはペーパードライバーな自分にとって、公共の交通機関でどこまででも好きなところへ行ける感覚が自由だなーと思えるから。

    世界一周航空券が定義する世界一周とは、「太平洋と大西洋を1回ずつ越えて、出発地に戻ること」だそう。だから、東京→ロンドン→ニューヨーク→東京でも世界一周になる。そう考えると一気に気軽。さらに価格が、16フライトまでエコノミーならすべて正規航空券で30万円強なのだ。上のこのルートだけでもそれくらい行くと思う。さらにマイルもたまる。めちゃめちゃお買い得だ。

    8歳の長男はものすごい飛行機好きなので、ふだん乗れない航空会社のフライトに乗るだけで喜ぶだろう。行くならなるべく長く休めるときに行きたい、さらに子どもが学校を休まずに行けるように、と考えて、勤続10年の休暇と夏休みをくっつけて1ヶ月くらいで行こう!と、もう数年前から心に決めていた。

    2017年の夏に子どもたちと一緒に世界一周航空券で旅に出よう、というのは心の中で決めていたけど、実際どうやってプランニングするかは全然わからなかった。そこで、まず世界一周航空券に関する書籍を3冊買ってざっと読んだ。出発の2ヶ月くらい前のこと。

    世界一周 TRAVELER'S VOICE (旅人の声から生まれた世界一周&航空券ガイド) -
    世界一周 TRAVELER'S VOICE (旅人の声から生まれた世界一周&航空券ガイド) - 世界一周航空券  Perfect Book 2013-2014 -
    世界一周航空券 Perfect Book 2013-2014 - 新・世界一周NAVI 改訂版 -
    新・世界一周NAVI 改訂版 -

    いろんな会社が航空券を出していて、それぞれにルールがものすごく細かくある、ということはわかった。そして、どの本もルートを決めたら旅行会社に相談に行こう、と書いてあって、ちょっとそれは面倒くさいなあ...と思っていた。(でもそれは旅行会社が出した本だから、と後から気付いた。私は全部航空会社からオンラインで予約できた)

    ルートを考える

    本の中で「まず行きたい場所をピックアップし、それをつないでルートを作る」と書いてあって、それを考えるのが呼吸が浅くなるくらいわくわくした。

    メキシコのあざやかな色彩の街や民芸品やお祭りを見たい、
    キューバの今はもうそこにしかない古い街並や音楽に触れてみたいな、
    ウユニ塩湖も一度は行きたい、
    モアイとかも見れるなら見たい、
    バルセロナのガウディの作品群の中で子どもと遊びたい、
    スウェーデンからバルト3国行きのフェリーも乗ってみたいんだった、
    スター・ウォーズ好きな子どもたちはチュニジアとか行ったら喜ぶかな、
    でも私はもう10年くらいずっとモロッコに行ってみたくてたまらないんだった、
    モロッコのインテリアに埋もれてみたい、
    ラクダで砂漠に行ってみたいな、
    ブータンやスリランカはまわりで行った人がみんな良かったっていうしな、
    子どもがこの旅行記を夏休みの自由研究にすることを考えると
    見出しにしやすい世界一のなにかを見にいった方が書きやすいかな、
    ブルジュハリファなんてどうだろう、
    ドバイは治安も良さそうだし、
    そして去年シンガポールでずっとお家に泊めてくれた友人家族と
    今年もどこかで落ち合う約束をしたので、
    最後はチェンマイに行こう。

    人生は短いし、世界は広すぎる。

    こういうことを子どもが寝静まったら毎晩考えて、興奮のあまり眠れなくなったりした。ふだんJALでマイルを貯めているのと、南米に行ってみたいという気持ちが強かったので、ワンワールドで行くことにした。そして、夜な夜なワンワールドのサイトでルートを考えていた。行きたい場所をクリックしていくと、勝手にルートを作ってくれる。ルールに即してないとエラーメッセージが出る。たぶん100本以上はルートを作ってみたと思う。そうしていると自然とルールもわかるし、取りづらい路線もわかってくる。途中あまりに迷い過ぎて、もう出発できないかもと思った。

    つづきます。
    posted by リョーコ at 08:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年04月24日

    名古屋の友だち

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    名古屋に住む友だちに会いに行ってきた。「近くに行くついでがあるときに行くよ」と言いながら、名古屋に行く用事というものはあまりないもので、これは会いに行かないと会えないと思い、行った。東京から名古屋は1時間43分。なにもしないには長いけど、何かするには短すぎる近さだ。

    友だちは、子どもに愛される天才で、うちの子どもたちも大好き。彼に会うのと、彼の奥さんの素敵なサロンへ行くのと、2年前に生まれた彼の子どもに会うのが目的だった。ほかに何も考えてなくて、名古屋駅で「何すればいいかな?」と弟に電話して聞いてしまった。
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    名古屋はなんでもあるし、東京とあんまり変わらないけど、その中で見つかるちょっとした違いを見つけるのが楽しかった。ホームにそば屋じゃなくてきしめん屋があるなとか、土曜日に子ども向けの施設に行ってもすっごい空いてて快適だなーとか、あんかけスパゲッティもモーニングもやたら選択肢が多くてカスタマイズ文化なんだなとか。

    会いに行くってすごいことだ。オンラインでいくらでもリアルタイムな状況を知ることができる。会ってなくても近況に詳しくなれるし、久しぶりな気がしないなんてことも簡単にできる。でも、そんな時代だからこそ、直接会いに行って、いつ起きて何を食べて、何を考えながら生活してるのかを目を見て声を聞くというのは、すごい価値のあることだと思った。情報の質が違う。


    友達の家に泊めてもらったんだけど、朝の時間の過ごし方とか子どもへの声のかけ方、やってる遊びなんかを間近で見られるのは楽しい。家庭って基本的に自分のものしか知らないし、みんな同じことしてるんだろうと思いがちだけど、そうじゃないなと人の家に泊めてもらうと思う。

    そうしたくなる魅力的な友だちがいるということはラッキーなことだし、誰か友だちが会いにきてくれるときは、もっとそれを大切にしたいなと思った。

    私が想像しないような生活をしている人は、想像もできないような遠くにいるわけではない。近くにいる人の話をもっとちゃんと丁寧に聞くと、びっくりするような面白い生活・考え方をしている人がいる。最近雑に暮らしていたなと思った。おなかが空いていなくても食べ、興味のある人がいても立ち止まろうかと考える前にあきらめる。ずっとそうしていていいほど、人生は長くない。生き急ぎたいきぶん。

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    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2017年03月27日

    性善説で生きる

    「性善説で生きてるよね」と友人に言われた。たぶん褒められてはいないけど、そうかもなあと思った。人を疑ったり、嫌だな、と思ったりすることがあんまりない。そういうとすごく良い人っぽいけど、単にネガティブな感情をコントロールするのが面倒なだけ。疑いそうだったり、嫌だなと思いそうな人とは、思う前に距離を置いてる。

    疑うのとか嫌うのって、ものすごく頭もエネルギーも使う。疑ったり、嫌ったりするほど、頭が良いわけでもないし、エネルギーがあふれているわけでもないんだと思う。その余力があるなら、もっと楽しい方にまわしたい。それで基本的に人はいい人だという前提で過ごしているし、好きな人のことだけを考えて暮らしている。それでも裏切られることはあるし、でも忘れることはわりと得意なので、その前提を今のところは保っている。

    人を疑うってことは、鍵をかけなきゃいけないってことだ。鍵をかけるってことはその鍵を管理しなきゃいけないってこと。それがものすごく苦手だ。この間も、鍵をかけたはいいけどその鍵をなくして、鍵屋さんを呼んだ。鍵を開けるのにかかったお金は14000円。比喩ではない。鍵をかけなくていい人しか、この世にいなければいいのにと本当に思う。でも、そういうわけにもいかないから、私の中では世界は性善説に基づいて成り立っているということにしている。
    posted by リョーコ at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする